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地域ニュース

2013年4月5

24年度は延べ42万人が来客
道の駅なよろ・前年度比2万人増

 【名寄】名寄市の観光スポットとして人気が定着している「道の駅☆なよろ」の24年度総来客数は、延べ約42万人で、前年度よりも約2万人の増となった。北海道じゃらんが行った「2013年道の駅満足度ランキング」では、残念ながら前年よりもランクを落とした。だが、「地域の特産品などのお土産」の評価は高く、今後は地域の観光情報提供などの分野に一層力を入れ、来客者への満足度アップに結び付ける考えだ。
 「道の駅☆なよろ」は20年度にオープン。もち米の里・ふうれん特産館が指定管理者となり、レストランや売店などの施設の管理・運営に当たっている。特に人気なのが地場野菜の直売コーナーで、新鮮な野菜が安価に購入できるため、観光客だけでなく、地元住民の利用も多く、リピーターとなっており、市民にも利用が定着している観光スポットにもなっている。
 これまでの来客数推移をみると、オープン時の20年度が26万3900人だったが、翌21年度は40万1769人、22年度42万5292人、そして23年度は40万1272人だった。23年度は年度途中で高速道路の無料化が廃止となった他、東日本大震災に伴う観光自粛ムードの影響を受け、来客数が落ちた。
 そして、24年度はガソリン価格が上がるなどの不安材料はあったものの、延べ来客数は42万1553人と、23年度比で2万281人の増で、22年度実績と並ぶ数字になった他、8月の6万4334人を最高に、夏場の利用が主体となっている。また、訪れた人はトイレだけでなく、売店なども利用しており、堀江英一特産館社長は「観光客だけでなく、地元の人たちが多く利用してもらえることで、来客数が伸びていると思います」と話す。

[ 2013-04-05-19:00 ]


きょうから新1年生・本紙管内

 例年だと雪解けが進んで、さわやかな季節へのカウントダウンが始まっている時期だが、今年の名寄地方は4月に入っても天塩連峰から吹き降ろす風も冷たく、春はまだまだ先といったところだが、6日、本誌管内では各小学校の入学式が一斉に行われた。新1年生(311人)は、小さな体に真新しいランドセルを背負い、親とともに元気に登校。瞳を輝かせながら楽しい学校生活へ希望を膨らませた。

相手の気持ち考えて・名寄小
 【名寄】名寄市内小中学校では、各校一斉に入学式が行われ、それぞれの新生活をスタートさせた。
 名寄小学校(寺口悟校長、児童257人)では午前10時から入学式が行われ、ピカピカのランドセルを背負って登校した51人の新1年生が「名小っ子」に仲間入りした。
 上級生や教職員、保護者らの大きな拍手に迎えられながら新1年生が体育館に入場。寺口校長が「三つのことを約束してください。一つ目は相手の気持ちを考えてきれいな言葉で優しく接し、友達をたくさんつくってください。二つ目は笑顔を心掛けて明るく挨拶をしてください。そして三つ目は本を読み、心を育ててください」と挨拶。
 高橋雅樹市教育委員と定木孝憲PTA会長が祝辞を述べた。また、2年生全員で「皆さんはきょうから名小っ子の仲間です。一緒に遊びましょうね。分からないこと、困ったことがあれば僕たち私たちに聞いてください」。6年生代表の杉澤怜奈さんが「学校はとても楽しいところです。早く慣れてたくさん友達をつくってください」と歓迎。新1年生は、これから始まる小学校生活に期待で胸を膨らませていた。

(写真=51人が「名小っ子」に仲間入りした名寄小の入学式)
                              ◇
最後まで頑張る子に・下川小
 【下川】下川小学校(林雅裕校長、児童169人)の入学式は、午前10時から同校体育館で開かれ、新1年生23人が学校生活をスタートさせた。
 1時間前からランドセルを背にした新入生が保護者とともに登校。校舎前では町内交通安全指導員が啓発活動や記念撮影を行った。
 式場では、新入生が6年生に手を引かれて入場。一人一人が名前を呼ばれると、手を挙げながら元気な声で返事をしていた。
 林校長が「元気で明るく、力を合わせ、最後まで頑張る子になってください」と挨拶。安斎保町長、西村和樹PTA会長が「ハルニレの木のようにたくましく育って」「多くの友だちとよく学び、よく遊び、しっかり怒られて成長してください」と祝辞を寄せた。
 久末雅輝児童会長が「楽しみに待っていました。分からないことがあれば聞いてください」と歓迎の言葉。
 新入生は担任の渋谷麻美先生から受け取った教材を確認しながら、これからの学校生活に胸を躍らせていた。

