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2013年5月30

僅差で多度津町に惜敗
名寄市のチャレンジデー・綱引き大会で119チームが熱戦

 【名寄】運動やスポーツの参加率を自治体同士で競う「名寄市民健康づくりチャレンジデー2013」が29日に開催され、名寄市(人口2万9949人)は香川県多度津町(人口2万4002人)と対戦。名寄市は朝から天候に恵まれたことから、参加率は昨年比1・5ポイント上回る60・4%となったが、多度津町に0・3ポイントの僅差で惜敗。対戦成績は10勝10敗となった。
 名寄市は20回目の参加で、今年も各種スポーツイベント中心に子供から大人まで多くの市民が参加した。
 最も参加者の多かった市民綱引き大会は午後4時からスポーツセンターで開催。小学校低学年の部(1年から3年)に33チーム、同高学年の部(4年から6年)に41チーム、一般の部(中学生以上)に45チームが参加した。
 開会式で鈴木邦輝市教育部長、小野寺一知名寄綱引連盟会長が「きょうまで一生懸命に練習したと思います。その成果を力いっぱい発揮し、チーム一丸となって頑張ってください」などと挨拶した。
 競技はトーナメント戦で、2本先取。両チームは1本のロープを力強く握って対峙(たいじ)し、審判のスタート合図と同時に互いに息を合わせながら、懸命にロープを引っ張るなど、熱の入った試合を繰り広げていた。
 翌30日には、対戦結果の記者発表が市役所名寄庁舎で行われ、加藤剛士市長は「対戦相手の多度津町は梅雨入りし、天候は良くなかった。一方、名寄市は朝から天候に恵まれ、早朝ラジオ体操は昨年より58人増の2489人。日中も晴れ渡ってスポーツ日和となり、屋外スポーツ全般で昨年以上の参加があった。市民綱引き大会は昨年より2チーム減少したが、名寄市の参加率は昨年より1・5ポイント上回って60%を超え、素晴らしい成績」などと総評した。
 結果を受け、加藤市長は多度津町旗が上になる形で、名寄市と多度津町の旗を庁舎前のポールに掲げた。

(子供から大人まで熱戦を繰り広げた市民綱引き大会)

[ 2013-05-30-19:00 ]


3位入賞果たし全国へ
名寄市の平間学さん・全道空手選手権大会で健闘

 【名寄】名寄市大橋在住の平間学さん(39)=空手初段=が、このほど千歳市で開かれた全道空手選手権大会の一般男子組み手の部で3位に入賞。7月13日から東京都内で開催される内閣総理大臣杯全国空手選手権大会出場を決め、「一流選手が多く出場する大会なので、一瞬を大切に全身全霊で頑張りたい」と抱負を語る。
 平間さんは稚内市の出身で、中学時代から空手を始めた。14年前に名寄へ移住し、下川町内で1年間、空手教室を開催した経験も。現在は道北なよろ農協の酪農ヘルパーとして働きながら、1日1、2時間程度、名寄市スポーツセンター格技場で個人トレーニングを重ねている。また、休日には出身道場である日本空手協会稚内中央支部に通って技を磨いている。
 全道選手権一般男子組み手の部は30人が出場。素手・素面の一本勝負で、平間さんは上段突きを主体に日ごろ磨き上げてきた技を発揮し、5戦を勝ち抜いて3位入賞を果たした。上位4人が進出できる全国選手権の切符を手にし、「平常心を保ちながら技を極められた。だが、気を抜いた一瞬の隙を突かれて優勝を逃した。今後は最後の一瞬まで気を抜かないように挑みたい」と話す。
 平間さんが全国選手権に出場するのは、19年ぶりで2度目。全国の強豪が相手で気合も入る。団体戦(5人1組)が7月13日に東京体育館、個人戦が同14日に日本武道館で開かれる。
 また、平間さんは「空手はさまざまな身体操作を学ぶことで、素早く力強い動きを見に付けることができる。自分の技を思い通りにコントロールできるようになっていくことが魅力。日本空手協会は世界最大の伝統空手で一撃必殺の鋭い技が特徴。一緒にやってくれる若者がいたらうれしい」などと話しており、空手の仲間を募っている。

(写真=7月の全国選手権に向けてけいこに励む平間さん)

[ 2013-05-30-19:00 ]


地域密着への思い語る
日本ハムF美深後援会・大社オーナー代行が講演

 【美深】北海道日本ハムファイターズの大社啓二オーナー代行講演会「地域に根ざす球団経営〜北海道に誕生して10年目のファイターズ」が29日に町文化会館で開かれた。
 北海道日本ハムファイターズ美深後援会(奥村昭夫会長)の設立5周年記念事業の一環で、講演会には、後援会関係者をはじめとするファイターズファン約70人が来場。
 大社オーナー代行は、昭和48年創立の日本ハムファイターズが、北海道に移転するまでの30年間でリーグ優勝1回のみと成績が振るわなかった当時のチーム状況で、「日本ハムの業績は上がっていたが、球団の人気、成績は上がらず、『球団は必要ないのでは』との声が聞かれていた。しかし、支援してきたわれわれにとっては、手放すという発想はなく、新たな価値を創出しようと考えた」と振り返った。
 北海道移転後は、ファンサービスを優先した活動を推進し、地域密着型の球団と人気を集めるとともに、9年間の優勝回数は4回。「良い選手がいるから優勝しているのではなく、チームが勝利に向けて一丸となっていることが良い結果につながっている」と語った他、ファイターズが求める選手像として(1)野球での成功(2)ファンへの感謝(3)社会への貢献─を挙げた。
 投手と打者の二刀流で注目を浴びている大谷翔平選手について「ファイターズの理念は可能性を持った選手の自己実現に協力すること。大谷君は素晴らしい打者だが、投手としての可能性も無限大。野手としても十分にレギュラーとして活躍できる」と太鼓判を押した。

(写真=ファイターズの球団理念などを語る大社オーナー代行)

[ 2013-05-30-19:00 ]


2日のよろーなフェスで
名寄・あすぱLOVE2013が新曲発表

 【名寄】地元特産品をPRするために結成されたユニット「あすぱLOVE」が、新メンバーでの活動を開始。6月2日開催の「かみかわ『まるごと食べに』よろーなフェスタinアスパラまつり」で、お披露目される。
 同ユニットは、エフエムなよろ(藤田健慈社長)がプロデュースするご当地アイドル。市内外でのイベントに出演し、名寄市の魅力、特産品を広くPRしている。
 24年度は小学5、6年生のグループだったが、本年度はYuria(ゆりあ・25)、Mitu(みつ・20)、Lyuna(りゅうな・21)の女性3人で活動することに。
 よろーなフェスタでは、地元名寄への思いを伝える新曲「Home」と、本年度版「パッパ・アスパラ☆パラダイス」を披露することになっており、同社では「イベント中心に活動していくが、積極的に交通安全や防火、防犯などの各種啓発活動にも参加したい」と話す。
 また、農業PRのラジオ番組(7月から隔週30分番組)を予定している他、名寄市観光キャラクター「なよろう」のテーマ、「なよろ煮込みジンギスカンのうた」あすぱLOVEバージョン、「おもちのきもち2013バージョン」を随時発表していく計画。

(写真=あすぱLOVE2013のメンバー)

[ 2013-05-30-19:00 ]

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