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2013年6月23

ブラザー・トムさんが出演
名寄・7月28日てっしフェスティバル

 【名寄】名寄の夏を盛り上げる「てっしフェスティバル」が、7月28日に天塩川曙橋下流河川敷を会場に開かれる。恒例の野外ライブコンサートには、歌手でタレントのブラザー・トム(Bro・TOM)さん(57)が出演する他、天塩川花火大会では名寄を象徴する「ヒマワリ」を模した花火を打ち上げることにしており、真夏の夜を鮮やかに彩る。
 同フェス実行委員会(会長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の主催。名寄神社例大祭(名寄まつり)などを含めた「てっし名寄まつり」のメーンを飾るイベントで、毎年、市民を中心に多くの近隣住民が訪れている。
 野外ライブに出演するブラザー・トムさんは昭和31年2月、アメリカ・ハワイ州マウイ島の生まれ。父がアメリカ人、母が日本人のハーフ。埼玉県熊谷工業高校を卒業後、設備工事会社やピアノ調律師を務めながら、アマチュアで音楽活動を続けていた。
 昭和55年、日本テレビの「お笑いスター誕生」に出演し、グランプリとなり、コメディアンとしての活動をスタート。58年にブラザー・コーンさんと「バブルガム・ブラザーズ」を結成。平成2年に「WON’T BE LONG」をリリースして大ヒットしている。
 平成7年からソロ活動も開始。近年はテレビや映画、舞台などでも幅広く活躍しており、現在、TBSテレビ「世界ふしぎ発見」準レギュラー、映画「女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜」、ライオンのテレビCM「香りつづくトップ」などに出演している他、埼玉県熊谷市親善大使、奄美大島観光大使も務めている。
 また、ブラザー・トムさんのステージ前段には、日高管内新冠町生まれのシンガー・ソングライター、向井成一郎さんが出演する。なお、野外ライブコンサートは午後5時半、天塩川花火大会は午後7時40分からスタートする予定。ライブ前には各種売店、地元団体による多彩なステージプログラムも計画している。

[ 2013-06-23-19:00 ]


入賞逃がすが貴重な経験
下川町の木霊光さん・チェーンソー世界大会に出場

 【下川】下川町西町、木霊光さん=本名・児玉光=(41)が、6日から9日までの4日間、カナダのブリティッシュコロンビア州で開かれた世界最高峰のチェーンソー大会の一つ、チェットウインドインターナショナル・チェーンソーカービングチャンピオンシップに出場。入賞は逃したが、貴重な経験となった―と話している。
 木霊さんは愛媛県出身。下川町森林組合に勤務しながら、国内外トップクラスのチェーンソーアーティストとして活躍している。
 同大会にはカナダ、アメリカ、ドイツ、イギリス、日本の5カ国から12人が出場。このうち日本人は初出場の木霊さんを含めて2人。競技では、高さ2・4メートル、直径1メートル以上の巨大なレッドシダー(ベイスギ)の丸太を3日半掛けてチェーンソーで作品に仕上げ、その腕を競い合った。
 出場者のほとんどはデザインを決めて作品を作ったが、木霊さんは作りながらイメージしていくスタイル。与えられた丸太は乾燥している上に腐っている部分もあったが、この欠点を生かして長所に変えようと奮闘した。「生々流転」(生命が絶えず生まれては変化し、移り変わっていくこと)をテーマに作品を彫り、形のないものを見事に表現したが入賞に至らなかった。
 また、同大会は、木霊さんを実行委員長に2年前から下川町で開催されているチェーンソーアート全国大会「EZOCUP」のモデルとなった大会。木霊さんは「チェットウインドはチェーンソーカービングチャンピオンシップを観光資源としている。町の至るところに、大会で作られた巨大なチェーンソーアートが飾られ、その案内マップもある。下川もそんな町にしたい」と話す。
 また、来年は下川で初の国際大会を開催するが「今回の大会で出場者も2人、打診してきた」と言う。木霊さんは、8月にアメリカとイギリスの2つの国際大会にも出場する予定で、「世界中で多くの人の共感を得る作品を彫りたい。世界で得た経験を創作活動、技術の向上に結び付けたい」と話す。

(写真=木霊さんとカナダの大会で制作した作品)

[ 2013-06-23-19:00 ]


名寄239ひまわりロード
ボランティアが苗の移植作業

 【名寄】市民ボランティア(ひまわりボランティア)によるヒマワリ苗の移植作業が22日、国道239号(国道40号交差点から市役所前)の植樹升で行われた。参加者はJA道北なよろ青年部が育てたヒマワリの苗を丁寧に植え、「名寄239ひまわりロード」の完成を喜び合うとともに、ヒマワリの健やかな成長に願いを込めた。
 名寄市観光交流振興協議会(会長・加藤剛士市長)ひまわり部会が主催する市民参加型のまちづくり・観光地づくりを目指している事業の一環。昨年に続き2年目で、今年は同青年部の役員10人が、自宅のビニールハウス内で育てたヒマワリ(グッドスマイル)の苗約1万5000株を用意した。
 作業には市内外から約60人が参加。加藤市長が「本日は苗植えを行い、その後も植樹升の草取りなどに皆さんの協力をお願いしたい。そして、満開のヒマワリが、市民や名寄を訪れる皆さんをもてなすことを願っている」と挨拶。
 作業を行ったのは国道239号両側の植樹升で、総延長約1キロメートル。参加者は盛り土に指で穴を開けた後、5センチほどに成長したヒマワリの苗を、約30センチ間隔で1株1株丁寧に移植するなど、笑顔で作業に当っていた。
 ヒマワリは8月上旬ごろの開花見込みで、高さは30センチほど。今後も「ひまわりボランティア」の協力で、草取り作業などを行い育てていく。

(写真=ひまわりボランティアが行った苗の移植作業)

[ 2013-06-23-19:00 ]


美深、名寄の名所観光
JR北海道・7〜8月ツインクルバス通行

 【美深・名寄】JR北海道は、美深と名寄の観光名所を周遊する「ツインクルバス美深トロッコ号」を7月27日から運行する。
 ツインクルバスは、JR利用者専用の予約制バスで、沿線の観光スポットを回るのが特徴。名寄と美深では昨年7月から8月にかけて「なよろ向日葵(ひまわり)号」として運転した。
 今年は「美深トロッコ号」として7月27日から8月18日まで毎日運行。ルートは昨年とほぼ同様で、下り特急「スーパー宗谷1号」と接続する形で午前10時20分に名寄駅を出発。北国博物館のSL排雪列車「キマロキ」、道の駅びふか、チョウザメ館、びふか温泉、トロッコ王国などを巡る。
 午後3時20分ごろ美深駅に到着(下り特急「サロベツ」に乗車可能)。その後、道の駅もち米の里☆なよろに向かい、午後4時20分ごろ名寄駅に戻り、上り特急「サロベツ」に接続する。
 同バスは夏休み期間中、毎日運行ということもあり、地元関係者は多くの集客とともに、点在する観光名所を周知する契機として期待を寄せている。
 料金は大人2000円、子供1000円で、乗車3日前までに駅窓口、旅行センターで予約のこと。問い合わせはJR北海道ツインクルデスク(電話011-219-5489)まで。

[ 2013-06-23-19:00 ]

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