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2013年5月28

高齢者買い物支援継続
びふかニューパブリック協・本年度から地域協力隊が担当

 【美深】びふかニューパブリック協議会が27日に町役場で開かれ、本年度の事業計画を承認。前年度に引き続き独居高齢者対象の買い物支援、宅配サービスなどを行うが、6月からは地域おこし協力隊員に担ってもらう計画。さらに、高齢者見守り訪問、声掛けも実施するとしている。
 町内では、過疎化進行や産業経済の停滞により、商店や企業廃業などで住民生活に関わる消費活動への支障や、高齢者世帯増加に対応する見守り活動が必要とされる傾向にある。このため、地域活動の多様な担い手と行政が連携し、課題解決を図ることを目的に23年8月、同協議会を設置した。
 活動の一つとして昨年12月から「行ってみる買い元気カー事業」をスタートさせ、65歳以上の独居高齢者を対象に買い物支援、宅配サービスを実施。主に食料品の買い物で活用されており、特に売り出し時の依頼が多い状況。昨年12月から今年3月までに延べ73件の利用実績があった。現在は40人が利用登録している。
 会議では今泉和司副町長が「高齢者支援や見守りを着実に進めているが、PR不足の感もあるのが現状。今後ますます必要な事業となるため、皆さんと一体となって取り組みたい」と挨拶した。引き続き、同協議会の会長に園部一正町商工会長、会長代理に本平武士町社会福祉協議会長を選出。園部会長は「事業をさらに発展させ、多くの方に登録していただくのが我々の考えている趣旨。貴重な意見をいただき、身のある会議にしたい」と協力を求めた。
 本年度の事業計画では、前年度からの「行ってみる買い元気カー事業」として、独居高齢者買い物支援、宅配サービスを継続することに加え、防災情報端末機を活用した安否確認など、高齢者見守り訪問や声掛けを実施することに。
 また、同事業は前年度から引き続き、シルバー人材センターに委託しているが、現在、町で地域おこし協力隊員2人を募集しており、6月から同隊員に担ってもらう計画。さらに、買い物宅配サービス受け付けなどを行う活動拠点事務所(町観光協会事務局内を検討)も設置する。

[ 2013-05-28-19:00 ]


職員給与削減を検討
副市町村長会議・地方交付税状況踏まえて対応

 【名寄】上川北部副市町村長会議が27日、ふうれん地域交流センターで開かれた。その中で国から求められている地方公務員の給与削減について、各市町村とも削減の検討段階であることを明らかにした。
 同会議は年2回、持ち回りで開催しているもので、今回も全9市町村が出席。議題では、職員の給与削減の市町村対応を協議。政府は今年1月、国家公務員に準じた給与減額措置を地方自治体に要請。要請に応じない場合、地方交付税の削減を視野に入れている。
 上川北部では、国家公務員給与に対する地方公務員給与の比率を示す「ラスパイレス指数」が100を下回っている市町村が大半だったが、国家公務員の給与削減後は上回っているのが現状。また、地方交付税削減の影響額は、名寄市で1億3000万円、士別市で1億1800万円、美深町で2300万円、下川町で1800万円程度と試算している。
 出席した各市町村は、職員の給与削減を検討している段階にあることを明らかにし、今後、他自治体の動向や実際の地方交付税の算定状況などを踏まえながら、取り扱いを対応するとした。
 太陽光発電システムの一般住宅設置補助では、名寄市をはじめ、士別市、和寒町、幌加内町が、設置住宅に対して運転状況を報告してもらい、美深町と下川町は補助のみとしているが、「工事の受注は地元業者だが、実際の施工は市町村外の業者がほとんどで、地元への経済波及効果は限定的」との指摘も出された。
 公営住宅入居者のクレーマー対応では、士別市が既に「不当要求等の防止に関する要綱」や「不当要求等防止マニュアル」を策定。名寄市では、過去に過度な要求や執拗なクレームなどを受けたことを背景に、本年度中にマニュアルを作成する計画としている。他町村では、過度のクレーム要求はないとのことだが、上川北部合同や北海道市町村研修センターでのクレーム対応研修に職員を派遣していることを説明した。

[ 2013-05-28-19:00 ]


今年も阿波踊りなど多彩に
名寄・16日に望湖台で白樺まつり

 【名寄】白樺まつりは、6月16日午前10時20分から望湖台自然公園で開催される。34回目となる今年は、友好交流自治体の東京都杉並区から派遣される高円寺阿波踊りの一行と、地元の阿波踊り愛好会の風舞連などが祭りムードを盛り上げる。
 風連地区の3大イベントの一つで、今年も名寄市、風連まちづくり観光、風連商工会、忠烈布湖畔美化協力会など11団体で構成の実行委員会(委員長・多嶋範宣まちづくり観光理事長)が主催。
 今年の阿波踊り一行は、選抜された30人が来名の予定。さらに、杉並区長、杉並区議会議長の他に、東京商工会議所杉並支部の一行らも来名し、今後の交流拡大に向けた話し合いの場を設ける。
 まつりは、風連御料太鼓の演奏で始まり、阿波踊りが披露された後、DABオールスターズのバンド演奏、武山あきよの歌謡ショー、もちまきなどが予定されている。また、会場には各種売店も用意されている他、昼食時には焼き肉広場も設けられる。
 焼き肉は事前予約が基本だが、当日販売も受け付けている。予約価格はジンギスカン2人分(1人分約400グラム)で2000円、4人分3500円。当日は4人分だけの販売で4000円。また、おにぎりセットは予約・当日ともに300円で、予約は風連まちづくり観光事務局(01655-3-2960)で6月12日まで受け付けている。
 当日はマイクロバスを無料で運行するが、往路は風連方面が午前10時、午前10時45分、午前11時半にいずれもJR風連駅前を出発、名寄方面は午前10時と午前11時に駅前交流プラザ「よろーな」を出発することになっている。

[ 2013-05-28-19:00 ]


Wチャンスで抽選参加
名寄・1日から夏の大売り出し

 【名寄】名寄商工会議所(木賀義晴会長)主催の「名寄地区全市連合夏の大売り出し」が、6月1日からスタートする。今年はスクラッチタイプのくじで、当たりが出ると商品券を進呈する。
 今年の開催期間は7月13日まで。売り出し参加店で買い物1000円ごとにスクラッチ1枚を進呈。スクラッチを削って当たりが出ると、同会議所で商品券1000円分と合わせて、ダブルチャンスとして後日開催の抽選会参加券と交換してもらえる。
 抽選会参加券を持参して抽選会場を訪れると、最高5万円分の商品券獲得のチャンスを用意している。
 抽選会は7月14日に駅前交流プラザ「よろーな」で開催。受け付けは午前9時から11時までとし、抽選は11時から行うこととしている。
 本数は1等の商品券5万円分1本をはじめ、2等の同3万円分5本、3等の同1万円分40本を用意する。
 当たりスクラッチと商品券の引き換えは、6月3日から7月31日までの平日午前8時45分から午後5時半までに同会議所(よろーな2階)で行う。

[ 2013-05-28-19:00 ]

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