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2013年3月8

4位の松村君はJr.五輪も
秋田県鹿角国体・長谷川さんは8位入賞と検討

 【名寄・美深】2月に秋田県鹿角市で開催された第68回国民体育大会冬季大会スキー競技会で、北海道代表選手として出場した名寄高校1年の松村亜斗夢君と美深高等養護学校教員の長谷川孝博さんがそれぞれ入賞を果たし、喜びの表情を見せている。
 クロスカントリークラシカル少年男子(10キロ)で4位に入賞した松村君は、同校スキー部(顧問・祐川亮教諭)に所属。士別市朝日の出身で、名寄で下宿生活を送りながら通学している。クロスカントリースキーは小学1年生のころに始め、中学生の時には全国中学校スキー大会クロスカントリーフリーで10位に入賞した。
 クロスカントリークラシカル成年男子C(5キロ、35歳以上)で8位に入賞した長谷川さんは、名寄市の出身。西小学校5年生のころから日本体育大学卒業までの12年間、クロスカントリースキーに打ち込み、インターハイでは7位に入賞した経験もある実力者。しかし、大学卒業後は本格的な競技からは離れていたが、国体に向け昨年11月からトレーニングを再開した。
 松村君は15、16日に新潟県妙高市で開かれるジュニアオリンピックにも出場することになっており、「国体ではワックスが2周目までうまくもってくれた。山間地を回るコースでしたが、普段、名寄で練習しているコースよりもアップダウンが少なく走りやすかった。ジュニアオリンピックでは入賞を目指して頑張ります」。
 長谷川さんは「祐川先生は風連高校に通っていた時代の恩師でもあり、名高スキー部の練習に参加させてもらっていました。今は教員という立場なので、これからは指導者としてスキーに携わり、できることなら来年も国体に出場したい」などと入賞の喜びと今後の抱負を語った。

(写真=国体で入賞した松村君(左)と長谷川さん)

[ 2013-03-08-19:00 ]


地域教育力再生へ
北海道教育学会シンポ・3者の実践報告聴き考える

 【名寄】北海道教育学会第57回研究発表会シンポジウムが7日、名寄市立大学本館で開かれ、各教育者独自の取り組み内容を聞き、地域の教育力再生について考えた。
 北海道教育学会は研究、実践の両面から北海道の教育に貢献しようとする研究者、教員、学生が参加している学会。同大会日程は7、8の2日間。初日のシンポジウムは一般公開で、「学校・家庭・地域の互いに支え合う関係づくりに向けて〜地域の教育力を考える」がテーマ。道内各地から約50人が出席した。
 共同保育園どろんこはうすの上西靖子代表は、子供たちの成長の様子を含め、学童保育と学校、家庭との関係づくりを説明。名寄市立大学短期大学部の今野道裕教授は、商店街の空き店舗を活用し、巨大ひまわりアートや人形劇、おもちゃなど「遊び」中心の取り組みを報告。障がい者支援施設「名寄丘の上学園」の阿部克憲施設長は、社会福祉法人名寄みどりの郷の理念、使命をはじめ、市街地の空き店舗を活用した「アクティビティスペース&ギャラリー『楽描き』」「丘の上陶房『釉楽器』」、名寄ブランドの発信(原木栽培シイタケ、粘土など)といった活動などを説明した。

(写真=教育実践内容を聴いた初日のシンポジウム)

[ 2013-03-08-19:00 ]


伊藤君に上川教育長賞
下川・全国中学ジャンプ2位たたえ

 【下川】2月に富山県で開かれた全国中学校スキー大会スペシャルジャンプで下川中学校3年の伊藤将充君が2位、佐藤慧一君が6位と健闘した。伊藤君はこの功績をたたえられ、7日に同校で上川教育長賞の表彰伝達を受けた。
 本年度の同賞受賞者は5人と2団体で、中学生は伊藤君のみ。伊藤君に表彰状と副賞(図書券)を手渡した上川教育局の川島政吉教育支援課長は「今後は全国高校、世界の舞台で活躍されることを期待している」とエールを送った。
 伊藤君は世界で活躍している女子ジャンプ選手・伊藤有希さんの弟。3歳でジャンプを始めた。全国大会では2本とも飛距離48・5メートルを記録して2位。「調子は安定していなかったがベストは尽くせた。高校に進学したら世界ジュニア選手権に出場できるように頑張りたい」と語った。
 佐藤君は飛距離46・5メートル、46メートルを記録し6位。「不調で終ってくやしい。高校に入ったら強い先輩が大勢いるので、負けないように頑張りたい」と抱負。2人は今春、地元・下川商業高校の進学を目指している。

(写真=上川教育長賞を受賞した伊藤君)

[ 2013-03-08-19:00 ]


自覚と責任もって
名寄・北星信金入庫式

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の新入職員入庫式が8日に同庫本店で行われ、新入職員11人が社会人生活のスタートに身を引き締めるとともに、晴れやかな第1歩を踏み出した。
 同金庫の25年度採用は、4年制大学や短期大学を卒業した男性5人、女性6人の計11人。道内在住者が中心で、このうち、地元の名寄市立大学からは2人が入庫。今月5日から8日までの4日間にわたって新入職員研修が行われ、基本的な業務内容や社会人としてのマナーなどを学んだ。
 入庫式では、新入職員を代表して岡田慶樹さん(22)が「当金庫の決まりを順守し、使命達成に向け努力することを誓います」と宣誓した。
 岡本理事長は「社会人としての責任と自覚をしっかりと持ち、地域への貢献活動も含めて一生懸命に頑張ってほしい。また、『前へ』という言葉を胸に、若い力を発揮して何事にも積極的にチャレンジすることを期待している」と挨拶し、新入職員を激励した。

(写真=新入職員を代表して宣誓する岡田さん)

[ 2013-03-08-19:00 ]

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