地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2013年2月20

第5次総計の将来像具現化
美深町が25年度予算発表・一般会計は41億7400万円

 【美深】美深町の平成25年度予算案が20日に発表された。総合的な農業振興、観光振興などを図ることを念頭に、第5次総合計画に掲げる将来像を具現化させるための予算編成となっており、一般会計予算規模は41億7400万円で、24年度対比2億3700万円、5・4%の減。また、特別会計を含めた予算総額は59億2790万円で、24年度対比3億1509万円、5%の減となった。
 一般会計歳入は、予算総体の約6割を占める地方交付税が26億9340万円で、24年度対比で2・4%の減。自主財源の根幹となる町税は、町民税(法人)とたばこ税の増加により、前年度対比0・9%増の3億6498万円を計上。
 繰入金は、前年度対比54・6%減の2857万円。内訳は美幸線代替輸送確保基金411万円、文化会館COM100基金1800万円、まちづくり応援基金461万円などで、公共施設整備基金と減債基金の取り崩しはしていない。
 一方の歳出は、誘致企業工業建設に対する補助、びふかアイランド施設改修工事などを計画している商工費が前年比92・9%増となった。
 主な新規事業は、集中豪雨などによる農地かん水被害を最小限に抑える「農業水利施設事業」、町民が快適に暮らすための住宅整備などを行って地域経済活性化を図る「快適な住まい環境と商工業振興補助金」、「美深町学校給食センター建設事業(実施設計業務委託)」、「美深中学校改修・改築事業」などとなっている。

[ 2013-02-20-19:00 ]


北海道代表として頑張る
都道府県対抗トランポリン・風連少年団の4人出場

 【名寄】第4回都道府県対抗トランポリン競技選手権大会に出場する風連トランポリン少年団(日根野正敏団長)所属の小中学生4人が18日に市教育委員会を訪れ、小野浩一教育長に出場報告を行った。
 同大会は22日から24日まで静岡県掛川市で開催。9月に開かれた予選会で北海道代表選手に選ばれたのは10歳以下の部女子に出場の大築花音さん(東風連小4年)、11〜12歳の部男子に出場の小泉秀斗君(風連中央小4年)、同女子に出場の大野風花さん(名寄西小5年)、15〜16歳の部男子に出場の小泉恭幸君(風連中3年)。なお、大野さんと小泉恭幸君は、昨年も同大会に北海道代表選手として出場している。
 大築さんは「連続技がありますが、宙返りがきれいに仕上がっていないので、頑張ってきれいに演技したいです」。小泉秀斗君は「全国大会は初めてなので、どのような雰囲気か分かりませんが、高さと演技の切れを高めて頑張ります」。大野さんは「連続の宙返りがまだ完璧に仕上がっていないので、崩れてしまわないよう頑張ります」。小泉恭幸君は「去年の夏の全国大会ではいいところまでいったので、決勝に残れるようきれいに演技したいです」と力強く意気込みを述べた。
 また、引率する山崎真由美さんは「仕上げがどのようになるかは気持ちの入り方次第。北海道の代表として自覚を持って行動してほしい」と語った。
 報告を受けた小野教育長は「皆さんの目標が明確なので、良い結果を残せると思う。友達に良い報告ができるよう力いっぱい頑張ってきてください」と励ました。

(写真=道代表の大野風花さん、大築花音さん、小泉秀斗君、小泉恭幸君=左2人目から=)

[ 2013-02-20-19:00 ]


教習生たちが壁画制作
名寄自動車学校・「あおいくま運動」をPR

 【名寄】名寄自動車学校(和田敏明管理者)では、交通安全の「あおいくま運動」をPRする壁画を教習コース西側に作った。教習生の高校生、大学生が制作したもので、壁画は排雪を利用した雪壁に描かれている。
 同運動は、道警旭川方面本部、上川総合振興局、宗谷総合振興局、留萌振興局、旭川地方自家用自動車協会が推進。安全運転のキーワードとなる「あせらない」「おこらない」「いそがない」「くるまの安全」「まもる運転」の頭文字をそれぞれ取って「あおいくま」と銘打っている。
 壁画は、教習生の名寄、名寄産業、下川商業、美深、士別翔雲、剣淵、中川商業、枝幸高校の生徒と名寄市立大学の学生が中心となり、教習時間の合間を利用して制作。作業は16日から開始し、18日に完成。教習コースの排雪をかき集めて雪壁を造成し、スプレーで描いた。寸法は高さ4メートル、幅6メートル。
 教習コース西側にある壁画には、運動のPRキャラクター「あおいくま」が描かれ、キーワードを通して安全運転の励行を強く促している。
 現在、大勢の高校生が運転免許取得に向け教習を受けており、指導員も大忙しとのことで、和田管理者は「壁画は教習の合間に作ったもので、生徒たちの交通安全への願いが込められています。地域の交通安全センターとして『あおいくま運動』を普及させ、地域住民の交通事故防止を図りたい」と話す。

(写真=雪壁に描かれた壁画と制作に当たった教習生たち)

[ 2013-02-20-19:00 ]


高齢者宅で除雪支援
美深高養1年生の集中作業

 【美深】美深高等養護学校(高橋勝利校長)1年生40人は18日、町内高齢者宅の除雪ボランティアに取り組み、各家庭の生活路を確保するなど活躍した。
 教育目標の「社会的自立」に向け、必要な能力や態度などの習得を目指す集中作業の一環で、除雪困難の1人暮らしの高齢者宅を中心に除雪活動に取り組んでいる。
 本年度は個人宅23戸に加え、尊光寺と町特別養護老人ホームから除雪要請があり、生徒たちは6班に分かれ、スコップとスノーダンプを持って歩いて現場へ。
 生徒たちは依頼者に対し、「よろしくお願いします」と一礼。軒下にたまった雪の除雪作業などに当たったが、硬く重たい雪の塊に一苦労。しかし、生徒たちは「頑張っていきましょう」と声を掛け合いながら一生懸命スノーダンプで雪を運ぶ姿が見られていた。

(写真=除雪作業に汗を流した生徒たち)

[ 2013-02-20-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.