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2013年5月22

大野さんら5人全日本選手権へ
風連トランポリン協会・北海道ジュニア大会で活躍

 【名寄】風連トランポリン協会(日根野正敏会長)が、江別市で開催された第29回北海道ジュニアトランポリン競技選手権大会(北海道トランポリン協会主催)に出場し、大野風花さん(名寄西小6年)が個人競技の部で見事優勝。大築花音さん(東風連小5年)、小泉秀斗君(風連中央小5年)、小泉恭幸君(名寄高校1年)、菊地健汰君(同)とともに北海道代表選手として全日本選手権大会への出場を決めた。また、鷲見侑太郎君(中名寄小3年)が、個人競技の部で初出場、優勝を果たした。
 同大会は、7月25日から28日まで山形県上山市で開かれる第41回全日本ジュニアトランポリン競技選手権大会と、8月1日から4日まで石川県金沢市で開催される第38回全国高等学校トランポリン競技選手権大会の北海道代表選手選考会を兼ねて開催。19団体から139人が出場した。
 同協会からは10人が出場。個人競技の部で、小学低学年男子の鷲見君が優勝、同女子で佐久間優名さん(名寄東小3年)が5位。小学高学年女子で大野さんが優勝、同男子で小泉秀斗君が3位。高校男子で小泉恭幸君が4位、菊地君は5位入賞。シンクロナイズドの部では、小中学生男子で小泉君・大築賢慎君(東風連小5年)ペアが4位、同女子で大野さん・大築さんペアが3位。高校男子で小泉君・菊地君ペアが2位に入った。
 団体戦では、小学生の部で小泉君、大築賢慎君、鷲見君の男子チームが3位。大野さん、大築さん、佐々木李梨さん(名寄南小5年)の女子チームが4位となった。その結果、北海道トランポリン協会の規定ポイントをクリアした大野さん、大築さん、小泉秀斗君が全日本ジュニア選手権大会。小泉恭幸君と菊地君が全国高校選手権大会進出を決めた。
 優勝した大野さんは、宙返りと開脚跳びを絡め、予選2位から逆転して大会を制しており、「大きな大会で優勝したのは初めてで、良い結果だったと思います」と振り返る。全日本ジュニア大会に向けては新たな技を取り入れ、縦と横の回転を組み合わせたひねり技に挑戦するとしており、「高い演技点を取れるよう頑張って練習したい」と気を引き締める。
 また、北海道大会に初めて出場し、優勝した鷲見君は「競技を待つ間は緊張しましたが、練習通りにやろう―と思い、きれいに後方宙返りを決めることができました」と成果を語る。

(写真=北海道大会に出場した風連トランポリン協会メンバー)

[ 2013-05-22-19:00 ]


全国障害者スポーツ大会へ
美深高等養護学校・北海道代表選手に決定

 【美深】美深高等養護学校(高橋勝利校長)3年生の今野峻輝君、北村宗也君、富樫りおなさんが、10月に東京都で開かれる「第13回全国障害者スポーツ大会〜スポーツ祭東京2013〜」の北海道代表選手に選ばれた。21日に同校で、山口信夫町長から高橋はるみ知事名義の通知を受け、出場が決定した。
 同大会は、厚生労働省や日本障害者スポーツ協会などが主催。競技を通してスポーツの楽しさを体験し、障害者の社会参加推進に寄与することが目的。今年は10月12日から14日まで東京都調布市や世田谷区など4会場で開催され、全国から約3500人が参加を予定している。
 北海道選手団は50人で、同校からは今野君と北村君が陸上競技(種目は後日決定)、富樫さんは卓球(シングルス)で出場。前年度の北海道大会でそれぞれ上位入賞し、全国大会の同選手団メンバーに選ばれた。
 3人とも同校の部活動に所属しており、今野君と北村君は高校入学から陸上競技を始め、得意種目は、今野君が800メートル、北村君は100メートル。富樫さんは中学入学から卓球を続けている
 同校で行われた出場通知の伝達では、山口町長が「体に気をつけながら頑張ってきてください」と激励して3人にそれぞれ通知を手渡した。
 これを受け取った富樫さんは「1、2年生の時、全道大会で2位に入って、うれしかったが、次はもっと上を目指そうと思っており、優勝を目指して頑張りたい」。今野君は「800メートルの自己記録は2分13秒。1、2年生の時はあまり良い成績を残せなかったので、全国では2分09秒までにタイムを縮めたい」。北村君は「緊張しないで頑張りたい」と意気込みを語った。

