地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2013年2月26

スノートレッキングなどを体験
名寄で「冬・雪満喫」市民ツアー

 【名寄】「なよろの『冬・雪満喫』体験市民モニターツアー」が24日、なよろ健康の森などで開かれ、市民が冬の自然探訪などを楽しみながら、観光資源としての視点から模索、検証した。
 同ツアーは、名寄市役所営業戦略室が主催し、本年度は夏(昨年6月)と冬に実施。市民を対象とし、従来から存在する名寄の資源をあらためて知り、体験してもらうことで今後、名寄の観光メニュー、観光スポットになり得るかどうかを模索。参加者から意見をもらうことを目的としている。
 今回は「なよろの冬だから体験できる自然探訪と雪があるからできる社会見学」をテーマに設定し、子供も含め17人が参加。午前中は、なよろ健康の森に位置する「日進山」でスノーシューを履いての冬山トレッキング。同室によると、スノートレッキングのガイド雑誌に「日進山」がコースとして紹介されているということから、今回のモニターツアーのプログラムに組み込み、実際に足を運んで真冬の自然を体感した。
 青空が一面に広がる穏やかな天候の下、参加者たちは思い思いのペースで歩みを進めながら、寒風にさらされている木々や林間に広がる雪景色を目に焼き付け、「日進山」頂上から市街地を眺望。冬ならではの自然と絶景を狙いに、新たな名所の発掘に結び付ける素材とした。昼食は「なよろ煮込みジンギスカン」に舌鼓を打ったが、家庭それぞれで使用する鍋や食べ方が異なることも知った。
 午後からは、智東の住友ゴム工業(ダンロップ)名寄テストコースを訪問。同室では、隠れた資源の可能性を追求するため、地域にある企業の試験場をメニューに入れられるかどうかを模索しよう―とツアーのプログラムに盛り込んだ。テストコースを視察するとともに、スタッフの運転する車両に同乗し、氷雪路での走行や制動、コーナリングなど試験の一環を見聞していた。
 同室では「市民自ら体験していただき、観光資源の視点として捉えた場合、メニューやスポットになり得るかどうか、お客さんに来てもらえる魅力があるか、子供連れの家族に合うかどうかを検証したい」と話す。

(写真=冬の観光を模索、検証したモニターツアー)

[ 2013-02-26-19:00 ]


仲間との別れ惜しむ
名寄ピヤシリ大学卒業式

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(学長・小野浩一教育長)の第30回卒業式と第22回大学院修了式が26日、市民文化センターで行われた。
 大学4年生13人に卒業証書、大学院2年生12人に修了証書が手渡され、皆勤賞の8人と精勤賞の4人、大学4年間皆勤賞3人、大学院2年間皆勤賞6人、自治会活動功労賞3人、運営委員長特別表彰(6年間皆勤)2人に表彰状が贈られた。
 小野学長が「思い出は尽きないと思うが、本学で学んだことを糧に、今後も潤いある人生を歩んでほしい」と式辞。加藤剛士市長と佐藤喜代枝運営委員長、笹島不二雄同窓会長が祝辞を述べた。
 在学生の渡辺良子さんが送辞。卒業生の林恭子さんが「楽しく自慢のできるクラスでした。全員大学院に進みますが、何かしら名寄にお返ししていきたい」。修了生の荒井長生さんも答辞を述べ、別れを惜しんだ。

(写真=「自慢できるクラスでした」と答辞を伸べた林さん)

[ 2013-02-26-19:00 ]


月明かりの森を散策
下川・アイキャン点灯し幻想的に

 【下川】NPO法人森の生活主催「アイスキャンドルと月明かりのナイトウオーク」が、23、24の両日に美桑が丘で行われ、幻想的な夜の森を楽しんだ。
 地元住民、さらに準備に協力した環境NGO「ezorock」(札幌市)の若者ボランティアも含め、両日で25人が参加した。
 スノーシュー(西洋カンジキ)を履いて積雪の森の中へ。暗闇の森にともされた約50個のアイスキャンドル、木々の隙間から差し込む月の明かりが演出する神秘的な世界に魅了されながら、約1時間の散策を満喫した。木の密集していない広場では、雪の上に寝転んで夜空を眺めるなど楽しんでいた。
 初日の参加者は「空気がおいしい」「悩みを考えることも忘れさせる」「昼間の森と夜の森は違った魅力がある」「大人だけの参加になったけど、親子で参加できたら楽しいと思う」など感想を述べていた。
 この他、同法人は23日、美桑が丘と管理棟内で、森でスケッチした模様をスタンプに使った「森のハンカチ」作り、ドイツゲーム体験会も開催した。

(写真=アイスキャンドルのともされた森を歩いた参加者)

[ 2013-02-26-19:00 ]


多彩な企画楽しむ
風連で春の文協まつり

 【名寄】名寄市風連町文化協会(前田輝實会長)主催の「ふる里ふうれん!春の文協まつり」が、24日に地域交流センターで開かれ、さまざまなステージ発表や作品の展示で訪れた人の目や耳を楽しませた。
 同協会が春に開催していた「芸術祭」を同まつりに改め、今回で2回目の開催。風連公民館が共催。
 午前10時からの芸能発表では、風連御料太鼓保存会の子供たちが「風連御料太鼓」「風連御料 勇み打ち」を披露して幕開け。力強い演舞で客席を魅了し、大きな拍手が送られた。
 このほか、レイアロハフラスタジオのフラダンスや風連瑞生大学生のカラオケ、ミセス・フレンドの大正琴、風連夢クラブの合唱など、それぞれの団体が日頃の練習成果を発揮してステージ発表。
 また、会場では作品展示もあり、俳句や書道、陶芸、絵画、手芸、切り絵、絵手紙、写真、生け花など200点を超える力作がずらりと並んだ。
 この他、茶会や食べ物コーナーもあり、地域住民は多彩な企画を満喫していた。

(写真=風連御料太鼓保存会の演舞で幕開けした芸能発表)

[ 2013-02-26-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.