(写真=学校生活に胸躍らせる下川小の新1年生23人)
                              ◇
友達と仲良くして・美深小
 【美深】美深小学校(福家尚校長)の入学式は、午前10時から同校体育館で行われ、新1年生22人が美小っ子の仲間入り。先輩児童らが新しい仲間の入学を祝った。
 大きな拍手で迎えられて新入生が入場。福家校長が「友達と仲良くする」「しっかりと話を聞く」「自分のことは自分でする」の三つの約束を守って学校生活を楽しんでほしい─と式辞。
 来賓の山口信夫町長が「子供は学校、地域、国の宝。たくましく育ってほしい」、佐久間新二PTA会長は「お兄さん、お姉さんの良いところを、どんどん真似しましょう」と祝辞を寄せた。
 児童を代表し、石川祐舞君(児童会長・6年生)が「分からないこと、困ったことがあったら、いつでも僕たちに聞いてください。楽しい学校生活を送りましょう」と歓迎の言葉を述べた。
 在校生が「未来に向かって夢いっぱい」を合唱し、一緒に学校生活を送る新しい仲間の入学を祝った。

(写真=先輩児童や教職員らの温かい歓迎を受けた新1年生)

[ 2013-04-05-19:00 ]


24年度は175件で大幅増
美深町排雪ダンプ事業・大雪で過去最高の申請数に

 【美深】美深町の24年度排雪ダンプ助成事業申請件数がまとまった。昨年12月上旬の爆弾低気圧による大雪などの影響で、過去最高申請数の前年度を上回ったため、当初予算も不足。補正予算で対応し、多くの町民の苦労を和らげる事業となった。
 同事業は、営利を目的としない個人、自治会、自主排雪作業組織の排雪経費を補助するもので、平成16年度から実施。町指定業者のダンプ1台につき、4トン以上10トン未満1000円、10トン以上2000円を助成しており、1シーズン3回の申請が可能で、台数制限はなし。
 24年度は、爆弾低気圧の直撃などで降雪量、積雪量ともに前年度を上回り、例年にない雪の量となり、暗い表情を浮かべる町民の姿が多く見られ、除雪作業に追われて疲労も蓄積していた。この大雪の影響で、同事業の申請件数が大幅に伸び、4トン以上10トン未満が61件137台、10トン以上114件278台。前年度の117件326台を大幅に上回った。
 担当する町産業施設課施設グループによると、利用者の多くがリピーター(個人)で、高齢者のみならず、若い世代の利用も多いとのことで「爆弾低気圧の影響もあり、このような大雪は初めてのこと。年明けから絶えず申請者が訪れ、有効に制度を活用していた」と話している。

[ 2013-04-05-19:00 ]


「車に気を付けてね」
名寄・新入学児童交通安全キャンペーン

 【名寄】新入学児童交通安全キャンペーン「ぼくも・わたしもフォトで交通安全」が、5日午前8時50分から名寄西小学校で行われた。新1年生は交通事故防止を呼び掛けられながら、一生に一度の小学校入学の晴れ姿を写真に収めた。
 名寄市、名寄市交通安全運動推進委員会、名寄警察署、名寄交通安全協会が主体となり、平成7年度から市内小学校の持ち回りで同キャンペーンを実施。入学の記念写真を撮影すると同時に、児童の交通安全を喚起する機会としている。
 本年度は名寄西小学校の新1年生42人が対象。父母に手を引かれながら初めて登校した新入学児童に、加藤剛士市長と渡邊政人名寄警察署長、定木孝市朗名寄交通安全協会理事長が「入学おめでとう」と祝福の言葉を掛け、記念撮影。「車に気を付けてね」と優しく呼び掛けながら、子供たちが毎日、元気に無事で登下校できるよう願っていた。
 記念写真は後日、額に入れて学校を通じて配布される。

(写真=入学記念撮影も合わせた「フォトで交通安全」)

[ 2013-04-05-19:00 ]

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