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2013年5月20

押田朋大弁護士が所長就任
名寄ひまわり基金法律事務所・新しいサービス提供を

 【名寄】名寄ひまわり基金法律事務所の引き継ぎ記者会見が18日にホテル藤花で行われ、押田朋大弁護士(28)が4代目所長として就任。「今まで築いたものを土台に、新しい形のサービスを提供したい」と抱負を語った。
 ひまわり基金法律事務所は、旭川弁護士会、日本弁護士連合会、北海道弁護士会連合会が法的サービスの充実に努めるため、全国の弁護士が拠出した「ひまわり基金」を活用して弁護士過疎地域に開設しているもの。
 名寄事務所は平成16年4月に開設され、22年5月から田頭理弁護士(34)が3代目所長として赴任したが、このほど任期(3年間)を終了し、押田弁護士が引き継ぐこととなった。
 押田弁護士は昭和59年7月、静岡県の生まれ。東京都で育ち、慶応義塾大学大学院を修了後、岡山県津山市の弁護士事務所を経て、5月から名寄ひまわり基金法律事務所に赴任している。
 記者会見で、押田弁護士は「地域の方に役立てられるよう活動したい。前任地では福祉職と連携し、成年後見人制度関係を引き受けてきた。名寄でも高齢者や障害者が多いため、福祉職と協力して法的需要に応えていきたい。名寄事務所が今まで築いてきたものを土台にしながら、新しい形のサービスを提供できるようにしたい」と抱負を語った。
 名寄の印象で「まちはコンパクトなまとまりで、生活しやすい土地柄。市民の皆さんは控えめな性格の方が多く、次々と法的手段を使うような雰囲気ではないが、問題が起きた時には利用していただくことで解決に結び付くので、弁護士を安心して利用していただけるよう丁寧な説明、事件処理に努めたい」と述べ、町村部での出張法律相談にも力を入れていくとした。

(写真=所長を引き継いだ押田弁護士(右)、前任の田頭弁護士)

[ 2013-05-20-19:00 ]


城壁横ばいレースなど多彩に
下川万里長城祭・渓流太鼓は新曲披露

 【下川】築城27年万里長城祭が同実行委員会(石谷英人実行委員長)主催で19日に下川町西町、万里長城特設会場で開かれた。
 この日は晴天に恵まれ、家族連れなど500人以上が来場。下川渓流太鼓の演奏で幕が開け、新曲「郷愛源響太鼓」が披露された他、小学2年生の津志田詩さん、西方香織さん、伊藤律夢さんも演奏し、会場をにぎわせた。また、下川中学校吹奏楽部も演奏し、来場者を魅了した。
 城壁横ばいレースでは、万里長城の壁を手と足で何メートル横ばいできるかを競う競技で、町内外の小学生から大人まで19人が参加。足場を慎重に選びながら横にはって距離を伸ばしていた。
 また、万里長城の石積み作業をイメージし、石を乗せたもっこを2人1組でかつぎながら競走する「もっこレース」、ラムネ&ビール早飲み競争、お楽しみ抽選会など多彩な催しで盛り上がった他、会場内に並べられた大型コンロを囲みながら、焼き肉を楽しむ人たちでにぎわいを見せた。

(写真=城壁横ばいレースに挑戦した子供たち)

[ 2013-05-20-19:00 ]


「士気高い部隊育成へ」
陸上自衛隊第4高射特科群・創隊41周年記念で祝賀会

 【名寄】陸上自衛隊第4高射特科群(群長・水野文雄1等陸佐)の創隊41周年記念祝賀式が19日に名寄駐屯地で行われ、今後も道北防空の主力部隊としての役割を果たしていくことを誓った。
 第4高射特科群は、東千歳に駐屯していた第118特科大隊を母体に、昭和47年3月に創隊された北海道防空の要。アメリカでのホーク部隊実射訓練検閲では、平成8年から17年連続で「優秀」評価を獲得している他、平成5年にカンボジア暫定統治機構、16年にイラク人道復興支援活動派遣。さらに、東日本大震災の災害派遣活動に従事するなど、多様な任務を遂行している。また、市内では、なよろ雪質日本一フェスティバルの雪像制作や名寄祭り協力(みこし渡御)といったボランティア活動にも取り組み、地域住民と絆を深めている。
 式典には隊員、来賓合わせて約120人が出席。水野群長が「道北防空の骨幹部隊として、あらゆる事態に即応する態勢を維持するとともに、航空攻撃対応など、どのような任務を与えられても確実に遂行できるよう知識、技能を高め、団結強固で士気の高い部隊を育成していく」と式辞を述べた。
 来賓の加藤剛士市長が「平和のために活躍する皆さんは、市民の大きな誇り。日本最北の防空の要として発展してほしい。また、名寄地方自衛隊協力会でも全面的にバックアップすることを誓う」。今津寛衆議院議員は「第4高射特科群が何のために設置されているのか─などを考えながら、今後も研さんに努めてほしい」と祝辞を寄せた。隊員たちは、地域住民の大きな期待に応えるべく、より一層表情を引き締めていた。

(写真=地域の大きな期待を受け、表情を引き締めた隊員たち)

[ 2013-05-20-19:00 ]


速く走るコツを指導
名寄高陸上部陸上競技教室・小学生と交流深めながら練習

 【名寄】運動会で1番目指そう─。名寄高校陸上部(川橋駿部長)は、18日に同校陸上競技グラウンドで、小学生を対象とした陸上競技教室を開催。子供たちと交流を深めながら、速く走るためのコツを丁寧に指導した。
 同校陸上部では、地域への感謝の気持ちとして、通学路清掃や赤い羽根共同募金、交通安全街頭啓発などのボランティア活動を展開。陸上競技教室もこの一環で、子供たちに楽しみながら走り方を学んでもらおう─と企画した。
 児童42人が参加し、お兄さん、お姉さんの指導の下、子供たちは、ランニングフォームづくりのドリルとラダー運動で、腕振りやもも上げといった走る時の正しい体の動かし方を習得した。
 その後はスタート練習。合図と同時にスタートラインから走り出す子供たちは、一生懸命に腕を振って駆け抜け、部員たちは、指導されたことに気をつけながら真剣な表情で走る子供の姿を見つめ、喜びの表情を浮かべていた。
 また、休憩時間には、部員と子供たちが鬼ごっこなどで交流。遊びを通して体を動かすことの大切さを伝え、互いに笑顔を見せ合う充実した1日を過ごしていた。

(写真=高校生の指導の下、体の動かし方など学んだ子供たち)

[ 2013-05-20-19:00 ]

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