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2013年3月22

退職者補充や若手管理職登用
名寄市人事異動

 【名寄】名寄市は22日、4月1日付の人事異動を発表した。退職者補充をはじめ、管理職への若手や女性職員起用、退職者増を見据えた適材適所配置などに重点を置いたもので、一般行政職は100人が異動となる中規模人事となった。部長職には、中村勝己税務課長が市民部長、田辺俊昭大学事務局総務課長が健康福祉部長、益塚敏議会事務局次長が議会事務局長となり、3人とも昇格。次長職は3人中2人、課長職が32人中9人、係長職は31人中10人が昇格した。
 今回の人事は退職者補充、管理職への若手職員登用、26年度退職者23人を見据えた適材適所の職員配置、女性職員の管理職登用、職員派遣などに重点を置いた内容。
 人事発表で加藤剛士市長は「退職者は消防職員2人も含めて16人。これに対して消防3人を含めて15人を採用し、このうち社会人枠で6人採用した。職員派遣では、東京都杉並区への派遣継続をはじめ、新たに総務省管轄の地域活性化センターに2年間、実務研修生として職員1人を派遣し、幅広い人脈形成などに努めてもらう他、広域連携による最終処分場整備に向け、衛生事務組合への派遣職員を1人増やす。また、交流人口拡大をより一層推進するために広報部門と情報部門を融合させ、情報発信機能の強化も図る」と説明した。
 一般行政職100人の中規模異動で、部長職に3人中3人が昇格。女性職員の積極的な管理職起用もポイントで、児童センター館長に毛利公子さん、地域住民課主幹兼企画課主幹に菅原美喜子さんを課長職として配置しており、2人とも昇格人事となっている。
 派遣職員の辞令交付式は27日、退職者と異動に伴う辞令交付式は29日、新採用の辞令交付は4月1日に行われる。

[ 2013-03-22-19:00 ]


薬用植物生産者を支援
名寄市議会予算委員会・農業振興センで試験栽培も

 【名寄】名寄市議会予算審査特別委員会(植松正一委員長)が、21日から市役所名寄庁舎で始まった。日程は26日までの4日間(23、24日除く)。初日は総括説明後、総括質疑、議会費、総務費で質疑を行った。総括質疑で山口委員が、新たに取り組む薬用植物振興事業の方向性を質問。久保和幸副市長は「設備投資負担が少ないことに加え、道内唯一の研究機関、買い付けできる生薬会社など有利な環境にあるため、農業振興センターでの実証栽培試験も含め、生産を希望する各農家へ支援する」と答えた。
 総括質疑で駒津喜一委員(市政クラブ)は、総合計画後期計画の具現化に向けた中期財政計画との整合性、起債償還の方向性、商工業振興策などを質問。
 扇谷茂幸総務部長は、総計と財政計画で「後期計画に登載している駅前交流プラザ『よろーな』、食肉センター改修、市立総合病院精神科病棟改築、清峰園発電機設置事業などの他、25年度予定だった市民ホール(仮称)整備予算は、24年度補正で前倒しするなど、搭載事業の進ちょく状況は順調。一方で、25年度は基金の繰り入れが増えており、主な要因として普通交付税減に伴う収支調整や老朽化したインフラ整備が挙げられていることからも、総計事業を点検するローリング作業を財政計画と連動させながら進め、安定した財政運営に努める」。
 起債償還では、起債残高が161億円あるものの、このうち6割が交付税措置されるため、償還に関わる市の持ち出しは減少しているとし、「残高自体も繰上償還で減少傾向にあることに加え、27年度で終了する合併特例債使用期限が5年間延長となり、総体的な償還に若干の余裕が生まれている。しかし、33年度までに、普通交付税に組み込まれている合併優遇財政措置の合併算定替が6億6500万円減額となることを見据えると、厳しい状況にあるため、今後の公共施設老朽化インフラ整備も視野に入れながら、余裕のあるときは最大限、基金積み立てをして対応したい」と答えた。

[ 2013-03-22-19:00 ]


英語学習の成果披露
名寄高校・MEPプレゼン大会

 【名寄】名寄高校(千原治校長)の「MEPライティング・プレゼンテーション大会」が21日に同校体育館で開かれ、生徒たちがテーマに沿って英語で発表し、1年間の学習成果を披露した。
 同校では、本年度から「名高英語力向上プロジェクト(MEP)」を推進。読解や記述、会話といった英語力全般のレベルアップを目指している。その中で自分の思いなどを英語で記述、表現する「MEPライティング」に取り組んでおり、帰りのホームルーム(10分程度)で生徒に英作文を書いてもらい添削、授業で指導している。この日は「MEPライティング」の集大成として、1年生(160人)を対象にプレゼンテーション大会を企画。英語を書くだけにとどまらず、大勢の前で伝えさせることにより、プレゼンテーション能力の基礎を身に付けさせることを狙いとしている。
 大会は、クラスごとに予選を行い、各クラスから代表2人ずつ、計8人が本選へ進出。審査はALT(外国語指導助手)と英語教諭が当たり、審査項目として(1)発声・発音(2)暗記(3)ジェスチャー・道具(4)構成(5)文のまとまり―に着目した。
 テーマは「私の尊敬する人」。クラス代表生徒たちはスポーツ選手や声優、同校の先生などを本題に取り上げ、その理由や魅力などを英語で説明。会話だけではなく、イラストや映像も用いながら分かりやすく伝えた。また、生徒たちによる「MEPリーダー・フレンズ」のプレゼンテーションも行われ、名高祭や宿泊研修といった「今年一年間の思い出」をテーマに語るなど、1年間の学習成果を披露した。審査の結果、高橋好実さんが優勝。中條木乃実さんが準優勝、小林滉季さんが3位に入賞した。

(写真=英語で自分の思いを伝える生徒たち)

[ 2013-03-22-19:00 ]


あすぱLOVE2013メンバー募集

 【名寄】潟Gフエムなよろ(藤田健慈社長)は、名寄特産のアスパラガスやもち米をPRするユニット「あすぱLOVE2013」のメンバーを募集している。
 活動内容は、市内外イベント(主に祝祭日)に出演し、地域活性化と地元の魅力、特産品などをPRすること。同社では「今年は主に農業の魅力を伝えていく予定。元気な方、明るい方、話好きな方、ダンスが好きな方、歌が好きな方などを募集しています」と話す。
 応募条件は(1)18歳から28歳(25年4月1日現在)までの女性(高校生不可)(2)プロダクション、レコード会社、音楽出版社などと契約、所属していない(3)名寄市農業に興味がある─など。
 希望者は、4月3日(必着)までに、応募用紙(同社で配布、ホームページからダウンロード可能)に必要事項を記入し、写真(全身写真、上半身写真各1枚、プリクラや加工写真は不可)と一緒に同社に持参、または郵送、メールで申し込むこと。また、未成年の場合、保護者の同意が必要。イベントなどで撮影した画像、映像、音声の著作権、使用権は同社に帰属する。問い合わせ、申し込みは、名寄市西4南9、大野ビル3階、潟Gフエムなよろ内「あすぱLOVE2013」係(01654-9-7000、メールair@nayoro.fm)まで。

[ 2013-03-22-19:00 ]

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