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2013年2月14

柔らかな光で町内包む
美深・冬の風物詩「雪灯籠」

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)主催の雪灯籠まつりが、19日まで町内各所で開かれており、柔らかな光で市街地を包んでいる。
 美深の冬の風物詩となっている同まつりは、中心市街地のにぎわい創出を目的に毎年開催している恒例行事。
 今年も町内会や事業所などが参加し、国道40号線やJR美深駅前通を中心に32基の雪灯籠が並んでいる。
 制作者たちは、薄暮時間帯に合わせて「ろうそく」に点火。だんだんと暗くなると明るさも増していき、雪灯籠周辺は幻想的な光景に。
 多くの地域住民が足を止めて「今年もきれいだね」と、ほのかなに揺れるろうそくの炎、芸術的な雪灯籠に見入りながら心を和ませている。
 なお、15日午後6時から同8時まで、まちの駅「かぜる交流ステーション」(大通北1)で「お休み処」を開設。美深牛肉まんやしょうゆラーメン、ポップコーンなどを販売し、来場者の憩いの場とするとともに体を温めてもらう。

(写真=町内を幻想的な雰囲気に包んでいる雪灯籠まつり)

[ 2013-02-14-19:00 ]


力強い歌声で魅了
千佐真里奈さん・思い出の地名寄でコンサート

 【名寄】帯広市出身、名寄市立大学短期大学部卒業のシンガーソングライター、千佐真里奈さん(プラチナムプロダクション所属)のコンサートが、12日午後6時から市民文化センターで開かれ、力強い歌と独特の声質で観客を引き込んだ。
 千佐さんは、ミスターチルドレンの影響などで小学4年生から歌手を目指して詩を書き始め、中高で吹奏楽やダンス、大学で軽音楽を経験。22年に大学卒業後に上京し、ワタナベエンターテイメントカレッジに入学。翌年からギターの弾き語りで東京を拠点に音楽活動をスタートさせ、24年6月にファーストシングル「オワリ」をリリースした。
 コンサートには、同学科の後輩や教員をはじめとする多くの市民が来場。千佐さんはカバー曲「糸」(中島みゆき)に続き、オリジナル曲「ボクラの色」「オワリ」などアンコールを含め6曲を披露し、同センター内全体に響き渡る圧倒的な歌唱力で聴衆を魅了した。
  また、曲の合間には「3年ぶりに名寄に帰ってきました。寒い中来てくれてありがとうございます。第2の古里『名寄』を盛り上げられるように頑張っていきたいので、応援よろしくお願いします」などと語り、名寄で世話になった人たちに感謝していた。

(写真=恩師や後輩らの前で弾き語りを披露した千佐さん)

[ 2013-02-14-19:00 ]


大きいスケールを実感
名寄・天文台で冬の星雲、星団観望会

 【名寄】冬の星雲・星団観望会が、17日までなよろ市立天文台「きたすばる」で開かれており、訪れた人はこの季節ならではの天体について学びながら、無数に輝く星を観察している。
 この時期は、木星や月(三日月)をはじめ、M42オリオン大星雲、M45プレアデス星団(すばる)、M35、M37などの星雲、星団を観測することができる。また、空気の揺らぎが少ないため、より鮮明に星空を眺めることができる。
 屋上の観測室では、口径50センチ望遠鏡をのぞき込みながら、冬の星空を観望。三日月など月が細い時に、地球で反射した太陽光が月を照らすことによって薄い輪が見える「地球照」、オリオン大星雲の中心部にある四重星「トラペジウム」、M35で誕生したばかりの膨大な星団を目にすることができる。
 星雲・星団は非常に大規模なため、望遠鏡では全体を眺めることができず、来館者はスケールの大きさを実感している様子だった。

(写真=冬の星空観察を楽しむ子供たち)

[ 2013-02-14-19:00 ]


積極的に製品アピール
美深高養3年が名寄で販売会

 【美深・名寄】美深高等養護学校(高橋勝利校長)の販売会「BFK31」が13、14の両日、西條名寄店で開かれ、多くの買い物客でにぎわった。
 高校生活の集大成となる3学年集中作業で、今年も各学科で丹精込めて作った製品がずらり。
 初日は生活園芸科がシクラメン100株、生活窯業科がカップや皿、傘立てなど44種類840点、木工科はハンガーや箸、木馬など14種類119点に加え、腰掛けの実演販売も。
 生徒たちは「いらっしゃいませ」と、威勢の良い掛け声で呼び込み。商品をアピールして購買意欲を刺激したり、手際よく会計を行うなど、多くの製品が飛ぶように売れる好評ぶり。生徒たちは生き生きとした表情を見せ、仕事へのやりがいを感じているようだった。

(写真=多くの買い物客でにぎわった販売会)

[ 2013-02-14-19:00 ]

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