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2013年4月17

過去最高の申請実績に
排雪ダンプ助成事業・近年にない大雪が影響

 【名寄】名寄市は、24年度排雪ダンプ助成事業の申請実績をまとめた。24年度は、23年度以上に大雪や吹雪に見舞われたことが影響し、申請が急増。昨年12月から今年3月までの実績で8364台が出動し、23年度に比べ3038台、1・57倍の大幅増となり、10年度の制度開始以来、過去最高となった。月別でみると、12月の大雪によって台数が大幅に伸び、例年最も多い2月は逆に少なかった。助成金額も1618万円となり、当初予算に比べて638万4000円超過し、予算補正で対応した。
 同事業は、市指定の業者に排雪ダンプ1台(6000円程度)を依頼して利用した際、一般住宅で2000円、店舗併用住宅で1000円を助成。10年度から旧名寄市で制度が開始され、当時は一般住宅のみで2000円、17年度から1000円に引き下げられたが、22年度から2000円に戻すとともに、店舗併用住宅1000円の助成も行っている。
 24年度当初は、23年度と同様に一般住宅4400台分、店舗併用住宅1000台分の合計5400台分を見込み、980万円を予算計上。だが、実績は近年にない大雪や吹雪が影響して申請が大幅に増加し、一般住宅7820台、店舗併用住宅544台の合計8364台となり、23年度比3038台の増。10年度の制度開始以来、過去最高の申請実績となった。また、助成金額も1618万円で、23年度比588万円増。当初予算と比べても638万円超過し、2年連続の予算補正措置となった。

[ 2013-04-17-19:00 ]


「うどんバーガー」を試作
下川商業高校の3年生・札幌販売実習に向け商品開発

 【下川】下川商業高校3年生(38人)が16日、6月5日の札幌販売実習に向けて試作中の新商品「うどんナポリタンバーガー(仮称)」を試食し、その魅力と可能性に理解を深めた。
 今年は25年目を迎える販売実習を盛り上げようと、3年生でさまざまな新企画を検討している。パンの商品開発にも取り組んでおり、焼きうどんパン、トマトソースグラタンなど26品の提案の中から、山本麗奈さんが考案した「うどんナポリタンバーガー(仮称)」の商品化に的を絞った。
 「うどんナポリタンバーガー」は、下川産の手延べうどんとフルーツトマトを使ったご当地グルメ「うどんナポリタン」を、下川産小麦使用のパンに挟んだもの。町内の矢内菓子舗、創作料理「みなみ」の協力を得て試作した。
 この日の試食は、販売実習の特産品部とまごころ商品部の各部で実施。まごころ商品部では、矢内菓子舗の菓子21品の写真撮影と試食を行い、これを基に後日、各商品のキャッチフレーズとポスターを制作する。さらに、同舗で開発した「トマトムース」の商品名とパッケージを考えて実習で販売する。
 特産品部では下川産の各種手延べ麺やトマトジュース、下川産小麦のパンを市販の同種商品と食べ比べ、うどんナポリタンバーガーも味わった。
 生徒たちは「下川のパンや麺はモチモチしておいしい」「市販のトマトジュースは苦手だけど、下川のジュースは甘くて飲みやすい」と地元食材の味に感動した様子。

(写真=うどんナポリタンバーガーを味わう生徒たち)

[ 2013-04-17-19:00 ]


1日も早い開通願う
名寄遠別線建設期成会・定期総会で事業計画決める

 【名寄】一般道道名寄遠別線建設促進期成会(会長・加藤剛士市長)の定期総会が、17日午前11時から「よろーな」で開かれた。本年度は中央への要望活動を新たに展開する計画で、1日も早い開通を訴えていく。
 道道名寄遠別線は昭和49年着工。遠別町幸和の国道232号交差点から名寄市内淵を結ぶ89・7キロの一般道道。開通すると、名寄市と遠別町を結ぶ新たな最短ルートとなり、移動時間が短縮され、緊急高次医療の確保、農水産物の流通支援などが期待される。
 総会には名寄市、幌加内町、遠別町の首長など13人が出席。加藤会長が「医療分野での道路の役割があらためて見直されている。一日も早い開通に向け活動したい」と挨拶。
 事業計画では、6月に留萌振興局と北海道への要望活動を行う他、7月(予定)には、18年度以来となる国交省などへの中央要望に取り組むとした。
 道道名寄遠別線の開通までは残りわずか。しかし、軟弱地盤が工事進行のネックとなり、25年度以降も土石流対策工事などを行う計画。同期成会事務局では「豪雪地帯で工期は6月から11月までに限られる。その上、大雨時などでも作業ができないなど、年間の工期はさらに限られ、工事が思うように進まない要因の一つ」としている。

[ 2013-04-17-19:00 ]


5月1日オープンへ
道立トムテ文化の森・「子供の日」企画で参加募集

 【名寄】名寄地区日進の道立トムテ文化の森は、5月1日のオープンに向けて準備を進めている。施設を管理する名寄振興公社では「子供の日」の5日、オープン記念を兼ねた「木工クラフトづくり&ミニこいのぼりづくり」を開催することとしており、参加者を募集している。
 同森は平成10年に開設。管理棟を兼ねた「もりの学び舎」をはじめ、「キャンプ場」「バーベキューハウス」などを備え、森林機能や林業の果たす役割などを学ぶことを目的とした施設。
 子供の日企画の「木工クラフトづくり&ミニこいのぼりづくり」は、森林・林業の役割普及を目的とする森林活動プログラムの一環として開催を計画。小枝を使った今年のえとの「巳」と「ミニこいのぼり」を作る。
 日時は5日午前10時からで、会場は同森「もりの学び舎」。小学生以下を対象に定員は30人(定員になり次第締め切り)で、参加料は無料。申し込みは同パークサンピラー交流館(01654-3-9826)まで。

[ 2013-04-17-19:00 ]

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