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2013年2月3

内定率は道内3番目の高さ
名寄職安高校就職・出足遅れた女子も回復

 【名寄】名寄公共職業安定所は、今春高校卒業予定者の12月末就職内定状況をまとめた。内定率は77・4%で、前年同期比2ポイント減となったものの、道内職安の中では留萌、北見に次いで3番目に高い内定率となった。また、出足の鈍さが見られた女子の内定も進み、前月比約10ポイント増の75・8%と回復傾向にある。しかし、未内定者は前年同期比10人多い37人で、同安定所は「引き続き未内定者に重点を置いた個別職業相談や求人開拓を進めたい」と説明している。
 同安定所によると、25年3月の高校卒業予定者は712人(前年比78人増)。このうち、学校や職安の紹介による就職希望者(12月末現在)は164人で、前月比3人増(前年同期比では33人増)。希望就職先を地域別でみると、管内での就職希望が高く全体の61・6%を占めている。
 本年度の求人状況は、地元企業による前倒し求人に恵まれたこともあり出足から好調で、12月末では前年同月比31件増の144件となった。一方の内定は、就職活動開始当初から前年を上回る勢いで進み、10月末時点で希望者の半数を上回る83人が内定を得た。その後も順調に推移し、12月末の内定者は127人と、前年同期比23人増。
 また、内定状況を男女別にみると、希望する職種と実際に寄せられている求人とのマッチングが比較的うまくいった男子が好調に進む一方、女子は、人気の高い事務系やサービス系の求人が少なかったこともあり、苦戦を強いられてきた。しかし、10月末時点で45・8%(前年同期比8・9ポイント減)と低迷していた内定率も11、12の両月で進み、12月末では75・8%(同4・2ポイント減)まで盛り返している。
 同安定所は、「名寄市内の高校に関して、就職希望生徒の内定はほぼ得られている状況。ただ、今後の大学受験などの動向によって、就職希望者数も若干、変動するものとみている」と説明する。

[ 2013-02-03-19:00 ]


実質灯油使用減る
名寄市・昨年までのエゾシカ焼却処理

 【名寄】名寄市有害鳥獣焼却処理施設では、エゾシカの処理が順調に進み、昨年末で23年度と24年度2カ年で捕獲したエゾシカを全頭焼却処理した。また、焼却に必要な灯油代が、当初の見込みよりも大幅に少なくて済み、市では減額補正を行うことにしている。
 有害鳥獣処理施設は、名寄市風連町中央の一般廃棄物処分場内に、約4190万円の事業費をかけ、23年度に建設。ヒグマ、キツネ、アライグマとエゾシカを処理対象とし、一日平均の処理頭数はエゾシカで6〜8頭となっている。
 24年5月20日から稼働を始め、まず24年4月18日〜9月30日までのエゾシカ駆除期に捕獲した391頭のエゾシカ(うち雌236頭)を処理。その後、施設完成を待って処理することになっていた23年度捕分のエゾシカ329頭(うち雌201頭)を処理した。
 作業は順調に進み、昨年12月中までに合わせて720頭の処理を終了。焼却処理後に出た灰は、処分場で処理した。
 市は、24年度の当初予算に稼働経費として約1630万円を見込み、このうち焼却に使用する灯油代として約1200万円を計上していた。だが、実際にかかった灯油代は約3分の1の331万5000円で、今後、減額補正を行う考えだ。
 また、年1回義務付けられているダイオキンシン検査でも問題はなかった。24年度はエゾシカ以外に処理した有害鳥獣はなかった。
 市は25年度についても、駆除期に入り、捕獲されたエゾシカを順次、この施設で処理していく。

[ 2013-02-03-19:00 ]


1400食販売し名寄をPR
第746煮込みジンギス艦隊・全国鍋合戦初参戦で優秀賞

 【名寄】第746煮込みジンギス艦隊(阿部潤司艦長)は、埼玉県和光市で開催された鍋の祭典「第9回ニッポン全国鍋合戦」に参戦。地元食材をふんだんに使用した「なよろ煮込みジンギスカン鍋」を出品し、初出場で優秀賞(6位入賞)を受賞し、阿部艦長は「多くの来場者に好評をいただき、名寄をPRすることができた」と喜びの表情を見せている。
 和光市商工会が主催する同合戦は、地元伝来や創作など日本全国の鍋自慢が集結し、「鍋奉行」を選出する日本最大級の鍋料理コンテストで、今年は43チームが出場。
 北海道からは第746ジンギス艦隊のみの参加で、名寄商工会議所青年部、名寄青年会議所、道北なよろ農協青年部など関係者9人で現地入りし、全て地元食材を使用した「なよろ煮込みジンギスカン鍋」を出品。来場者からは「初めてジンギスカンを食べたが、おいしい」「甘くて食べやすい」など好評で、939票を獲得し6位入賞を果たした。
 同艦隊の阿部艦長らが1日、市役所名寄庁舎の加藤剛士市長を訪れ、喜びの報告を行った。参加メンバーは「販売時間が少なかったが、1400食を販売することができた。好評でおかわりを求める来場者も多く、子供たちには観光キャラクター『なよろう』のマスコット配布も行い、名寄をPRすることができた。煮込みジンギスカンの知名度は、だんだんと上がってきているように感じる」と話した。

(写真=「多くの来場者に好評だった」と話す阿部艦長ら)

[ 2013-02-03-19:00 ]


果敢に鬼へ立ち向かう
風連児童クで豆まきの集い

 【名寄】風連児童クラブで毎年恒例の「豆まきのつどい」が1日に開かれ、子供たちが無病息災を願いながら鬼を追い払った。
 今年は小学生21人が参加。まずは、牛乳パックを再利用して作った入れ物に色紙や鬼と福の神の顔を貼り付けて豆を入れる箱とし、絵本「ふくはうち おにもうち」の読み聞かせを観賞した。
 続いて、職員扮(ふん)する鬼と福の神が登場。本格的な面と装いに圧倒され、中には泣き出してしまう子供もいたが、果敢に鬼へと立ち向かい、自分の中に潜んでいる「いじわるな気持ち」など、「悪い子」を払おうと鬼に豆をぶつけた。福の神は大判、小判をまきながら登場し、子供たちはそれを拾ってお菓子と交換していた。

(写真=鬼に豆をぶつけて追い払った風連児童クラブの集い)

[ 2013-02-03-19:00 ]

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