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2013年1月31

既に前年利用客数上回る
なよろピヤシリスノーモビルランド・海外から来訪、視察も

 【名寄】「なよろピヤシリスノーモビルランド」では、今シーズンも道内外から大勢の観光客が訪れにぎわいを見せている他、海外から訪れる人もおり、既に前年の利用客数を上回る好調ぶり。予約も多く受け付けているとのことで、同ランド運営委員会の藤野光弘委員長は「名寄の雪と空気のきれいさを魅力に出し、交流人口の拡大に貢献したい」と冬の自然体験による観光振興に期待を込めて話す。
 同ランドは、冬の観光資源を生かしたイベントで交流人口拡大を―と平成16年12月にピヤシリスキー場内にオープン。ピヤシリ山林道を疾走する「森林コース」、同山頂を目指す「スペシャルコース」で冬の自然体験を満喫できるのに加え、子供向けにソリ、チューブ、バナナボートも楽しむことができ、全国から注目を集めており、リピーターも多い。
 今シーズンは昨年12月22日から営業を開始し、土・日曜日と祝日に運行。今年1月27日までに1130人が訪れ、昨シーズン全期間の利用客数(約1100人)を既に突破している。
 その中で12月27日に東京都杉並区の小学生、1月27日には台湾の台北駐日経済文化代表所員をはじめ、東京なよろ会会員など団体利用も多くなっている。藤野委員長によると「台湾には雪がないということもあり、大喜びしていた。名寄までのツアーを旅行会社に売り込みたい―とも話していた。2月24日には台湾の旅行会社、学校関係者が高校生の修学旅行の下見のために視察する予定。さらに韓国の大学生から予約を受けている」と海外への波及を語る。

(写真=大勢の客でにぎわうピヤシリスノーモビルランド)

[ 2013-01-31-19:00 ]


7日から南広場で多彩に
なよろ雪質日本一フェス・国際雪像彫刻、N―1GPなど

 【名寄】「なよろ雪質日本一フェスティバル2013」が、7日から11日まで名寄市南広場で開かれる。期間中は「第13回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」「第21回全日本学生対抗スノーオブジェ競技会」「おらの雪像見てくれコンクール」と並行して開催。大雪像「なよろう」を会場の中心に据えながら「星☆きれいな南市場」「N―1グランプリ2013inNAYORO」など盛りだくさんのプログラムやステージイベントを繰り広げることにしており、名寄の冬を楽しんでもらう。
 日程は7日午後1時半からオープニングセレモニーで開場。「冬の遊園地」で大雪像に併設のチューブ滑り台とジャンボ滑り台、スノーモービル遊覧を楽しむことができる。開放時間は7日が午後2時〜5時、8、9、10日は午前10時〜午後5時、11日は午前10時〜午後3時。また、午後2時から子供ゲーム。7時からなよろ市立天文台「きたすばる」所有の移動天文台車「ポラリスU」を配備し夜空観望会を行う(10日まで毎日実施)。
 8日は午前9時から「星☆きれいな南市場」を開設。20店舗が参加し、なよろバーガー、カボチャドーナツ、韓国ラーメン、ジンギスカンなど北海道のおいしい食べ物が勢ぞろい。会場でしか食べられない限定品も用意される。
 9日は午前10時に大抽選会受け付け開始、耐寒ラジオ体操、10時半から犬ぞり試乗体験、正午に餅つき大会、午後1時半から雪上わくわくステージ、2時から景品付きの子供雪遊び大作戦、3時に暴力追放キャンペーン、5時から国際雪像彫刻大会と学生対抗スノーオブジェ競技会、おらの雪像見てくれコンクール審査結果発表。
 10日は午前11時から「N―1グランプリ2013inNAYORO」を開催。自慢のご当地鍋が集合し、来場者の投票によってグランプリを決定するもので、午後6時半に表彰式を行う。第746煮込みジンギス艦隊(名寄)の煮込みジンギスカン鍋、北の富士桜屋(旭川)のちゃんこ鍋、マスダ食品(枝幸)のカニ汁鍋、灯り庭(旭川)の鶏の水炊き鍋、タケシタ商事(名寄)の牛もつ煮込み鍋、笑楽厨房なごみ庭名寄店のはくちょうもちのきりたんぽ鍋、和寒田舎酒家冬音の地獄鍋がエントリーする。
 11日は午前10時から雪上サッカー、午後1時から「特命戦隊ゴーバスターズ」ショーが行われる。雪フェス期間中、同時開催する「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」には中国、ドイツ、インド、韓国、スペイン、カナダ、日本(札幌、小樽)の8チームが出場する。

