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2013年4月3

伝統行事で満1歳祝う
名寄市誕生餅助成・対象者第1号を記念し贈呈式

 【名寄】名寄市は本年度、満1歳を迎える子供を対象に餅をプレゼントする「お祝い用誕生もち助成事業」を実施。同事業の対象者第1号を記念する贈呈式が、2日に市役所名寄庁舎で行われ、24年4月2日生まれの市内在住、加藤紫月(しずく)ちゃんに、加藤剛士市長から名寄産のもち米で作られた一升(約1・5キロ)餅が贈られた。贈呈式後、市長室で紫月ちゃんが餅を背負い満面の笑顔を振りまきながら力強く歩を進める様子も見られ、同席した母親の佳奈さん(30)は「餅を背負っては歩けないと思っていたのでびっくり。明るく元気にすくすくと育ってほしい」と語った。
 同事業は、子育て応援と位置付けた25年度の新規事業。名寄市民として1歳の誕生日を迎える子供たちへ、「一生食べ物に不自由しませんように」「すくすくと成長されますように」との願いを込めるとともに、餅を背負わせて満1歳の誕生日を祝う日本の伝統行事継承などを目的に実施。事業対象者は290人分を予定し、総事業費91万4000円となっている。
 実際は、市があらかじめ、対象者に「お祝い用誕生もち」の引換券を配布(4月生まれの対象者には3月末に発送)し、各自で市内の取引店舗に申し込んでもらい、化粧箱入りの餅と交換してもらう形。また、道北なよろ農協(中島道昭組合長)からも、赤飯を食べて子供の成長を祝ってもらいたい―と名寄産のもち米と小豆のセット(引換券)も同時にプレゼントされ、市は今後、5月生まれ以降の対象者に順次、両引換券を発送していく計画。

(写真=餅を背負い笑顔で歩を進めた紫月ちゃん)

[ 2013-04-03-19:00 ]


特色生かした教育を
名寄市・小中教職員の辞令交付式

 【名寄】名寄市立小・中学校教職員の辞令交付式が2日に市役所名寄庁舎で行われた。
 本年度の転入者は校長3人、教頭7人、教諭27人、養護教諭1人、事務職員1人の合計39人。このうち、新採用は名寄小の増田展明さんと山岸友美さん、南小の北島あゆみさん、風連中央小の竹内静さん、名寄中の佐藤龍さん、名寄東中の工藤綾乃さんと庄司一輝さん、風連中の佐藤結実子さんの8人。
 辞令交付式では、小野浩一市教育長が教職員一人一人に辞令を手渡し、「名寄市教職員として活躍いただくので、よろしくお願いしたい。名寄の子供は純粋で心の根の優しい子が多いが、中には人間関係で悩みを抱えている子もいる。子供たちのためになる教育に力添えをお願いしたい」と挨拶した。
 加藤剛士市長は「現場での苦労はあるが、頑張り抜いていただきたい。地域を愛する子供を育むことで地域発展につながる」。梅野博市教育委員長が「名寄の子供たちのために尽力してほしい」と激励の言葉を寄せた。
 転入者を代表して風連中の山本昇一校長が「ご縁があって名寄市で教職員として務めることとなった。教育指導要領の検証実践をはじめ、いじめや自殺などもあり、教育現場を取り巻く情勢は厳しくなっている。保護者や地域社会と連携しながら、特色を生かして子供たちのための教育にまい進することを誓いたい」と挨拶し、名寄での教職員生活のスタートを切り、気持ちを新たにしていた。

(写真=名寄での教職員生活をスタートさせた辞令交付式)

[ 2013-04-03-19:00 ]


万里長城やうどんがモチーフ
下川小・児童がゆるキャラ発案、町長へ提案

 【下川】下川小学校の前年度5年生(現・6年生)が、ご当地名産品などをアピールする「ゆるキャラ」を発案し、このほど町役場を訪れて安斎保町長に提案した。
 前年度5年生は総合学習「ふるさと調査隊」で町の現状を学び、人口減少が進行していること、全国に紹介したい名産品が数多くあることを知り、下川の魅力を伝え、たくさんの人に町を訪れてもらおうと、町の名物をモチーフにした「ゆるキャラ」を考えた。
 考案した「ゆるキャラ」を町長にも見てもらいたいと、前年度5年生の代表5人が安斎町長を訪れた。
 安斎町長に提案した主な「ゆるキャラ」は、万里長城を模した「万里の長女王」、うどんがどんぶりから伸びている「うーどんくん」、トマトをメーンにした「トマベー」など8作品。
 山崎隼奈さんは「名寄や美深など、隣の市町ではゆるキャラが誕生しているので、下川町にも作ってほしいと思った」と話した。安斎町長は「子供たちの町を思う気持ちが伝わってきた。ぜひ参考にしていきたい」とお礼の言葉を述べた。

(写真=ゆるキャラを町長に提案した下川小学校児童たち)

[ 2013-04-03-19:00 ]


名寄の新生活者をサポート
エフエムなよろがマップ作製

 【名寄】潟Gフエムなよろ(藤田健慈社長)は、本年度も生活に欠かせない主要施設や飲食店などを記載した「なよろマップ」を作製。入学、就職、転勤などで新たな地「名寄」での新生活をサポートしている。
 4月から名寄で生活を始める転入者に必要な情報を提供し、安心の新生活を送ってもらおう─と、B3版のカラー印刷で1万部作製した。
 マップ上部はJRをはじめ、名士バス(市内周り)、都市間バス(名寄・札幌間、名寄・旭川間)の時刻表を掲載。同社は「24年度版と比較し、高速なよろ号、道北バスの普通、急行を区分して分かりやすいようにした他、バス停表記を増やした」と改良点を説明する。
 また、下部は名寄地区主要施設、北星信金ATM、バス路線図を記載しているが、空きスペースも多く、自らの足で歩いて発見した店などを書き込み、オリジナルマップとすることができる。
 なお、同マップは市役所、駅前交流プラザ「よろーな」、コンビニエンスストア、JR名寄駅などで配布中。同社では「見やすいところに掲示し、活用してほしい」と話す。

(写真=主要施設などを記載したなよろマップ)

[ 2013-04-03-19:00 ]

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