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2013年3月18

5月から約40台増
名寄市議会一般質問・市立病院駐車場対策で答弁

 【名寄】第1回名寄市議会定例会は18日に市役所名寄庁舎で再開され、上松直美議員(清風クラブ)と高橋伸典議員(公明)が一般質問を行った。高橋議員が市立総合病院精神科病棟改築工事に伴う駐車場不足対策を質問。松島佳樹夫病院事務部長は、5月の連休明けに旧医師寮を解体することにより、病院正面玄関近くに約40台の駐車が可能になるとしながらも、今後も駐車場不足が続くことから協力を呼び掛けた。
 上松議員は、地域コミュニティー再生を目指すための課題や新しい取り組みの方向性など。透明性の高い行政運営に向けたGIS(地理情報システム)による情報の共有化では「行政が保有する既存のシステムデータを活用できる有効手段であることからも、統合型GISを導入して住民基本台帳やハザードマップ、災害、道路、観光などの各種情報をセキュリティ管理し、市民とのより一層の情報共有化を図っては」と質問。
 GISで扇谷茂幸総務部長は「農務課の作付け情報管理や農業委員会の農家システム台帳など、庁内3部署で個別に活用しており、業務の効率化に大きく貢献しているシステム。また、統合することで迅速な情報共有や政策判断活用にも期待できる」としながらも、「最新データが重要で、情報データ作成作業に遅れが生じた場合は情報内容の信ぴょう性に欠けるため、標準化させるには庁内の横断的な連携と体制整備が必要。加え、アプリケーション購入など整備費用が大きいため、費用対効果や各部署のニーズなどを調査して内部検討したい」と答え、現段階では統合型GISを導入する考えがないとした。

[ 2013-03-18-19:00 ]


見事な空中演技で魅了
全日本スキーエアリアル・男子は美深出身の南が制す

 【美深】国際スキー連盟、全日本スキー連盟A級公認の第33回全日本スキー選手権大会フリースタイルエアリアル種目が17日、美深スキー場で開かれ、男子は美深町出身の南隆徳選手(学連・仙台大学)、女子は今野衣純選手(北海道・スノードルフィンSC)が制した。
 全日本スキー連盟(鈴木洋一会長)が主催。採点ポイントは、ジャンプの高さと踏み切り姿勢の「エア」と空中姿勢の「フォーム」など。
 国際舞台で活躍する南選手をはじめ、道内外から女子4人、男子9人が出場し、回転やひねりを加えた華麗なアクロバットを披露。見事な空中演技を決め、着地を決めると、多くの来場者から大きな拍手が送られるなど会場を沸かせた。結果、男子は一本目2位につけた南選手が、2本目の演技で逆転し、優勝。女子は今野選手が表彰台のトップに立った。
 また、前日に全日本スキー連盟A級公認「第32回北海道スキー選手権大会フリースタイルスキー競技エアリアル種目」、17日には第8回美深町長杯エアリアル大会が開かれ、観客を魅了した。
 成績は次の通り。
 ◇全日本スキー選手権大会▽男子(1)南隆徳(学連・仙台大学)(2)西川史朗(東京・チームジョックス)(3)島川拓也(北海道・TEAM BANKEI)▽女子(1)今野衣純(北海道・スノードルフィン)(2)篠原舞(北海道・TEAM BANKEI)(3)横尾わなか(北海道・札幌国際情報高校)
 ◇北海道スキー選手権大会▽男子(1)南隆徳(学連・仙台大学)(2)高橋昇汰(北海道・TEAM BANKEI)(3)西川史朗(東京・チームジョックス)▽女子(1)今野衣純(北海道・スノードルフィン)(2)横尾わなか(北海道・札幌国際情報高校)(3)篠原舞(北海道・TEAM BANKEI)
 ◇美深町長杯▽幼児(1)茶谷雅文(幼児センター)(2)五十嵐嶺(同)▽小学生低学年男子(1)茶谷峻文(仁宇布小)(2)茶谷崇文(同)▽同同女子(1)五十嵐瑠奈(BIFUKA AIR FORCE)(2)今泉瑠依(同)▽同高学年男子(1)五十嵐晴冬(BIFUKA AIR FORCE)(2)五十嵐大和(智恵文小)(3)栄奕皓▽同同女子(1)高橋汐里(TEAM BANKEI)▽一般(2)小野勇二(美深バレーボール少年団コーチ)(2)芳賀雄大(BIFUKA AIR FORCE)(3)荒谷博文(花と野菜の荒谷農園)▽シンクロ競技アスリートクラス(1)ニセコ&BIFUKA(五十嵐爽、勝野天欄)(2)小6チーム(高橋昇汰、土岐渚)(3)空飛ぶ女子高生(横尾わなか、篠原舞)

(写真=華麗な演技を披露した選手たち)

[ 2013-03-18-19:00 ]


喜びの笑顔であふれ
上川北公立高校合格発表・540人が「15の春」つかむ

 【名寄】道内公立高校の25年度入学者選抜合格発表が18日に各校で一斉に行われた。受験番号が書かれた掲示板の前には念願の「15の春」をつかんだ受験生の笑顔であふれた。
 上川北学区には8つの全日制公立高校があり、24年度で閉校の中川商業高校を除く7校17間口(普通科9間口、職業学科7間口、総合学科1間口)で680人の生徒を募集。また、同学区内定時制の士別東高普通科は1間口で40人を募集。
 入試は5日に行われ、合格発表当日の名寄産業高前では定時になると受験生が集まり、自分の受験番号を探して食い入るように掲示板を見つめた。
 自分の受験番号が見つかると、友人同士で笑顔を浮かべ喜び合い、携帯電話のカメラ機能で記念撮影をする姿も見られた。
 各校の合格者数は次の通り。
 ▽名寄158人▽名寄産業酪農科学科15人、電子機械科32人、建築システム科15人、生活文化科37人▽下川商業32人▽美深26人▽おといねっぷ美術工芸40人▽士別翔雲普通科118人、総合ビジネス科29人▽剣淵30人▽士別東8人

(写真=掲示板の自分の番号を見つけて喜ぶ受験生たち)

[ 2013-03-18-19:00 ]


積雪多く急ピッチで
名寄白樺カントリー倶楽部・融雪剤散布が本格化

 【名寄】名寄白樺カントリー倶楽部(吉田肇理事長)では、18日から融雪剤の散布作業が本格的にスタート。多雪だった昨年よりさらに積雪が多く、コース内の積雪深は現在130センチと昨年同期に比べ40〜50センチ上回っており、1日も早くオープンできるよう急ピッチで作業を進めている。
 同倶楽部は、昭和40年9月に開場。18ホール(6489ヤード、パー72)と練習場(50打席)を備えており、会員数は664人。昨シーズンは、練習場が4月21日、コースは同月26日に営業開始したが、雪解け遅れによるオープンずれ込み、秋口の天候不順が影響し、利用客は1万4018人と前年比1154人減となった。
 今シーズンの融雪剤散布は、常に降雪に見舞われていたことから、昨年より9日遅いスタート。20キロ入り融雪剤1000袋を用意し、クラブハウス周辺から作業を開始。散布機を積載したスノーモービルが融雪剤を噴出させながらコースを走行している。
 煙状になった黒い融雪剤が真っ白な雪原に降り注ぎ、白と黒のコントラストが鮮明に浮かび上がっており、一足早く春の訪れを告げる光景となっている。

(写真=真っ白な雪原に黒い融雪剤が降り注いでいるコース)

[ 2013-03-18-19:00 ]

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