(写真=出場決定通知を受けた富樫さん、北村君、今野君)

[ 2013-05-22-19:00 ]


新会長に和泉裕一院長
上北救急業務高度化推進協・「救急フェス」など事業案承認

 【名寄】上川北部消防事務組合救急業務高度化推進協議会の総会が、21日午後6時半からホテル藤花で開かれた。
 同協議会は、救急救命士の配置や高度救急資材の整備など、高度化している救急業務に対応するため、医療と消防機関の連携強化を目的に、上川北部5市町村の自治体、医療機関、保健所などで組織。救急隊員の技量向上や地域医療推進に向けた取り組みを展開している。
 総会には委員ら15人が出席。役員改選で、協議会新会長に和泉裕一名寄市立総合病院長の就任が承認された。
 本年度の事業計画では、救急救命士就業前教育(6月3日から、教育者2人)、救急救命士生涯教育(5月〜8月、名寄市立総合病院・旭川赤十字病院、教育人数28人)、気管挿管病院実習(6月、11月、1月の3回、実習者数3人)、救急フェスタ2013(9月・下川町)、救急症例研究会(11月)などに取り組むことを決めた。
 総会終了後の懇親会で、15年から同協議会会長として会の発展や地域医療の推進に尽力してきた前会長の佐古和廣さん(名寄東病院長)に感謝状が贈られた。佐古さんは「20数年前の名寄市は、年間救急搬送のうち100数件を、名寄では対応できず旭川に依頼するという状況だった」と振り返り、「道内の救急救命医療は、宗谷、富良野などの2次救急医療機関においても、救急搬送3台につき1台は、他の圏域に依頼しているのが現状で、今後、ますますこの傾向は拡大するものと思われる。名寄を核に医療体制を確立することは、上川北部のみならず宗谷、紋別地区の救急医療体制の維持にも大きな役割を果たす。今後も地域医療体制の確保へ、皆さんのサポートを願いたい」と、同協議会のさらなる発展に期待を込めた。

(写真=懇親会の席上、感謝状を受け取る佐古前会長)

[ 2013-05-22-19:00 ]


実りの秋を願って作業
名寄・智恵文小で農園植え付け

 【名寄】智恵文小学校(田村啓一校長、児童26人)の野菜の苗植え付け作業が、このほど、同校農園で行われた。
 同校では、命を育てることの素晴らしさと大変さを体験しようと、毎年、1・2年生は生活科、3年生以上は総合的な学習の授業で「大空活動」として野菜を栽培している。
 今年も地域の高齢者学級「友朋学級」(今藤正美会長)から18人が訪れ、児童たちに植え方を指導した。
 この日植え付けたのは、1・2年生がトウモロコシ、ジャガイモ、サツマイモ。5・6年生はゴーヤ、タマネギ、長ネギ、ニンジンの苗や種で、友朋学級生から植える深さや間隔を教わるなどしながら、実りの秋を願って作業に取り組んだ。
 また、育てた野菜を販売する予定の3・4年生は、別の日に指導農業士に教わりながらキャベツやトウモロコシを植えることにしており、この日は「ふれあい活動」として友朋学級生と交流した。
 なお、秋には収穫祭を予定しており、収穫した野菜を活用してカレーうどんと肉まんを作ることにしている。

(写真=友朋学級生に教わりながら苗を植えた児童)

[ 2013-05-22-19:00 ]

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