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2013年6月29

「森と暮らす日々」テーマに
しもかわ観光協会・春夏版5枚組ポスター完成

 【下川】NPO法人しもかわ観光協会(石谷英人会長)は、「森と暮らす日々」をテーマとした下川町のポスタービジュアルを制作しており、春夏版5枚組を完成させた。町内外に貼り出して町の魅力を視覚で訴え、町内観光や移住・定住の促進に結び付ける。
 ポスターデザインは下川町を北海道の路地裏的な観光に位置付け、路地裏観光を求める人の心をつかみ、呼び込むきっかけとしていくもの。ターゲットは、心の豊かさの憧れが強い都市部に住む30代後半から40代の家族や女性をはじめ、ありきたりの観光ではなく、独自性のある観光や地元との交流に興味が強い層とし、「森と暮らす日々」をテーマに、春夏版と秋冬版を各5枚1組制作することとした。
 今回完成したのは春夏版で、「耳をすます月明かり木々の音」(体験)、「新芽のハーブ遅い春の香り」(生活)、「すくすく育つ木漏れ日の下」(教育)、「未来を創るチェーンソーの響き」(産業)、「語られてきた移りゆく物語」(歴史)の5パターン。5枚で1つの物語を感じられるように演出し、いずれもシンプルでインパクトがあり、見た瞬間に伝わる内容が特徴となっている。
 A2判各50枚(250枚)のポスターを製作して、年内に町内公共施設や近隣市町村の道の駅など、来年以降には都市部にも貼り出す計画だ。
 また、秋冬版は秋以降に写真撮影、デザイン制作を進めるとともに、日本観光ポスターコンクールにも応募して町のPRを図ることとしている。

(写真=しもかわ観光協会が制作したポスター)

[ 2013-06-29-19:00 ]


800mは3位以内が目標
北海道陸上競技大会・美深小の前田さん2種目出場

 【美深】名寄レーシングスキークラブに所属する美深小学校5年生の前田理利さん(10)が、道北地区代表として「第31回北海道小学生陸上競技大会」(7月14、15日・函館)に出場する。同大会北部予選で100メートル3位、800メートル1位という好成績で全道切符を手にし、前田さんは「800メートルは3位以内、100メートルは14秒台が目標です」と抱負を語る。
 前田さんは、3歳からアルペンスキーを始め、各種大会で表彰台に立つ全道ジュニアトップクラスの選手。オフシーズンの夏場は、陸上トレーニングを中心とした体力、筋力強化に取り組んでいる。
 北海道陸上競技協会、道北陸上競技協会が主催する同大会北部予選(出場資格・小学4年生以上)は、今月15日に旭川市花咲陸上競技場で開かれ、前田さんは2年連続で出場。
 100メートルは15秒56のタイムで予選通過し、決勝では予選タイムを上回る15秒49で3位に入賞。800メートルでは、1週目からトップに立ち、残り200メートルからのラストスパートで、他の選手を突き放す見事なレース運びを見せて見事に優勝(タイム・2分39秒33)。結果、2年連続となる2種目全道出場を決めた。
 両種目とも自己記録を更新する走りだったが、100メートルに関しては1、2位選手との差は約1秒(約10メートル)と大きく、スプリント力強化が課題に。現在は、スピードに重点を置いたトレーニングに汗を流しており、一緒に練習に取り組んでいる父親の貴也さんは「全道大会まで残り少ないので、指導者のアドバイスも受けながら上手く調整していければ」と話す。

(写真=2年連続で全道陸上に出場する前田さん)

[ 2013-06-29-19:00 ]


名寄の基幹産業学ぶ
市立大学生が農業体験

 【名寄】名寄市立大学生の農業体験受け入れが、28日に市内各農家で行われ、学生たちは名寄の基幹産業を学びながら、作業を通して農家の仕事に理解を深めた。
 農業体験受け入れは、名寄市グリーンツーリズム推進協議会(水間健詞会長)の主体で実施しているもの。また、市立大学では、一般教養「地域の理解」の選択科目の一つとして「北海道の農と食」の講義を設定しており、その中に農業体験実習が盛り込まれている。
 同講義は、保健福祉学部の栄養、看護、社会福祉学科の2年生が対象で、本年度は95人が受講。農業体験実習は5月26日、6月28日、7月26日に実施し、は種、定植から作物管理、収穫まで一貫した農作業を体験している。
 実習には市内農家22戸が協力。そのうち、東風連の神田勇一郎さん宅には学生5人が訪れ、5月に定植したメロンの苗を観察した後、ハウス栽培しているピーマン苗の誘引(ゆういん)作業に挑戦した。
 誘引作業は、苗が成長して上部が重くなるため、倒伏しないよう、ひもで苗をつるもので、学生たちは神田さんの手も借りながら作業に汗を流した。
 作業中、開花から30日ほどで実がなることをはじめ、花を付けるためにも追肥と温度管理が重要なことなどに理解を深め、学生たちは「食べ物ができるまでの過程とともに、多くの手間が掛かっていることを知ることができました」と話していた。

(写真=神田さん宅で苗の誘引作業に汗を流す学生たち)

[ 2013-06-29-19:00 ]


生活応援型賞品を用意
美深で7月からサマーセール

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)の「サマーセール2013」が、7月1日から始まる。今年もダブルチャンス方式で、灯油や商品券など生活応援型の賞品を用意している。
 売り出し期間は7月1日から8月21日。「チャンス1」は、セール参加店での買い物額500円ごとにシール1枚を進呈。シール10枚を張った専用台紙1枚で1回抽選することができる。
 抽選会場は町内大通北3の大内新聞店横。8月19日から22日の4日間(午後1時〜同6時)が抽選期間で、景品は商品券1万円、缶ビール1箱、米10キロ、洗剤1箱など。外れても残念賞としてボックスティッシュまたは50円分の商品券をプレゼントする。
 「チャンス2」は、「チャンス1」抽選の参加のみが対象で、灯油200リットルに加え、電動アシスト自転車、デジカメ(プリンター付き)など豪華賞品を用意。抽選は9月4日、美深ふるさと秋まつり特設ステージで行う。
 商工会では、昨年と同数程度の参加店を見込んでおり、「町民に喜ばれる賞品を用意しているため、事前に新聞折り込み、防災情報端末機でセール実施を周知する」と話す。

[ 2013-06-29-19:00 ]

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