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2013年3月19

名寄下川間駅伝大会
名寄市議会一般質問・新事業踏まえあらためて検討

 【名寄】第1回名寄市議会定例会は18日に、川村幸栄議員(共産)と山田典幸議員(市政クラブ)が一般質問。山田議員はスポーツ振興で「市民スキー大会に続いて名寄下川間駅伝も廃止に決まった。継続開催を希望する市民の声や、『なんでも廃止していいのか』との声もあるが、手を尽くした結果なのか」と質問。加藤剛士市長は「マンパワーの問題も含め、形を変えて見直すものは見直さなければならない。新事業の兼ね合いも踏まえて改めて検討させていただき、どのような仕掛けができるか結論を出したい」と答え、理解を求めた。
 川村議員は、「いじめ」のない学校と社会構築に向けた「子どもの権利条例」制定の考え、25年度予算編成に関わる国の「地域の元気臨時交付金」の活用方法など。高齢者の生活支援で「風連地区のごみ収集はステーション方式だが、高齢化に伴って維持管理も含めた負担が大きくなっている。名寄地区と同じ個別方式にできないか」と質問。
 土屋幸三市民部長は、ごみ収集に関わる高齢者支援を両地区で個々に対応しているとした一方で、「収集方式を変更した場合、作業員の人件費、時間、車両などを含めて経費が約3割程度増額となる。さらに、現在使用している約150個のステーションが無駄になるため、現在実施している資源ごみ収集アンケート調査の結果を参考に、住民と協議しながら将来的な方向性を検討する」。
 「子どもの権利条例」制定で三谷正治健康福祉部長は、実効性を高めることが求められるため、十分な内部検討が必要とした上で、「行動計画の策定が重要」と答え、現段階では同条例を制定しない考えを示した。

[ 2013-03-19-19:00 ]


地域情報化など推進
名寄商工会議所・臨時議員総会で事業計画決める

 【名寄】名寄商工会議所(木賀義晴会頭)の第139回臨時議員総会が、18日にホテル藤花で開かれ、25年度の事業計画を原案通り承認。同会議所では、名寄市駅前交流プラザ「よろーな」オープンに伴い、4月1日に事務所を移転。それを契機に、まちのにぎわいづくりに取り組みながら、市に中心商店街ビジョンづくりも要望。地域情報化や地域振興事業を推進する。また、今月末の「金融円滑化法」終了や来年4月の消費税増税に伴う相談窓口を開設する。
 総会で木賀会頭は「間もなく新年度を迎えるが、新しい事務所へ移転するので心機一転、初心に帰って会議所の見直しをすることが必要。経済状況は難しい時代を迎えているが、地域経済を盛り上げるために努力していく1年になる。私たちに何ができるのか、考え直さないといけない」と挨拶。
 25年度事業計画によると(1)中小規模事業の経営安定化対策の推進(2)地域振興に係る政策提言要望活動と地域振興事業の推進(3)特産品開発育成と販売促進、農商工連携と産学連携の推進(4)商工業・観光振興事業の推進(5)組織強化対策と会員の福祉厚生・サービス向上―などを重点項目に掲げている。

[ 2013-03-19-19:00 ]


仲間と別れを惜しむ
風連日進小で最後の卒業式

 【名寄】市内小学校の卒業式が19日に各校一斉に行われ、6年間学んだ思い出深い学びやを巣立った。
 本年度末で閉校する日進小中学校(牧野裕三校長、児童8人)では午前9時半から最後の卒業式が行われた。
 拍手に迎えられて卒業生の泊り翔平君と黒嶋優香さんが入場。牧野校長から卒業証書を受け取ると、そのまま両親の元へと行き「6年間ありがとうございました」と感謝した。
 牧野校長は「本校で培った誇りと自信を胸に、これからも自分を表現してください」と式辞。中尾公一市教育委員と泊り雅幸PTA会長が祝辞を述べた。
 別れの集いで在校生は、「僕たちと過ごした思い出を忘れないでください」などと呼び掛け。卒業生も「皆さんと共に歩んだことは誇り。未来で輝くことができるよう風連日進の子として歩み続けます」と述べ、全校児童で「そのままの君で」を合唱し、仲間との別れを惜しんだ。
 また、世話になった担任教諭へ感謝の気持ちを込めたプレゼントを贈った。

(写真=担任教諭へ感謝の贈り物をした卒業生)

[ 2013-03-19-19:00 ]


「計算速くなった」と喜ぶ
全珠連技能優秀者表彰・名寄地区から児童4人受賞

 【名寄】全国珠算教育連盟道北支部名寄地区の児童4人は、珠算・暗算技能が優秀だったとして、24年度珠算技能優秀者表彰を受賞。「計算が速なり、集中力がつきました。そろばんを続けて良かった」と喜びを語った。
 同表彰は、同連盟が毎年、優れた珠算技能を持ち、他の模範となる児童生徒(小学6年、中学3年、高校3年)に贈っている。
 同地区からの受賞者は、名寄南小6年の鈴木涼君(珠算4段、暗算4段)と配川麗さん(同4段、同4段)、風連中央小6年の岩崎愛華さん(同3段、同4段)と塩田紗羅さん(同3段、同5段)。
 17日の珠算検定(会場・市民文化センター)前に表彰伝達式が行われ、賞状とトロフィーが贈られたが、鈴木君は「そろばんを始めた時から、この賞を目指していたのでうれしい」。配川さんは「1年生から頑張ってきました。表彰を受けれてうれしい」。岩崎さんは「初めて賞を取れて良かった」。塩田さんは「努力してきて良かった」と感想。
 それぞれ今春から中学生に進級。小学校と比べ、計算問題も一層難しくなるが、今後も磨いた技能を生かしていくことを誓っていた。

(写真=受賞者の塩田さん、岩崎さん、配川さん、鈴木君=左から=)

[ 2013-03-19-19:00 ]

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