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2013年5月9

十勝の全道中学柔道大会で活躍
山下道場・北出さんが個人優勝

 【名寄】十勝カップ北海道中学生柔道選手権大会(同実行委員会主催)が、このほど十勝管内鹿追町で開かれ、山下道場の中学生が活躍。個人戦は北出みくさん(東中3年)が優勝。団体戦では準優勝した。
 同大会は、十勝管内市町村の持ち回りで毎年開催され、中体連大会の前哨戦にもなっており、今年も全道各地から約400人が出場した。
 山下道場は、個人戦の女子57キロ級で北出さんが優勝。63キロ級で高橋菜々子さん(名寄中2年)が準優勝。48キロ級の中田ゆうきさん(東中1年)と70キロ級の岡元萌々華さん(東中3年)、男子90キロ超級の大和屋孝君(東中3年)が3位入賞を果たして活躍した。
 また、団体戦は岡部菜々香さん(東中3年)、北出さん、岡元さんが出場して準優勝した。
 優勝した北出さんは「一本を決める試合ができず、押さえ込みなど有効しか取れなかったが、中体連を前に良い結果は残せた。これからの稽古では、正確に相手を投げられるよう技を一つ一つ練習していきたい」と大会を振り返りながら、気を引き締め直している。
 道場主宰の山下徹さんは「女子団体戦は優勝しなければならない実力があるが、試合では弱気になってしまい、メンタルで負けた」と語っており、6月に中体連名寄支部、7月に上川管内、8月に全道大会を控え、技術と並行して精神面の強化を課題に挙げ、今後の練習に励むこととしている。

(写真=個人戦、団体戦で入賞したメンバー)

[ 2013-05-09-19:00 ]


住宅22戸の入居者を募集
下川一の橋集住化住宅・23日に完成施設見学会

 【下川】24年度から一の橋地区で建設が進められていた「集住化住宅」が、今月中に完成を迎える。これに伴い下川町は、23日午前11時から同住宅の施設見学会を開催する。また、24日まで同住宅22戸の入居者も募集している。
 同住宅は、集住化された住宅群「コレクティブハウス」22戸と、住民が集う拠点「一の橋住民センター」、これらの施設と障害者支援施設「山びこ学園」などに熱源を送る「地域熱供給施設」(木質バイオマスボイラー)で構成されている。
 各施設は、冬でも安心して生活できる屋内廊下で接続され、住民が互いにつながりを持てる施設となっている。また、住宅はバリアフリーやプライバシーに配慮した構造に加え、構造材や内装材に下川産木材を可能な限り使用し、木の優しさや温もりを感じられる建物に仕上げている。
 23日の見学会は30分程度を予定しており、終了後、一の橋地域食堂で特選ランチを提供する。ランチは1食800円で限定20食。さらに、当日は午前10時45分に役場前発の送迎車も用意する。申し込みは不要だが、ランチや送迎車の利用は20日までに要予約となっている。
 また、同住宅の入居者も募集している。内訳は1LDK木造2階建て8戸(家賃月額1万7900円〜4万7400円)、2LDK木造平屋建て12戸(2万円〜5万3000円)、3LDK木造平屋建て2戸(2万3600円〜6万2500円)。入居は6月上旬から可能となる。見学会や住宅入居に関する問い合わせは、町環境未来都市推進課(電話01655-4-2511、内線235番)へ。

(写真=完成間近となった一の橋集住化住宅)

[ 2013-05-09-19:00 ]


名寄を世界に発信
天文台とJAXAネット中継

 【名寄】市立天文台のインターネットテレビ局「きたすばるどっとこむ」は、8日午後7時からJAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙教育センターと日本宇宙少年団によるネット配信番組「宇宙教育テレビ」と中継。同天文台技師の佐野康男さんが出演し、施設紹介をはじめ、佐野さんによる超新星発見の裏話などを全世界に発信した。
 今回の中継は、同局を運営する「きたすばるネットTV実行委員会」の風間聖司委員長が、「宇宙教育テレビ」の制作に携わっている知人を通して実現したもの。「きたすばるどっとこむ」と「宇宙教育テレビ」のスタジオで15分間にわたって中継した。
 天文台からは佐野さんと「きたすばるどっとこむ」パーソナリティー・みやさんが出演。名寄のまちや天文台の歴史をはじめ、施設、設備を紹介しながら「なよろ市立天文台は、宇宙への窓が開いている施設として広く紹介しています」とPRした。また、佐野さんによる超新星発見や、それらをたたえて日本天文学会から贈られたメダルなども披露され、「本物の星が見られ、音楽も楽しめる天文台のある名寄市のことを覚えてください」と全世界に発信していた。
 中継の模様は、15日午後6時からの「きたすばるどっとこむ」で放映することにしている。

(写真=超新星発見を語る佐野さん=左=、みやさん)

[ 2013-05-09-19:00 ]


愛らしい小さな看護師
名寄市立総合病院・保育所児がハンカチ配る

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)では「看護の日」に向けた催しとして9日、同院つぼみ保育所の4歳から6歳児8人が患者らにハンカチを配って歩いた。
 「看護の日」は、21世紀の高齢社会を支えるためには看護の心、ケアの心、助け合いの心を広く国民が分かち合うことが必要―として、それらを認識するきっかけとなるよう、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ5月12日に制定された。
 同院では毎年、「看護の日」と「看護週間」(今年は5月12〜18日)に各種催しを行っており、今年も「看護の日」実行委員会(斉藤由美子委員長)を組織。
 今年の催しでは、同保育所の堀井大吉君(6歳)、亀甲尚人君(5歳)、神野椋祐君(同)、神野皓祐君(同)、齋藤新菜ちゃん(4歳)、堺真愛ちゃん(同)、折本渚紗ちゃん(同)、森下星奈ちゃん(同)が看護師の姿に扮(ふん)し、午前9時半から外来と透析の患者らに「早く良くなってね」と「看護の日」のメッセージが書かれたハンカチを配った。
 愛らしい小さな看護師たちが院内を歩くと周囲から「かわいいね」との声が聞かれ、ハンカチを受け取ると「どうもありがとう」と喜んでいた。また、午後2時からは入院患者にもハンカチを配布した。
 この他の催しとして、16日まで同院1階エレベーター前ホールで看護職員・病院職員による部署アピールのポスターと同保育所児が描いた看護師(家族)の似顔絵を展示している。

(写真=来院者にハンカチを手渡すつぼみ保育所児)

[ 2013-05-09-19:00 ]

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