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2013年3月17

本館改良工事を実施
市立名寄図書館・次期総計踏まえ最小限に

 【名寄】名寄市は、市立名寄図書館本館の改良工事費として、25年度予算案に1330万円を計上している。建築後43年が経過し老朽化が進行。さらに設備の陳腐化も目立っているため、外壁やトイレ改修、窓断熱と二重化などを施工し、機能向上による快適な環境づくりを図ることにしているが、次期総合計画での整備検討を踏まえ、工事は最小限としている。
 現在の建物は昭和45年度に完成。これまで雨漏りなどが発生しており、蔵書に影響を及ぼすため、部分的な補修工事をたびたび行ってきた。
 市では当初、新たな市立図書館の整備を構想していたことを背景に、補修は小規模にとどめてきたが、現在の市総合計画(平成19年度〜28年度)の後期計画(24年度〜28年度)では市立大学の付属図書館の建設を優先させている。
 そのため、市立図書館の整備は後期計画には盛り込まれておらず、当面の改築予定がなくなったことに伴い、これまでに比べ規模の大きな外部、内部改修工事に着手することにしている。
 外部工事は、2階ボランティア室などで雨漏りが発生していることに伴う3階・4階の外壁改修、腐食が進んでいる3階・4階屋上の手すり改修を予定している。
 内部工事では、建設当時のままの1階トイレ・洗面室改修(トイレ洋式化、おむつ交換台設置)、2階事務室の出入り口増設、天井ひび割れと雨漏りで変色している4階階段の天井修繕、設置30年以上が経過している3階録音室の改修。
 また、建設当時の一層サッシで室温が保てない1階閲覧室、閲覧室2(文庫室)、児童室、2階事務室、3階読書室の各部屋の窓断熱と二重化。図書資料の日焼け防止のために各部屋窓ガラスのフィルム張りを施す。

[ 2013-03-17-19:00 ]


残り少ないシーズン満喫
名寄市民スキーの日

 【名寄】名寄市民「スキーの日」が、16日午前9時から名寄ピヤシリスキー場で行われ、日中のリフトを無料開放。同時に名寄振興公社主催の「第5回スキーこどもの日」も開かれ、宝探しやチューブカーリングを楽しんだ。
 今年、廃止となった「市民スキー大会」に替わり、市民にスキーを楽しんでもらおう―と同大会実行委員会の主催、名寄振興公社と共催で企画した。
 この日は、市内在住者を対象に高校生から一般まで、リフトが日中いっぱい無料開放され、大勢のスキーヤーがゲレンデでシュプールを描き、滑走を楽しみながら、残り少ないシーズンを満喫していた。
 さらに「スキーこどもの日」も同時開催され、市内・市外在住を問わず小中学生にリフトを無料開放するとともに、宝探しやチューブカーリングも繰り広げられ、子供たちの元気な歓声が響き渡っていた。
 なお、今季最後となる「第6回スキーこどもの日」は24日に開催。スキー場の営業は31日まで。

(写真=無料開放されたリフトでゲレンデに向かうスキーヤー)

[ 2013-03-17-19:00 ]


6月に「まんぷくサロベツ」
JR北海道春の臨時列車・沿線でご当地グルメも

 JR北海道では、このほど、春の臨時列車(3月〜6月)の運転スケジュールを発表。宗谷本線では6月に特急「まんぷくサロベツ号」が札幌〜稚内間で運行され、車内では沿線のご当地グルメも味わうことができる。
 「まんぷくサロベツ号」は、昨年6月と9月に続き3期目の運行。運転日を限定して通常の特急「サロベツ」のキハ183系に代わり、リゾート車両「ノースレインボーエクスプレス」を投入し、「まんぷくサロベツ号」として運転する。
 このリゾート車両は5両編成。3両目は2階建てのダブルデッカー構造で、1階がラウンジ、2階は座席となっている。その他の車両は床の高いハイデッカー構造となり、車窓からの見晴らしも良くなっている。車両外板には「レインボー(虹)」にちなんで、先頭車両から順に赤、黄、緑、青、紫色のラインが入っているのが特徴。
 「まんぷくサロベツ号」では車内販売が用意され、宗谷本線沿線のご当地グルメを楽しむことができる。運転日は、下り(稚内方面)が6月4、7、11、14、18、21、25日(火・金曜日)。上り(札幌方面)は6月5、8、12、15、19、22、26日(水・土曜日)となる。
 時刻と停車駅は通常の特急「サロベツ」と同様で、下りが札幌発午後0時30分、名寄発同3時17分、美深発同3時37分、稚内着同6時11分。上りは稚内発午後1時45分、美深発同4時12分、名寄発同4時34分、札幌着同7時08分。運転日、区間、時刻など詳細はJR北海道ホームページのプレスリリース「春の臨時列車のお知らせ」を参照するとよい。

[ 2013-03-17-19:00 ]


小林白炎さん墨絵詩書展
4月2日から三浦綾子記念館

 【美深・名寄】美深町生まれ、名寄高校卒業の墨絵詩書家、小林白炎さんの個展「小林白炎墨絵詩書展『命の言霊』」が、4月2日から13日まで三浦綾子記念文学館(旭川市神楽7条8丁目)を会場に開かれる。
 小林さんは、4年前から墨絵詩書を描き始めた。現在は旭川市内に住み、制作活動に励んでいる。
 このほど、日本各地の祭りをはじめ、文化、芸能、武道、スポーツ などさまざまな交流を通して、日本とハワイの交流を深めることを目的としている「第19回ホノルル・フェスティバル」で、勢いよく昇る竜を豪快に描いた作品「青龍 清き流れを知りて 天のかむ」が「平和芸術賞」を受賞した。
 今回の個展は、同館の理事が小林さんの「日めくりこよみ」を好んで鑑賞していたことをきっかけに実現したもの。新作も飾ることにしており、小林さんは「私と三浦さんの作品で心を和ませていただければ幸い」と語る。
 同館では「三浦綾子の小説『塩狩峠』の作中には名寄始発の列車が登場するなど名寄とも縁があり、名寄の方にも足を運んでほしい」と多くの来館を呼び掛けている。

(写真=心を和ませていただければ―と話す小林さん)

[ 2013-03-17-19:00 ]

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