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2013年6月1

15件、76万円の善意
名寄の24年度ふるさと納税・26年度予算で寄付金を活用

 【名寄】名寄市は、24年度の「ふるさと納税」実績をまとめた。東京なよろ会などのふるさと会員をはじめ、名寄にゆかりのある人から15件、76万円の善意が寄せられた。
 ふるさと納税制度は20年度にスタートし、市では同年9月から「名寄市ふるさと応援寄附金」として受け付け。寄付者には、名寄の近況報告を交えた加藤剛士市長の手紙「名寄短信」(年2回)、なよろ市立天文台「きたすばる」と名寄市北国博物館の年間パスポートなどを贈っている。
 24年度の寄付実績は、項目別に「大学を活かしたまちづくり事業」で3件7万円、「天体観測を活かしたまちづくり事業」に3件35万円、「医療と福祉による安心して暮らせるまちづくり事業」で4件21万円。
 また、活用事業を指定できる「その他まちづくりに必要な事業」は、風連地区活性化と河川親水機能(カヌー利便性向上)として2件2万円。「指定事業なし」は3件11万円で、合計は15件76万円となり、これらの寄付金は26年度の予算で活用される。
 寄付者は、東京なよろ会、さっぽろ名寄会、札幌風連会のふるさと会員をはじめ、名寄出身者や居住経験のある人が中心。さらに、ふるさと納税制度がスタートして以来、毎年寄付している人も4人おり、中には仕事のために名寄を訪れた際、市役所職員の対応が良かったことに感謝し、寄付を続けている人もいる。
 20年度からの累計額は521万9000円となり、市では「毎年、名寄市のために温かい寄付をしていただき、大変ありがたく思っています」と話す。

[ 2013-06-01-19:00 ]


京丹波コーナー設置
下川町・五味温泉で黒豆やカレー販売

 【下川】友好協定を結んでいる下川町と京都府京丹波町の両町内店舗で、互いの特産品販売を開始した。特産品を通じて互いの町を身近に感じてもらうのが狙いだ。
 両町は、京都府立林業大学校の開校が契機となり、森林・林業振興策などを学び合うための友好交流協定を締結し、4月から互いに職員を派遣して人事交流を進めている。
 下川町内では、五味温泉売店に京丹波町の特産品コーナーを設置。黒豆の淡煮、菓子、ゼリーの他、京丹波町道の駅の人気メニューを再現したレトルトカレーを販売している。今後は季節野菜なども検討している。
 また、下川町に派遣されている丹波町職員の堀友輔さんは「京丹波の黒豆は大粒でこくがあっておいしい。特産品を通じて京丹波に興味を持っていただきたい」と語る。
 一方、京丹波町では道の駅3カ所に下川町の特産品コーナーを設置。トマトジュースや手延べうどんなどを販売している。
 京丹波町に派遣されている下川町職員の倉澤晋平さんは「トマトジュースの売れ行きは順調。来月から2カ月間、林業大学校で働く予定です」と話している。

(写真=五味温泉に設置された京丹波町の特産品販売コーナー)

[ 2013-06-01-19:00 ]


上川の特産物勢ぞろい
きょう名寄商店街でまるごと食べによろーなフェス

 【名寄】「かみかわ『まるごと食べに』よろーなフェスタinアスパラまつり」が、2日午前10時半から駅前名よせ通り商店街、駅前交流プラザ「よろーな」を会場に開かれる。当日は名寄をはじめ、上川管内のご当地食材、特産物を取りそろえるとともに、多彩なステージイベントや作品展示なども企画している。
 同実行委員会(委員長・加藤剛士市長)が主催し、「よろーな」オープン記念や上川管内の交流、観光振興を通したにぎわいづくりを目的に、例年の「アスパラまつり」を発展させて開催する。
 名よせ通り会場のメーンは、上川管内のご当地食材、特産物販売で、名寄をはじめ、旭川、士別、美深、下川など8市町村から25店舗が出店。また、名寄産業高校の「みずならショップ」、道北なよろ農協と郵便局によるアスパラ即売・直送も行われる。
 ステージは喜信堂付近に設置し、午前10時半から餅まき、同11時半から各市町村の「ゆるキャラ」とPRタイム、午後1時から卵まき、同4時半から抽選会を行う他、11団体が出演して音楽演奏やダンスなどを繰り広げる。さらに、フリーマーケット、子供向けの「ふわふわドーム」、バスケットボールの「3on3」を用意する。「よろーな」会場では、電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」体験、ポニー(馬)触れ合い体験、同好会やサークルの作品展示、発表など。
 当日は、名よせ通り会場でイベントチケット(1セット1000円、100円10枚つづり)を購入してもらい、このチケットを金券として出店ブースの食べ物などを購入してもらうが、産業高校やフリーマーケットでの購入、アスパラ直送費用は現金となる。
 チケットには抽選番号が記されており、午後4時半からの抽選会に参加できる。残ったチケットは6月16日まで「イベントチケット利用可能店舗」のチラシが掲示されている商店で使用することが可能となっている。

(写真=プログラムを周知するPRポスター)

[ 2013-06-01-19:00 ]


多彩な商品で盛況
名農みずならショップ

 【名寄】名寄産業高校(田邊孝次校長)名農キャンパスの「みずならショップ」が、本年度もオープン。初回の31日は農産加工品、乳製品、肉加工品など多彩に取りそろえ、にぎわいを見せた。
 「みずならショップ」では、同校酪農科学科の生徒が実習で栽培、製造した商品を販売し、多くの市民から好評を得ている。
 初回の開店となったこの日は、先着順に「焦がしバターのマドレーヌ」をサービス。店先には、みそやパンなどの農産加工品、チーズやヨーグルトなど乳製品、スモークチキンやベーコンなど肉加工品に加え、旬のアスパラガス、鉢花も販売。まとめて買い求める人もおり、盛況だった。
 以降の開店日は6月21日、8月30日、9月27日、10月25日、11月22日、12月20日、2月21日。時間は午後4時から5時までだが、商品がなくなり次第閉店。

(写真=本年度もオープンした「みずならショップ」店内)

[ 2013-06-01-19:00 ]

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