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2013年6月6

全道俳句大会で道議会議長賞
名寄市在住の松原利尻さん

 【名寄】名寄市西6南9の松原利尻さん(85)が、第58回全道俳句大会(北海道俳句協会主催)で第2位となる北海道議会議長賞を受賞した。松原さんは「このような賞を頂くことができ、この上ない喜び」と笑顔を見せている。
 松原さんは下川町上名寄の生まれ。日本通運を退職した昭和62年から、趣味の一環として俳句を始めた。元名寄胡桃俳句会会員で、現在は北海道俳句協会会員として俳句を楽しんでいる。
 道俳句協会が主催する全道俳句大会は、3年に1度開催されており、毎回、流派を超えて多くの愛好者から作品が寄せられているとのことで、作品レベルの高い大会として知られている。
 北海道議会議長賞を受賞した松原さんの作品は「一人のみ 残る戸籍や 日向ぽこ」で、「3年ほど前に家内に先立たれ、現在は一人暮らし。今年の冬も寒さが厳しかったが、一人寂しい思いで窓辺に立ち、つかの間の暖かな日差しを浴びながら外を眺めていたときに、ふと浮かんだ作品」と話す。
 作品の審査は、道俳句協会の会員40人による互選で行われ、応募696句の中から第2位に選ばれた。
 松原さんは俳句の魅力について「良い句ができたときは充実感を、大会で賞をもらうことができたときは、この上ない喜びを感じる。また、俳句はお金もかからず、老人にはもってこい」という。
 松原さんは夜中に目が覚めた際、今度はこういう俳句を作ったら良いのでは―とアイデアが思い浮かぶとのことで、「誰でも気軽にできるのが魅力。興味がある人は試してほしい」と話している。

(写真=賞状を手に喜びを語る松原さん)

[ 2013-06-06-19:00 ]


13人が目標などを語る
名寄産業高の農業クラブ・食料などテーマに発表大会

 【名寄】名寄産業高校(田邊孝次校長)の第25回学校農業クラブ意見発表大会が6日、同校名農キャンパス体育館で開かれた。
 大会は、同校酪農科学科の全生徒が所属する農業クラブ(清水萌実会長)が、身近な問題や将来の問題について抱負や意見を交換し、主体的に問題を解決する能力と態度を養うことを目的に毎年開催しているもの。
 今年の大会には、各クラスから選出された代表者と、クラス選考で代表になれなかったものの、高い意欲を持つ生徒の出場機会を増やすために設けた「チャレンジ枠」の生徒合わせて13人が、3つの区分((1)食料・生産(2)環境(3)文化・生活)に出場。
 各区分とも最優秀賞、優秀1人ずつを表彰するとともに、食料・生産と環境からは各1人、文化・生活からは2人が代表となり、7月に富良野緑峰高校で開催される北北海道意見発表大会に出場することとなっている。
 食料・生産区分で意見発表した戸澤慧君(3年)は、「牛と共に生きる」をテーマに、「より社会を知るために進学を考え、資格取得や部活動、日々の勉強を頑張っている。飼育者である人間側だけでなく、牛のことをよく見て考えていきたい」などと、現在や卒業後の目標などを含めて発表していた。

(写真=北北海道大会出場を懸けて発表した産業生)

[ 2013-06-06-19:00 ]


森林への関心深める
美深・道有林上北管理区で見学会

 【美深】上川総合振興局北部森林室(伊東政美室長)主催の「地域住民に見ていただく道有林」が6日、町内仁宇布地区の同室所管道有林で開かれた。
 実際に施業現場を見てもらうことで、道有林の果たす役割や森林づくりの考え方などに理解を深めてもらおう─と、前年度から開催しており、本年度は3回を計画している。
 第1回目のこの日は、和寒以北中川から関係者22人が参加。伊東室長が「道有林は、道が整備、管理している森林の総称で、約61万ヘクタールある。森林には水資源の涵養、土砂流出防備機能などの機能があるため、適切な整備が必要。実際の作業に触れながら、山づくりの第一歩を見てもらいたい」と挨拶した。
 続いて、コンテナ苗植栽による施業コスト低減に向けた技術開発実証試験などの取り組みの他、40年から60年の長い年月が必要となる森づくり作業内容の説明を受けた後、カラマツの植栽現場を見学した。
 参加者たちは、同室職員や作業員に質問しながら植栽作業を見て回り、森林づくりへの関心を深めていた。

(写真=説明を聞きながら植栽現場を見学する参加者)

[ 2013-06-06-19:00 ]


22日に天塩川で
美深・カナディアンカヌーレース

 【美深】2013天塩川オープンカナディアンカヌーレースが22日、恵深橋カヌーポートをスタート地点に開かれる。
 同レースは美深アドベンチャー・プロジェクト・チーム(神野充布代表)の主催。天塩川流域を中心とした愛好者同士の交流に加え、カヌーの振興とアピールを図ることを目的に毎年開催している。
 今年のコースは初・中級者向き。恵深橋カヌーポートから美深橋までの予選5キロ、同橋からびふかアイランドカヌーポートまでの決勝11キロ。
 種目は、手作り木製カナディアンの部(ペア、シングルパドル)となっているが、市販のカナディアンカヌーや、タイムを競わない希望者もオープン参加として受け付ける。
 募集定員(未成年者は保護者同漕)は30チーム60人。1人3000円(昼食交流会費、保険料込み)で、当日受け付けで徴収する。
 当日の日程は、午前8時半から恵深橋カヌーポートで受け付けを開始し、同9時から河川敷クリーン活動(ごみ拾い)。同10時から開会式、同10時半に予選、同11時に決勝スタート。午後1時に表彰式、交流会、閉会式を行う予定となっている。
 出場希望者は、申込書に必要事項を記入の上、14日までに美深町西里54番地の神野代表(TEL・FAX01656-2-3690)まで郵送もしくは、FAXで申し込むとよい。

[ 2013-06-06-19:00 ]

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