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2013年3月12

浅江島公園の遊具更新
名寄市・老朽化に伴い25年度は9基

 【名寄】名寄市は、25年度当初予算案に浅江島公園の遊具更新事業費として1400万円を計上している。遊具の老朽化に伴い、24年度から木製遊具の更新を行い、木製遊具の撤去と新たな遊具の設置を進めているもので、子供たちに安心して遊べるようにしていく。併せて、25年度に名寄公園内にある木製の橋りょう3基のうち、1基の改修を行う。いずれも国の社会資本整備総合交付金を活用する計画だ。
 浅江島公園の遊具は、昭和54年から56年にかけて整備され、30年以上が経過している。遊具の中には、木製でジャングルジムのようになった複合遊具などもあり、多くの子供たちに利用されてきている。だが、木製遊具の耐用年数は普通7年程度とされ、浅江島公園の木製遊具については老朽化が進んでいる状況だった。
 このため、市は公園長寿命化計画を策定し、計画的に公園の遊具更新などに取り組むことにし、浅江島公園は24年度から遊具更新に着手しているもの。24年度については、1700万円の事業費で、複合遊具などの2基の撤去と更新を行った。そして2年目の25年度は木製のターザンロープやタイヤブランコなど小型8基と大型1基の合わせて9基の遊具の撤去と更新を行うことにしており、事業費として1400万円を当初予算案に計上している。
 一方の名寄公園の橋りょう改修工事も、老朽化に伴う橋の木製部分腐食などに対応してのもの。現在、名寄公園内には4基の橋が架けられている。うち、1基はFRP製で、残り3基の木製橋のうち、25年度は1基の改修を行う。計画では、木製部分の橋の欄干などをFRPに替えていくもので、事業費として600万円を、同じく当初予算案に計上している。

[ 2013-03-12-19:00 ]


町民の税負担増は無し
美深町議会一般質問・学校給食事業で考え方を答弁

 【美深】第1回美深町議会定例会が11日に再開し、4議員が教育、産業、商工観光などの幅広い項目で一般質問。岩崎泰好議員は「学校給食実施が将来的な町民の税負担増加、禍根を残す結果につながらないのか」と質問。山口信夫町長は、学校給食継続には一定の財源が必要となるが増税にはならないとし、「学校給食を必要とする声が圧倒的に多い。長年の議論経過を踏まえ、今決断し進めることが必要」と答えた。
 岩崎委員は、学校給食実施に向けた住民説明と意見聴取の具体的取り組みで質問。
 石田政充教育長は「町民アンケート、検討委員会で多くの意見をいただき、『町民の過度負担とならないように』と賛成をいただいた。議論結果は広報などで周知しており、町議会学校給食特別委員会の中間報告でも実施すべきものとの報告を受けた。今後具体的な協議に入るが、議会に相談するとともに、さまざまな意見をいただきながら必要に応じて説明を行いたい」。
 また、岩崎議員は、COM100郷土資料室入館者数の減少傾向が続いている現状から資料収集、保管、展示の適切なリサイクルをはじめ、運営管理の見直しが必要な時期に来ているとし、「博物館が果たす役割の重要性と将来像への考えは」と質問。
 石田教育長、宮原宏明教育委員長は「後世に歴史を伝承する大事な役目を持っている。郷土研究会をはじめとする多くの町民に、さまざまな形で協力をいただきながら事業を進めたい」と答えた。

[ 2013-03-12-19:00 ]


白銀の世界を走破
スレッドドッグレース・スピード感あふれるレース展開

 【名寄】2013天塩川リバーサイドスレッドドッグレースin名寄が9、10の両日、天塩川河川敷の特設会場で開かれ、マッシャー(犬ぞり操縦者)と愛犬たちが白銀の世界を走破。息を合わせたスピード感あふれるレース展開を見せた。
 ドッグスポーツ愛好者が集うFドッグスポーツ(古谷博信代表)が主催するスレッドドッグレースで、名寄大会は道内レースの最終戦。
 古谷代表は「1週間ほど前からトレール(コース)造成を始めたが、前日の大雪で埋まってしまい、あらためてレース当日朝から造成した。今回は初めてヘッドオン(すれ違いでネット無し)としたが、埋まってしまい、ネットありの状態に変更した。一歩先を目指したが、残念」と話す。
 道内各地からマッシャー延べ48人がエントリーし、相棒はシベリアンハスキー、アラスカンハスキー、エリスハウンド。
 この日は風が強く、時折吹雪く悪天候だったが、そりにつながれた犬たちは、ほえたり、飛び上がったりとスタートが待ちきれない様子。合図と同時に勢い良くスタートし、マッシャーから「ゴー、ゴー!」との声を掛けられながら、気持ち良さそうに雪原を駆け抜けていた。

(写真=気持ち良さそうに雪原を駆け抜けるマッシャーと愛犬)

[ 2013-03-12-19:00 ]


14チームが楽しむ
名寄・ハッピーカーリング大会

 【名寄】名寄振興公社(田畑忠行社長)、名寄カーリング協会(箭原健至会長)主催の第7回ハッピーカーリング大会が10日、道立サンピラーパーク交流館で開かれた。
 大会は、市内愛好者の普及・拡大や交流などを目的に毎年開催。今年は友達同士や職場仲間などで構成した14チームが参加して楽しんだ。
 試合は、3、4チームずつに分けた予選リーグを行い、各リーグの1位が決勝トーナメントで対戦。参加した各チームは、優勝目指して日ごろの練習成果をぶつけ合うとともに、選手同士の交流も深めながらプレーを楽しんでいた。
 成績は次の通り。
(1)T・K・O・N(滝ケ平裕矢、尾潟糧天、国沢侑紀、成田真美子)
(2)ガンテツ(坪田潤生、太斉蓮、斉藤亮介、會見大地)
(3)チームGokuri(松永寛翔、北田幹、粕谷拓人)
(4)チームよせなべ(林季春、渡部渉、佐藤昭夫、佐藤冒江)
(5)あいすべびっち(菊島聡美、垣原愛未、河尻茉帆、後藤歩佳)
(6)コンソメチョップ(薮中琢未、竹脇郁弥、吉川和希、佐藤空)
(7)美容部B(酒井香織、武石徹、渡辺真唯、渡辺早苗)

(写真=愛好者の交流も深めたハッピーカーリング大会)

[ 2013-03-12-19:00 ]

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