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2013年2月13

移住モニターツアー実施
テッシオペッ賑わい創出協・首都圏中心に5人申し込み

 天塩川周辺13市町村で構成する「テッシ・オ・ペッ賑(にぎ)わい創出協議会」は、22日から25日まで3泊4日の日程で、移住モニターツアーを実施する。首都圏を中心に5人の申し込みがあり、美深の羊牧場でラム肉食事、名寄では天文台での天体観測やスノーモービル体験、下川ではスノーシューの森林散策やスノーキャンドル点灯などを体験。地域住民や先輩移住者との交流も行い、交流人口拡大をはじめ、その後の移住促進を目指す。
 同協議会は、道の「道北地域連携政策展開方針」地域重点プロジェクトの一環で「天塩川『環境・交流』リンケージプロジェクト」を推進するため、昨年5月設立。「地域連携『絆』・魅力創造『彩』天塩川賑わい創出プロジェクト」として(1)広域連携(2)住民連携(3)ふるさとの自覚(4)天塩川ブランドの探求(5)移住・定住人口の拡大―をコンセプトに掲げている。
 モニターツアーは、北海道への移住を考えている人を対象に、まず天塩川流域で暮らすことの魅力を体験してもらうため、今年は冬と夏に実施する。
 日程は22日にJR旭川駅または旭川空港をスタートし、和寒で越冬キャベツ掘り体験、幌加内町朱鞠内でソバ打ち体験。23日は朱鞠内湖でワカサギ釣り、美深町仁宇布の松山牧場で羊肉ジンギスカンを味わい、なよろ市立天文台「きたすばる」でプラネタリウム、星空観望。
 24日は気象条件がそろえばサンピラー観望、ピヤシリスキー場でのスノーモービル体験、下川ではスノーシューを履いての森林散策、アイスキャンドルミュージアムの点灯体験。25日は士別で羊毛加工体験、剣淵で地域おこし協力隊と交流し、帰路に着く。
 期間中は地域住民や先輩移住者とも交流する場を設け、この地域での暮らし全般について話を聞いてもらうことにしている。

[ 2013-02-13-19:00 ]


町長査定、50億円台見込む
下川町25年度一般会計予算

 【下川】25年度予算編成に伴う安斎保下川町長の査定が13日、町役場で行われた。安斎町長は「持続可能な地域社会構築に向け、農林業の振興、子育て支援など福祉施策、エネルギー自給に向けたバイオマス発電の可能性調査など『環境未来都市』『森林産業総合特区』に関する施策を積極果敢に推進していく必要がある。緊急経済対策である国の24年度補正予算と25年度中の補正予算も年頭に置き、創意工夫で財源確保に努め、町民が安心して暮らせる予算編成をしたい」と述べた。
 昨年末までに各担当課から提出された25年度一般会計予算要求額は53億円。総合計画と比べてほぼ同額となった。一方、歳入は国の地方財政計画が示されない中、収入の半分を占める地方交付税が不透明な状況となっている。推計作業を悩ませたが、地方交付税は平成24年度実績を考慮し、前年度当初予算と比べ5・2%増の26億4000万円を計上。歳入総額は48億9800万円を見込でおり、結果、各課要求段階で4億6000万円の財源不足。
 1月8日から行われた高橋裕明副町長の査定で、各課の事業別に緊急性、必要性、事業効果などのヒアリングを重ねながら、経常経費を中心に切り込んできた。それでも1億8800万円の財源不足となっている。
 財源不足分は基金の取り崩し分で対応するが、総合計画の繰り入れ予定の範囲内で行うものとし、「地方交付税も少なめに見込んでおり、年度末の剰余金などをみながら、基金の繰り入れを最小限にとどめたい」との意向を示している。

(写真=25年度予算査定を行った安斎保町長)

[ 2013-02-13-19:00 ]


自慢のご当地鍋に舌鼓
N−1グランプリ・優勝は「煮込みジンギスカン」

 【名寄】ご当地鍋が競い合う「N―1グランプリ 2013 in NAYORO」が10日、南広場で開かれ、「雪質日本一フェスティバル」に訪れた多くの人が立ち寄り、道内各地から勢ぞろいした自慢の鍋料理に舌鼓を打った。来場者による投票の結果、グランプリは第746煮込みジンギス艦隊(名寄)の「なよろ煮込みジンギスカン鍋」に輝いた。
 同グランプリは、同フェスティバル実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)が主催し、名寄青年会議所(梅野新理事長)が協力。昨年から開催し好評を得ている。ご当地鍋料理の「日本一」を競うとともに、地元の食材がふんだんに使用され、地元の人に愛されている地域の名物鍋を「ご当地Nグルメ」と定義しており、「N」には(1)鍋(2)名寄(3)なまら(とても)うまい―の意味が含まれている。
 2回目となる今年は、道内各地から12店舗がエントリーし、自慢のご当地鍋が一堂に集結。来場者の投票によってグランプリを決定するが、その方法は箸1膳を2票とし、1人2店舗まで投票することが可能。料理そのもののおいしさをはじめ、地域をPRするパフォーマンス、おもてなしの対応など総合的に評価した。各店舗のブースでは、大勢の人で行列をなして大盛況。バラエティーに富んだ熱々の鍋料理に舌鼓を打ち、体を温めていた。
 結果、グランプリは第746煮込みジンギス艦隊(名寄)の「なよろ煮込みジンギスカン鍋」、準グランプリはマスダ食品(枝幸)の「カニ汁鍋」、3位はタケシタ商事(名寄)の「牛もつ煮込み鍋」、特別賞はJA上川中央(愛別)の「プレミアムきのこ汁」となった。

(写真=大盛況だった会場)

[ 2013-02-13-19:00 ]


滑りの正確性競う
名寄・ピヤシリスキーテクニカルコンテスト

 【名寄】名寄振興公社(田畑忠行社長)主催のピヤシリスキーテクニカルコンテストが11日に同スキー場で開かれ、出場者が日ごろの技術を競い合った。
 コンテストは、同スキー場のオープン40周年記念事業の一環として開催。全日本スキー連盟公認テストの2級以上の取得者が対象で、小学生、中学生、高校生、一般の男女各部に、市内外から合わせて75人が参加した。
 競技は大回り、フリー、小回りの3種目で、スピードを競うのではなく、スキーコントロールなど技術の正確性を競い合った。参加した選手たちは、左右のターンに偏りが生じないよう正確にスキーをコントロールして滑るなど、日ごろの練習成果を披露するとともに、スキーを通して交流も深めていた。
 成績は次の通り。
 ◇小学生の部▽男子(1)大家悠寿(2)町田雅仁(3)松田魁▽女子(1)宮崎花菜(2)新野梨菜(3)去渡萌乃
 ◇中学生の部▽男子(1)森皓軌(2)町田隆宇(3)納康太▽女子(1)村木恵里花(2)三浦萌花(3)池野優紀奈
 ◇高校生の部▽男子(1)細川卓民▽女子(1)山口楓馨
 ◇一般の部▽男子(1)長田谷昭一(2)松永英一(3)菅原環▽女子(1)加藤千怜(2)越晴美(3)堤里恵

(写真=75人が参加したスキーテクニカルコンテスト)

[ 2013-02-13-19:00 ]

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