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2013年5月10

留萌の大会で見事優勝
名寄西クラブ野球少年団・ピッチャー好投で勝利つかむ

 【名寄】名寄ピヤシリ西クラブ野球少年団が、留萌市で開催された第7回留萌セントラルクリニック杯争奪少年野球大会で見事に優勝した。関係者を喜ばせるとともに、選手たちが今後開催される各大会へ弾みをつけた。
 同少年団には名寄西小学校の2年から6年生児童21人が所属。同校事務職員として勤務する板東聖治監督の下、グラウンドでの日々の練習をはじめ、冬期間はグラウンドにビニールハウスを設置したり、歌志内にある室内練習場へ出向いての練習、合宿などで熱心なトレーニングを重ねている。
 同大会には留萌市内をはじめ、富良野、士別、岩見沢などから16チームが出場。西クラブは初戦、地元留萌の東光ブルーウェーブと対戦して9対0の大差で勝利。続いての富良野扇山レッドペッカーズ戦は一点を争う厳しい試合となったが、3対2で逃げ切った。決勝は富良野球友ライナーズと対戦。1点を先行されてしまったが、その後はピッチャーの河野優希君、安孫子楓汰君、安達永基君が好投してゼロに抑え、打線もサヨナラスクイズも含めて2点を取って逆転し、見事に優勝。また、MVPには安孫子君が選ばれた。
 昨年の同大会では、決勝戦で同じ名寄のピヤシリ北クラブに敗れて惜しくも準優勝に終わり、悔しい思いをしていただけに、今回の優勝は選手たちにとっては大きな自信となった。
 キャプテンの田中裕育君は「1試合目は大差を付けて勝つことができましたが、2試合目以降は差が小さく余裕がありませんでした。もっと得点できるように力を付けていきたい」などと優勝を喜ぶ一方で、得点力不足の課題も含めて抱負を語った。
 板東監督は「キャッチャーの田中キャプテンがうまくリードし、ピッチャーの好投が勝利につながった。今大会では得点につなげる打撃面で課題の残る優勝となったことからも、バッティングと走塁に力を入れて、今年は全国大会に出場させたい」と大会を振り返るとともに、目標を話していた。

(写真=優勝を喜ぶ名寄ピヤシリ西クラブ野球少年団の団員)

[ 2013-05-10-19:00 ]


有森裕子さんも参加
名寄・7月27日に「ひまわりリレーラン」

 【名寄】第1回(仮称)名寄ひまわりリレーラン実行委員会が10日、市役所名寄庁舎で開かれた。女子マラソンの五輪メダリストで「名寄ひまわりまちづくり大使」でもある有森裕子さんを招いた「第1回有森裕子なよろひまわりリレーラン」を、7月27日になよろ健康の森と道立サンピラーパークで開催することを決定した。
 市は今年3月、有森さんを同大使に委嘱。昨年の名寄憲法レースのスペシャルゲストに、有森さんを招待したのがきっかけで、委嘱後、有森さんを中心にランニングイベント開催の検討進め、実現する運びとなった。
 実行委員会では、大会名を「有森裕子なよろひまわりリレーラン」とし、7月27日になよろ健康の森と道立サンピラーパークを会場に開催することを決定。コースは同森陸上競技場をスタートし、同パーク内のヒマワリ畑を周回する延長8キロ。1チーム2人から4人のリレー形式とし、1周2キロのコースを4周する。参加資格は小学4年生以上で、定員は小学生10チーム、中学生・一般50チームを予定し、200人規模の参加を想定している。
 競技は、ヒマワリ畑などの風景を眺めながら楽しく走ってもらうことを目的に、各自のペースで参加できるタイム申告制(制限時間2時間)とし、申告タイムに近いチームを表彰する。
 実行委員会では「地元の方にも多く参加し、趣旨を理解していただきながら、市外からの参加者を呼び込み、来年以降の大会をより良いものにする契機としたい」と話す。

[ 2013-05-10-19:00 ]


6月によろーなフェス
なよろ観光協会通常総会・上川地域の特産品など販売

 【名寄】NPO法人なよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)の25年度通常総会が9日、駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。恒例事業の「なよろアスパラまつり」では、「よろーな」のオープン記念事業として、上川市町村の名産物や特産品販売など行う「上川まるごと食べによろーなフェスタ」を同時開催することに決めた。
 総会には会員95人(委任状を含む)が出席。議事では本年度の事業計画案を審議し、原案通り承認。主な事業として、「上川まるごと食べによろーなフェスタ〜なよろアスパラまつり〜」を、6月2日に名よせ通り商店街特設会場と「よろーな」を会場に開催。上川地域23市町村に参加を呼び掛け、特産品などを販売する他、各地域のゆるキャライベント、恒例のB級グルメやステージパフォーマンスなどを計画している。
 観光PR事業では、観光モニターツアー活動推進(フットパスなど小規模ツアーを企画)する他、6月3日には東京丸の内で名寄の物産をPRする。
 また、4月の総会で解散した名寄市物産振興協会の事業移譲を受け、名寄の新鮮野菜を産地直送で味わってもらう「なよろ畑自慢倶楽部」や東京でのアスパラ販売などの物産振興事業も展開する。「よろーな」の利用拡大とまちなかのにぎわい創出に関する事業にも取り組むこととしており、「よろーな」エントランスホールなどを活用した事業を行う計画だ。

[ 2013-05-10-19:00 ]


牛と触れ合い楽しむ
仁宇布小中学校チャレンジ隊・塩ア牧場で搾乳など体験

 【美深】仁宇布小中学校(赤島吉昭校長・児童生徒18人)のチャレンジ隊「仁宇布タイム」が9日、町内仁宇布の塩ア牧場で行われ、子供たちが夢中になって搾乳などの体験活動を楽しんだ。
 総合的な学習の一環。チャレンジ隊テーマは「地域を題材にした問題解決学習」で、本年度は地域産業を体験した後(仁宇布タイム入門)、「植物」「牧場」「歴史」の各テーマに分かれて体験・調べ学習を行い、9月に報告会を開催することとしている。
 本年度1回目の体験学習場所は塩ア牧場。塩ア智史さんから「牧草ロールは、一つ400キロから450キロ。1日2個から2個半を食べさせている」などの説明を受けた後、牛舎2階に運ばれた牧草ロールをフォークで崩したり、搾乳や子牛へのミルクやりなどを体験した。
 実際に牛に触れる搾乳体験では、乳牛を驚かせないように声を掛けながら牛乳を搾ったが、冷たいと思っていた牛乳が温かいことに驚きの表情を見せていた。
 また、子牛へのミルクやりでは、勢い良く飲む姿を間近で観察。頭をなでながら「かわいい」と触れ合いを楽しんだ他、「子牛がミルクを飲む期間は?」など積極的に質問するなど、実のある体験学習としていた。

(写真=牛の世話をする仕事を体験した子供たち)

[ 2013-05-10-19:00 ]

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