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2013年6月20

合併後、最高の利益計上
北星信金通常総代会・業務純益は10億8900万円

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の第62期通常総代会が、19日にホテル藤花で開かれた。総代会終了後の記者会見では、24年度の決算概況について「業務純益は前期比3億7100万円増の10億8900万円、当期純利益は2億3400万円増の5億8800万円を計上。名寄と士別の信金が合併した平成19年度以後では最高額となった」とした。また、利益増の要因では「市場金利の低下による支払利息の減少や、有価証券運用量の増加やアベノミクス効果による株高円安に伴い利息収入が増加したことなどが要因」と説明した。
 同金庫によると、総代会の冒頭で岡本理事長は「預金は平残計画を達成できなかったが、前年度比で約50億円の増となり、一定の成果を挙げることができた。また、資産内容の改善を図ったことにより、自己資本比率、不良債権比率ともに昨年より改善することができた。本年度も地域の活性化貢献に努力するとともに、さらなる経営の健全化と安全性を高められるよう取り組みたい」などと挨拶した。
 24年度の決算概況では、預金が公金・個人を中心に増加し、期末預金残高は前期比52億3100万円増の2365億7100万円。一方、貸出金は個人が増加したものの、地方公共団体や一般法人向け融資が減少し、期末貸出金残高は前期比6億6500万円減の819億8700万円となった。
 利益増の要因で、支払利息の減、有価証券運用量増や株高円安による利息収入増の他、同金庫では「23年度は士別支店の士別中央営業部への統合や、札幌支店の移転によって物件費用がかさんだ経緯があり、24年度は大幅に減少した。また、営業区域内では大きな倒産もなく、信用コストが減少したことも利益増に結び付いた」と説明している。

[ 2013-06-20-19:00 ]


家畜審査などに挑む
名寄産業高農業クラブ・校内技術競技大会

 【名寄】名寄産業高校(田邊孝次校長)の学校農業クラブ校内技術競技大会が20日に同校名農キャンパスで開かれ、酪農科学科の生徒が各競技に挑んだ。
 同校酪農科学科の全生徒が所属している農業クラブ(清水萌実会長)が、専門科目の学習や農業クラブ活動を通して習得した知識・技術を競い合い、クラブ員の科学性を高めることを目的に毎年開催している大会。
 競技は「農業鑑定競技 農業」と「農業鑑定競技 畜産」、「家畜審査競技 乳牛」「情報処理競技」が行われ、農業鑑定は各6人、家畜審査は5人、情報処理は3人を表彰。「鑑定競技 畜産」を除く3種目の入賞者は、7月に新十津川町(情報処理競技のみ)、8月に旭川市で開催される北北海道技術競技大会に出場する。
 開会式で清水会長が「技術競技大会は農業クラブ3大行事の一つ。こつこつと学習に励んできたと思うので、悔いのないように競技に挑み、入賞したクラブ員は北北海道大会へ向けて頑張ってほしい」。続いて田邊校長も挨拶した。
 最初に行われた「家畜審査」は、乳牛の体型などを見て優劣を審査するもので、生徒たちは審査対象の乳牛をじっくりと見ながら審査していた。

(写真=産業高酪農科学科の生徒が参加した技術競技大会)

[ 2013-06-20-19:00 ]


子供たちが驚きの表情
美深町文化会館事業・「シエル」がマジックショー披露

 【美深】女性マジシャン「シエル」のダンス&マジックショーが19日に町文化会館で開かれ、町内の児童生徒を中心とした多くの来場者が驚きのマジックを目の前で堪能した。
 町文化会館COM100開館15周年記念事業の一環。また、主催する「シエルマジック実行委員会」(成毛久則委員長)は、多くの子供たちに楽しんでもらおうと、美深小、仁宇布小、町幼児センター、美深高等養護学校を招待した。
 シエルさんは、ダンサーとしてさまざまなステージやドラマなどに出演した経歴を持つ女性マジシャンで、師匠は、日本一うざいマジシャンというキャラで人気の「からくりどーる」。
 マジックショーには、子供を中心に約400人が来場。オープニングでは、シエルさんが若手女性ダンサー2人と登場し、力強い切れのあるダンスを踊りながらカードマジックや早着替えなどを披露。
 また、来場者参加型の予言マジックをはじめ、紙コップ入れた水が消えてしまうマジックなどが繰り広げられ、来場者は驚きのマジックの数々に目を点にしながら大きな拍手を送っていた。

(写真=参加型マジックも披露し、会場を沸かせたシエル)

[ 2013-06-20-19:00 ]


本の魅力に触れる
名寄・智恵文小でブックトーク

 【名寄】市立名寄図書館(小山龍彦館長)の出前授業「ブックトーク」が19日に智恵文小学校(田村啓一校長、児童26人)で行われ、児童たちが本の魅力に触れた。
 「ブックトーク」とは、一つのテーマに沿った内容の本を紹介することで、活字離れが進む子供たちに本を読む楽しさに理解を深めてもらうもの。同館が3年前から取り組んでいる事業。
 また、これまで施設見学などで同館に訪れた小学生を対象に行った経過はあるが、学校に訪問してのブックトークは今回が初めて。
 この日は、同校1年生3人と2年生6人を対象に、「カエル」がテーマの本を紹介。同館職員は「ふたりはともだち」や「どれみふぁけろけろ」「にんじゃあまがえる」などといったカエルが登場する物語を読み聞かせたり、あらすじを説明し、児童たちの興味を引いた。
 また、同館から持ち込んだカエルに関する本40冊の中から好きな本を貸し出し、児童たちの中には、本を手に取って「この本、面白そうだね」などと会話しながら借りる姿も見られた。

(写真=カエルがテーマの本を興味深そうに手に取る児童)

[ 2013-06-20-19:00 ]

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