地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2013年4月21

当初目標達成し1万2900人
市立天文台24年度入館状況・天文現象多く関心高める

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(塩田昌彦台長)の24年度入館者数は1万2966人で、23年度比4226人の減少。だが、23年度はグランドオープンで注目されたため数字が伸びており、24年度は部分日食など、よく知られている天文現象が見られたことから関心の高まりもあり、当初目標の1万2000人を達成。25年度も毎月の観望会をはじめ、コンサートを楽しみながら星を眺められるイベント、天文を初歩から学べる講座など、多彩な企画を検討している他、学校授業での活用をさらに推進することとしている。
 同天文台は22年4月に開館。翌23年4月からは、公開天文台では国内2番目の規模となる主鏡口径1・6メートル望遠鏡(愛称・ピリカ望遠鏡、北海道大学大学院理学研究院所有)の一般公開がスタートしてグランドオープン。開館からの通算入館者は22年8月に1万人、23年5月に2万人、同年10月に3万人、昨年8月に4万人を突破している。
 24年度の入館者数は1万2966人となり、居住地別で市内9627人、市外3339人で、名寄市民が4分の3を占めた。23年度に比べると4226人減少したが、23年度は1・6メートル望遠鏡公開を含めたグランドオープンで、多方面から注目されたことから入館者数が伸びた。
 塩田台長は「昨年は『天文イヤー』といわれた年で、5月に部分日食、6月には部分月食や金星の太陽面通過など、よく知られた天文現象が多く見られため、関心の高まりもあり、多くの人に足を運んでいただいた。さらに天候にも恵まれ、おおむね観測することができた」と振り返り、当初目標としていた1万2000人達成を喜んでいる。

[ 2013-04-21-19:00 ]


大学卒は7月に試験
名寄市の26年度職員採用

 【名寄】名寄市は、26年度の市職員採用試験のうち、大学卒を7月に実施することに決め、これを踏まえ、25年度の退職者数などを見極め、新規の採用者数を早期に決めていく計画。また、25年度採用者から設けた社会人枠は26年度も継続する考えだ。
 市は25年度の市職員採用に当たり、電気技師などの専門職について、試験日を一般行政職から分離し、昨年7月に実施した。より有利な条件で採用試験を行うのが狙い。また、現行の職員年齢構成上に問題があることから、初めて社会人枠を設けるなど、これまでに無い取り組みを行った。
 26年度については、社会人採用枠を継続して設ける他、建築と土木技師、保健師は昨年と同様に試験日を早め、7月に実施する。また、従来の一般行政職試験は高校卒と大学卒を一緒にして毎年9月に実施。だが、大学卒は民間の採用試験が早いことなどを考慮して、今回から高校卒と大学卒を分離。高校卒は9月、大学卒は専門職と同じ7月に実施することに決めた。
 採用試験を前に市では、26年度の採用枠を決める作業も早める考えだ。加えて、26年度からは、年金問題を背景とした再任用適用を希望する職員もいると想定しているため、その意向確認作業も必要としており、採用試験に向けた各種準備作業を急ぐことにしている。

[ 2013-04-21-19:00 ]


半年振りに快音響く
白樺カントリー倶楽部・練習場がオープン

 【名寄】名寄白樺カントリー倶楽部(吉田肇理事長)のゴルフ練習場(50打席、250ヤード)が、20日にオープン。シーズン到来を待ちわびていたゴルファーたちがクラブを握り、快音を響かせる姿が見られている。また、コースは26日午前8時からのオープンを予定している。
 今年も昨年と同様に雪解けが遅れていたため、練習場は当初予定に比べて5日遅れとなったが、昨年と比べると1日早いオープンとなった。
 今シーズンからは、市内のゴルフ練習場が同倶楽部だけとなったこともあり、約半年ぶりのシーズン到来を待ちかねていたゴルファーたちが、豪快なスイングやショットを披露し、快音を響かせている。同時に、自分のフォームを入念にチェックしている光景も見られている。
 オープン初日は、風が強く、雪もちらつくあいにくのコンディションとなったが、愛好者たちはコースオープン後のプレーに備え、スイングやショットを調整していた。
 練習場は午前9時から日没まで。コースオープン予定の26日以降は午前8時から開場。現時点の予約状況は、28日午前中が満杯となっているが、ゴールデンウイークの連休を含めて空きがあるとのことで、加藤照美支配人は「これから天候が良くなりそうなので、多くの入り込みを期待したい」と話す。

(写真=勢い良くスイングを披露するプロゴルファーたち)

[ 2013-04-21-19:00 ]


1日も早い球場開きを
名中、東中生が雪割り作業

 【名寄】名寄中学校と東中学校の野球部員約60人が20日に市営球場グラウンドの雪割り作業を行い、1日も早い球場開きに願いを込めた。
 同球場での雪割り作業は、昨年に引き続いて実施。今月28、29の両日、同球場で開催される「中学生野球名寄地区開幕大会」に間に合うように―と行ったもの。
 中学生にとっては数少ない大会の一つで、名寄市内の3校をはじめ、美深、士別などから10チームの出場を予定している。
 球場開きに向け、名寄軟式野球連盟などは今月13日に、融雪剤の散布作業を実施。しかし、グラウンドには20日現在で20センチから30センチほどの雪が残っており、例年より雪解けが遅れている状況となっている。
 雪割り作業は、両校野球部員をはじめ、同連盟などから合わせて80人が協力して実施。生徒たちは、スコップを手にグラウンドの雪を掘り起こしたり、雪解け水が流れる溝を作るなどしながら、心地良い汗を流していた。

(写真=名寄市営球場で雪割り作業を行った野球部員)

[ 2013-04-21-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.