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2013年3月11

25年度も継続して実施
名寄放課後子ども教室・小、中4コースで参加募集

 【名寄】名寄市教育委員会は、25年度も放課後子ども教室を継続する。文部科学省の補助を受け完全実施となった24年度は、意欲的、主体的に学習に参加する子供の姿勢が見られるなど、自学自習へ一定の成果を挙げたとのことだ。25年度も名寄市児童センターなど小・中4コースを設け、子ども教室を年間各30回開設していく計画。25年度の参加希望は4月12日まで受け付けていくが、定員に空きがある場合は、年度途中でも参加を認めていくことにしている。
 「自ら学び自ら考える力」を培う学びの場を提供していくことなどを狙い、名寄市教育委員会と名寄市公民館が子ども教室を開設している。23年度は試行で3カ月間開設したが評判が良く、24年度から完全実施に移行した。対象は小学生が4年生以上、そして中学生。会場は小学生の部のうち、毎週水曜日が名寄市児童センターと毎週木曜日がふうれん地域交流センター、中学生の部は毎週火曜日が名寄市市民文化センターとし、年間40回を実施した。だが、毎週木曜日に予定していた中学生の部のふうれん地域交流センターは応募者が少なく休止とした。
 毎回、教室は約2時間で、前半は自学自習。自ら課題を決め、自分自身で勉強に取り組む。後半の1時間はテーマ学習の時間で、漢字検定8級や6級に挑戦したり、書道教室では割り箸で文字を書いたり、料理教室を開いたりと、子供たちの興味を引く内容を用意。指導に当たったのは元名寄小学校長で現在は名寄市教育相談センター教育推進アドバイザーを務める笹本宗伯さんなど指導経験のある学習アドバイザーら。
 24年度については、子供たちに自学自習の流れが定着し、一定程度個別指導の充実を図ることができた他、意欲的、自主的に学習に参加する姿も見られるなど成果を挙げている。

[ 2013-03-11-19:00 ]


完成を祝い渡り初め
一般国道40号名寄美深道路・ウオーキングマラソン大会

 【美深】一般国道40号自動車専用道路「名寄美深道路・美深IC(インターチェンジ)〜美深北IC間(延長3・3キロ)」の開通記念ウオーキング・マラソン大会が10日に同道路で開かれた。地元町民をはじめ、近隣からも多くの住民が参加し、30日の供用開始を前に渡り初めを行い、道路の完成を祝った。
 同区間は、美深町字美深(美深IC)から美深町字敷島(美深北IC)を結ぶ一般国道のバイパスで、全延長は3・3キロ。交通事故の低減や高次医療施設へのアクセス向上などを目的に市街地をう回するもので、全線開通済みの「名寄バイパス」と接続させ、30日に22・8キロが正式開通となる。
 ウオーキング・マラソン大会は、沿線市町村で構成した同道路開通記念事業実行委員会(実行委員長・山口信夫美深町長)の主催。開通に先立って地域住民に開放し、同道路の必要性に対する理解を深めてもらおうと開催し、美深や名寄などから住民約150人が参加した。
 大会は花火の合図で一斉にスタート。ウオーキングは4・6キロコース、マラソンは6・6キロコースで、あいにくの吹雪模様となったが、参加者は車両以外で渡ることのできない道路を元気に歩いたり、走ったりして楽しみ、完成を祝っていた。

(写真=地域住民約150人が参加した名寄美深道路開通記念大会)

[ 2013-03-11-19:00 ]


森から模様をデザイン
下川町・冬の暮らし楽しむツアー

 【下川】「下川の森」をテーマに、さまざまな特技を持った人たちがやってみたいことを自主企画しながら楽しむ「森コラボ」プロジェクトが始動。第1弾として手芸、アロマ、針きゅうなどジャンルの違う特技を持った人たちが、8日から10日までの3日間に桜ヶ丘公園「フレペ」など町内で、冬の森を楽しむプログラムを開催した。
 下川町「森林文化創造事業」の一環。第1弾は自然をモチーフにした布の模様づくりを研究している麻生綾子さん(NPO法人森の生活)、アロマ・ハーブコーディネーターの八林素子さん、トドマツ精油事業に取り組む田邊真理恵さん(フプの森代表)、針きゅう師の加藤達也さん(森の小さな鍼灸室)、健康指導を行っている竹本礼子さんの5人が連携し、モニターツアーを開催した。
 旭川、札幌、清水、三重県から10人が参加。「森の模様づくり」では、スノーシューを履いて雪深い「美桑が丘」の森を歩きながら、枯れ葉、枝、マツボックリ、雪の結晶、雪に残った足跡、春風など多様な素材をスケッチし、模様をデザインしてゴム版やイモ版に仕上げた。これを使ってクッションカバーを模様付けし、トドマツの乾燥葉を詰めて「森のクッション」を完成させた。
 この他にトドマツ精油の抽出、植物を使ったアメニティ作り、ハーブティーを飲みながらのお灸(きゅう)講座、刺さない針きゅうとトドマツ精油を使ったハンドトリートメント、森をイメージしながらのヨガと座禅を行った。

(写真=森の模様づくりを楽しんだ参加者たち)

[ 2013-03-11-19:00 ]


華麗な演技に声援を
美深で15日からエアリアル

 【美深】全日本スキー連盟A級公認の第33回全日本スキー選手権大会、第32回北海道スキー選手権大会フリースタイルスキー競技エアリアル種目が、15日から3日間、美深スキー場で開かれる。
 エアリアルは、人工のジャンプ台(キッカー)を飛び、空中での華麗さを競う競技。
 競技開始時刻は、北海道大会が16日正午、全日本大会が17日正午、第8回美深町杯は17日午後1時からで、全日本と北海道大会は15、16日の両日、公式練習を行う。
 世界での活躍が期待されている南隆徳選手(仙台大学)をはじめ、地元美深のエアリアルチーム「BIFUKA AIR FORCE」の選手も出場予定で、17日の美深町町杯は競技普及も兼ねており、幼児から一般まで参加可能な大会となっている。
 道内外から多くの選手が出場し、空中での回転やひねりなど華麗な演技を繰り広げるため、大会協力の美深町教育委員会では「皆さまの熱い声援をお願いします」と呼び掛けている。

[ 2013-03-11-19:00 ]

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