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2013年4月22

自然の恵みを堪能
美深白樺樹液春まつり・雪残る白樺林で樹液採取

 【美深】第18回美深白樺樹液春まつりが、20日正午から町文化会館、21日午前10時から町内仁宇布ファームイン・トント周辺で開かれ、多くの地域住民らが残雪の白樺林を散策。この時期にしか採れない自然の恵みに感謝しながら、甘い白樺樹液を堪能した。
 美深白樺樹液を楽しむ会の主催。美深町で平成7年、世界初の国際樹液サミットが開催されたのを機に、樹液飲料発祥の地「美深町」、上川北部地域の特産品を、全国にPRすることを目的に開催している。
 20日は、羊毛小物マスコット作り、白樺樹皮加工のワークショップ「美深の芸術家大集合」に加え、道の駅や観光協会による道北物産PR&販売絵が開かれ、多くの地域住民が地域の魅力が詰まったイベントを満喫。
 また、午後6時からはびふか温泉に会場を移動。アイヌ民族の歌と踊りを楽しみながら親睦を深めた。
 翌21日は、温かい日差しが降り注ぐ絶好のイベント日和。山の神に感謝するアイヌの神事「カムイノミ」終了後、観光客らはペットボトルなどを手に白樺林へ。開花に必要な水分と養分を根から吸い上げるこの時期にしか採れない貴重な樹液をコップですくい味見。樹木によって味が異なり「自然の恵みはおいしい」「この場所は豊かな気持ちになれる」と笑顔を見せていた。
 この他、かんじき森林散策クイズラリー、たこ揚げデモンストレーション、樹液コーヒー&茶無料配布などの催しも好評で、多くの来場者が楽しい時間を過ごしていた。

(写真=自然の恵みを採取する来場者たち)

[ 2013-04-22-19:00 ]


レッスン成果実る
全道バレエコンクール・加藤さん銀賞、田原さん銅賞

 【名寄】第11回北海道バレエコンクール(日本バレエ協会北海道支部主催)が、このほど札幌市教育文化会館で開かれ、市内在住の加藤菜々海さん(18)が女子ジュニアA部門銀賞と創作B部門優秀賞、田原楓果さん(名寄南小6年)が女子児童部門で銅賞を受賞した。2人とも同支部の夏期講習会に参加する他、加藤さんは8月の全日本バレエコンクールへの出場が決まっており、レッスンにより一層力が入っている。
 加藤さんと田原さんは「う・ら・らクラシックバレエ研究所」に通い、毎週火・木曜日は旧ダスキン名寄支店2階、月・水・土曜日は同研究所の旭川教室で、講師の高橋路子さんからレッスンを受けている。
 同コンクールは、若いダンサーを発掘、育成し、将来への道を切り開くことなどを目的に開催されている。
 女子ジュニアA部門(16〜18歳)には36人が出場し、加藤さんは「パキータ」より「女性バリエーション」を踊り、銀賞を受賞。また、女子児童部門(10〜12歳)は93人が出場し、田原さんは「眠れる森の美女」より「優しさの精のバリエーション」を踊り、銅賞を受賞した。
 その結果、加藤さんは8月14日〜18日に東京で開催される全日本バレエコンクールの出場権を獲得。また、加藤さん、田原さんを含め各部門の上位6人には、8月に行われる同支部主催の夏期講習会のスカラシップ(無料受講券)が贈られ、プロ講師の指導を受けられる。

(写真=全国出場が決まった加藤さん=左=、田原さん)

[ 2013-04-22-19:00 ]


旭川〜名寄間をタスキリレー
陸上自衛隊第2偵察隊・交通事故防止呼び掛ける

 【名寄】陸上自衛隊第2偵察隊(西藤寿洋隊長)偵進会(高橋昭会長)の交通安全祈願駅伝が20日、旭川中央警察署をスタート地点に行われ、隊員はドライバーや歩行者などに交通事故防止を呼び掛けながら、ゴール地点の名寄警察署までの間をたすきリレーでつないだ。
 春の訪れとともに道路の雪解けも進み、交通量の増加や車のスピードも上がり気味となる時期。第2偵察隊による駅伝は、「交通安全」と記されたたすきをつなぎながら、国道40号沿線の地域住民やドライバーに交通安全意識の啓蒙を図ることを目的に実施。今年で19回目。
 スタート地点の旭川中央警察署からゴールの名寄警察署までの全行程約85キロの道のりを、隊員22人が一人3キロから4キロずつ走り、たすきをつないだ。
 この日は時折、強風に見舞われたり、小雪が舞うなど、幾分肌寒いコンディション。隊員たちは旭川中央警察署で激励を受けスタート。ゴールの名寄を目指し国道40号をたすきリレーで北上し、午後3時ごろ、最終走者の高橋会長がゴールの名寄警察署に到着。一足先に訪れていた隊員や署員らに出迎えられた。
 隊員は署前に整列し、隊員を代表して高橋会長が、「自衛官としての自覚と誇りを再認識し、地域交通安全の模範となることを誓います」と、同署の久保哲彦交通課長に宣誓。隊員たちはゴールを喜び合いながら、交通事故防止意識をあらためて高めていた。

(写真=ゴール地点の名寄署で宣誓するメンバー)

[ 2013-04-22-19:00 ]


伸びやかな歌声披露
名寄で道北地区民謡大会

 【名寄】北海道民謡連盟道北地区民謡連合会(佐藤孝行会長)主催の第35回幼少年・第14回寿年者・第21回熟年者道北地区民謡大会が21日に市民会館で開かれた=写真
 25年度北海道知事旗争奪全道民謡決勝大会道北地区予選を兼ねた大会で、毎年開催している。
 開会式の後は、道北地区連合会伴奏部による開幕演奏で「北海金堀唄」「船漕ぎ流し唄」を披露。
 続いては幼年の部(幼児〜小学4年)と少年少女の部(小学5年〜中学3年)で、かわいらしい子供たちが伸びやかな歌声を会場に響かせた。
 寿年の部(74歳以上)と熟年の部(66〜73歳)でも出演者が日頃の練習で培った自慢ののどを披露し、会場からは多くの拍手が送られていた。
 全道大会は8月に苫小牧市で開かれる。道北地区からは幼少年、寿年、熟年の各部からそれぞれ2人が代表として出場することになっている。

[ 2013-04-22-19:00 ]

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