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2013年5月17

上川管内ご当地食材を販売
「よろーな」のオープンイベント・6月2日に食の祭典

 【名寄】駅前交流プラザ「よろーな」オープン記念の「かみかわ『まるごと食べに』よろーなフェスタinアスパラまつり」が、6月2日に「よろーな」と駅前名よせ通りを会場に開かれる。この時期恒例の「なよろアスパラまつり」を融合させたイベントで、従来のステージイベントやアスパラの即売・直送に加え、上川管内市町村のご当地食材や特産物販売、「ゆるキャラ」も登場させながら上川地方をアピールする機会としていく。
 「よろーな」が4月にオープンし、市街地のにぎわいづくりを狙いに、記念事業として同イベントを企画。名寄市、なよろ観光まちづくり協会、風連まちづくり観光、名寄商工会議所、風連商工会、道北なよろ農協などで構成する同実行委員会(委員長・加藤剛士市長)が主催する。
 計画によると、毎年開催している「なよろアスパラまつり」を融合。上川管内の23市町村に参加を呼び掛け、それぞれのご当地食材を生かした食グルメ市をはじめ、特産物販売などを通した地域間交流や地産地消を図りながら、名寄を含む上川地方を広くアピールすることを目的としている。
 日程は午前10時半に開会。駅前通りでは従来の「アスパラまつり」と同様に、各種ステージイベントで地元活動団体による演奏やダンスなどを発表。また、餅まきなどの他、毎年好評を得ている旬のアスパラ即売と直送、大抽選会、フリーマーケットを繰り広げる。
 記念イベント関連のプログラムでは、上川管内市町村や飲食店が出店する「食の祭典」、名寄市のマスコットキャラクター「なよろう」をはじめとする「ゆるキャラ」PRタイムなどのイベントも盛り込んでいる。
 また、「よろーな」会場では同好会やサークルによる作品展示会、子供向けの「ふわふわドーム」なども用意することにしている。
 新たな試みとしては、来場者に会場でイベントチケットを購入してもらい、このチケットで会場内の品物を買ってもらうことを検討。これにより、地元への経済効果をより強めることを狙っている。

[ 2013-05-17-19:00 ]


住み良いまちへマナー厳守を
名寄市・雪解け進み不法投棄が散見

 【名寄】雪解けも進み、市街地や山間部ではテレビや古タイヤなどの不法投棄が目立ち始める時期。市環境生活課廃棄物担当では「近年の不法投棄傾向として、1カ所に家電などが大量に投棄されるケースは見られなくなったが、人目に付きにくい場所への投棄が散見されている」としており、住み良いまちづくりへマナー厳守を呼び掛けるとともに、市や名寄市環境衛生推進員協議会では、廃棄物の不法投棄防止へ目を光らせていく。
 市によると、最近寄せられた不法投棄情報では、智恵文地区の国道40号に通じるわき道沿いに古タイヤが捨てられていた。また、一般国道40号名寄・美深道路の橋脚付近にチャイルドシートが投棄されていた他、テレビや冷蔵庫などの家電を中心に不法投棄が散見しており、市は「この時期は町内会や環境衛生推進員などを通して情報が寄せられている。冬期間に投棄した廃棄物が、雪解けとともに顔を出したと思われるケースが大半」と話している。
 平成13年4月の家電リサイクル法施行以降、市内でも家電製品を中心とした不法投棄が増加した経緯はあるが、現在は沈静化。また、15年4月の家庭ごみ有料化スタート当初は特に、ごみステーションの未分別ごみに関する苦情、問い合わせが市に相次いだこともあったが、現在ではごみの分別方法も広く行き渡り、トラブルも激減している。一方で、最近ではテレビのアナログ放送から地デジへの移行により、家電の中でも特に、ブラウン管テレビの投棄が目立っている。
 市担当によると、不法な投棄物が発見された場合、その処分は原則として土地所有者に行ってもらうこととしている。しかし、道路や所有者不明の土地などの場合、市が投棄物を引き取り、収集場でストックし、一定程度集まった段階でまとめて処分している。だが、一部の心無い人の行為に対して、その処分のために市民の血税が投じられているのが実態。現在(5月15日現在)のところ、集積場には118本がストックされており、本年度はこのうち80本程度を処分する計画。この他、集積場にはブラウン管テレビ25台、冷蔵庫4台などが集積されている状況。
 不法投棄は「廃棄物及び清掃に関する法律」で禁止され、違反者には5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金(またはこれを併科)が科せられる。しかし、不法投棄はなかなか犯人発見に結び付く手掛かりがないのが実態で、市担当は「一人一人の心掛けで廃棄物の不法投棄防止してほしい」と住み良いまちづくりへ理解を呼び掛けている。