[ 2013-01-31-19:00 ]


事業費補正予算を検討
名寄市の除排雪・生活道路は2月上旬完了

 【名寄】名寄市は、除排雪対策事業費の補正予算の検討段階に入り、今後のさらなる降雪に備えて費用を積み増すことにしている。一方、道路排雪は現在、生活道路と幹線道路2巡目を実施し、生活道路は2月上旬をめどに完了させる予定としている。
 本年度当初の除排雪対策事業費は4億3426万円で、そのうち道路除排雪委託料は3億2605万円を計上している。今冬は昨年12月上旬の大雪が影響し、道幅が極端に狭くなる状況だったことから、例年に比べ1週間前倒しして道路排雪に着手しており、早い時期から予算を執行している。今後もさらなる降雪が予想されることを考慮し、市では除排雪対策事業費の補正予算を検討している。2月以降の降雪に備えて予算を積み増すもので現在、金額の算定作業を行っており、3月の第1回市議会定例会で提案する。予算補正は前年度に引き続いての措置。
 一方、道路排雪は現在、生活道路と幹線道路の2巡目を実施。生活道路は今月4日から学校周辺の道路からスタートし順次拡大、2月上旬をめどに完了させる予定。幹線道路では歩道のかき出し排雪(昨年12月の1巡目は道路のカット排雪のみ)を行い、今月末までに終了させる見込みとしている。
 排雪態勢(作業車両のロータリー、グレーダー、タイヤショベル、ダンプと交通誘導員)は3セットを保有し、生活道路に2セット、幹線道路で1セット運用しているが、幹線道路が終わり次第、生活道路に移行する。
 今月は正月に雪が多かったものの、それ以降は少なめに推移。そのため排雪作業は順調に進行しているが、現場からは例年より雪は多くなっている―との声が聞かれ、市民にとっても雪との闘いはまだ続いている。

[ 2013-01-31-19:00 ]


インフルエンザ警報発令
名寄保健所・手洗い、うがいなど励行を

 【名寄】名寄保健所は30日、インフルエンザ警報を発令し、感染予防のための手洗い、うがいの励行、マスクの着用、咳(せき)エチケットなどを呼び掛けている。
 インフルエンザ警報は、1定点医療機関当たりの受診患者数が1週間で30人を超えた場合に発令される(注意報は10人超え)。
 平成25年第4週(1月21日〜27日)のインフルエンザ患者受診数(速報値)は、名寄保健所管内(定点医療機関5カ所)で定点当たりの患者数が70・40人、定点受診患者総数は352人に上っている。同保健所管内の定点当たり患者数は、平成25年第1週(12月31日〜1月6日)は0・60人だったが、第2週(1月7日〜13日)は10・60人となり、注意報が発令され、第3週(1月14日〜20日)は22・60人、第4週は70・40人と急激に増加し、警報発令となった。警報発令後、定点当たりの受診患者数が10人を超えると警報が継続される。
 抵抗力の弱い乳幼児や高齢者、慢性疾患を持っている人はインフルエンザにかかると重症化しやすく、死に至る危険性があるため注意が必要。インフルエンザ予防のポイントとして、十分な栄養と休養を取り、ストレスをためないなど体に抵抗力を付けること。また、人ごみを避けるとともに、室内の乾燥に気を付け(湿度の目安は50%〜60%)、マスクの着用(のどの保湿)、手洗い、うがいに努めるといったウイルスをもらわないことが大切。
 それらに加え、免疫を付けるため、インフルエンザにかかりにくく、重症化を防ぐワクチンの接種も有効としている。
 他人への感染拡大防止のため、マスクの着用や人ごみで咳をする際の注意として「咳エチケット」の普及啓発を図っており、咳、くしゃみが出たら他人にうつさないためにマスクを着用すること。マスクを持っていない場合、ティッシュなどで口と鼻を押さえて他人から顔をそむけて離れ、ティッシュはすぐに捨てること。咳をしている人にはマスクの着用を頼むとよい。

[ 2013-01-31-19:00 ]

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