(写真=これまでに市が回収した不法投棄物の一部)

[ 2013-05-17-19:00 ]


山びこ学園を訪問
下川商高生販売実習部・シイタケ袋詰めなど作業体験

 【下川】下川商業高校3年販売実習会の「まごころ商品部」が16日に町障害者支援施設「山びこ学園」を訪れ、利用者と一緒に作業しながら交流を深めた。
 同校では毎年、3年生全員が札幌で販売実習を実施しており、地元特産品や同学園で作った商品を販売している。また、同学園も販売実習に参加しており、今年も利用者4人と職員2人が同行する。
 同校の訪問は、販売商品の生産過程を学ぶとともに、学園利用者と交流を深めることでボランティア意識を高めるのが狙い。
 生徒たちは最初に、シイタケを栽培しているビニールハウスを見学。同学園では、利用者と職員が町内産原木1000本、菌床1500個でシイタケを栽培しており、町内外で人気が高い。生徒たちは、職員から「温度も一定の波が必要で、ハウスでシイタケの育つ秋の気候を再現している」などと説明を受け、熱心にメモを取っていた。
 続いて、乾燥シイタケの袋詰め班、紙すき班、ジュース原料用トマトの苗定植班に分かれて作業を体験し、同学園の取り組みや生産している商品に対する理解を深めていた。
 まごころ商品部の山本麗奈部長は「山びこ学園と心のつながりを感じ、共に頑張る仲間としての意識が芽生えた。6月5日に札幌で行う販売実習に向け、一緒に最後まで頑張りたい」。また、同学園職員は「販売実習は学園PRと貴重な交流機会の場になっている」と話す。

(写真=山びこ学園の作業を体験した下川商業高校の生徒)

[ 2013-05-17-19:00 ]


道税事務所管内で78点
全道中学生の「税のポスター展」・3日から知事、教育長賞展示

 【名寄】道が主催で募集した「第27回全道中学生の税をテーマとしたポスター」の作品展が、6月16日までイオン名寄ショッピングセンター1階東側で開かれている。
 「税をテーマとしたポスター」のコンクールは、北海道の次代を担う中学生を対象に、税に対する理解と関心を深めてもらうことを目的としたもので、道税の啓発事業の一環として昭和61年から実施している。
 24年度は全道167校から4189点の応募があり、名寄道税事務所管内では、北海道教育委員会教育長賞入選に風連中の横山志保さん、上川総合振興局長賞「特別賞」に、同じく風連中の青野凪紗さん、宮田彩乃さん、本田朔優さん、智恵文中の武田彩那さんの作品が選ばれた。
 今回の作品展では、6月2日までは名寄道税事務所管内の中学校から応募された作品78点を展示。作品の中には、北海道の形をモチーフに使うなどして「滞納しない口座振替」「税は、北海道を元気にする。」「道税できれいな故郷を守ろう」などのメッセージが描かれている。
 訪れた人は1点1点の前で足を止め、作品に込められたメッセージを感じ取りながら見入っている。また、6月3日から16日までは全道の知事賞・教育長賞の入選作品を展示することになっている。

(写真=中学生が税をテーマに描いた作品が展示される会場)

[ 2013-05-17-19:00 ]

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