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2013年1月17

東側出入り口を封鎖
名寄市立総合病院・19日から駐車場利用で制限

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)は、19日から精神科病棟の改築工事に着手する。これに伴い、同日から病院敷地内の駐車場が一部使用できなくなるとともに、通行が制限されるため、「通院、来院者などに迷惑を掛けるが、理解、協力をお願いしたい」と呼び掛けている。
 同病棟の改築工事は現行施設の老朽化に伴うもので、工事の予定期間は26年3月末まで。同年4月に旧病棟からの引っ越し作業を行い、終了後、新病棟の運営を開始し、6月に旧病棟を解体。8月から12月にかけて旧病棟跡地に新しい駐車場を整備するスケジュールとなっている。駐車場と通行の制限は、19日からの同病棟改築工事に合わせて始まり、病院敷地内の東側駐車場(約100台分)が使用できなくなり、西側駐車場(約50台分)のみ使用可能となる。
 車両による敷地内への通行制限は、駅前通からの東側出入り口が完全に封鎖され、東8号通からのみ西側駐車場への出入りが可能。同病院では「西側出入り口は救急搬送車両も使用するため、場合によっては混雑も予想される。誘導員を配置して事故の未然防止に努めるが、利用者についても走行する際は十分に注意してほしい」と話す。また、歩行者通行も一部制限され、東7条通沿いのバス停横から正面玄関まで直結した歩行者通路は従来通り利用できるが、西側駐車場利用者は正面玄関までの通路が封鎖されるため、救急外来玄関からの出入りのみとなる。
 同病院では「敷地内の駐車場が大幅に減るため、病院周辺に用意した駐車場を利用していただくとともに、車両の混雑を避けるためにバスも利用してほしい」と協力を呼び掛けている。

[ 2013-01-17-19:00 ]


市民ホール活用など
名寄市社会教育策定委・小野教育長に2次計画答申

 【名寄】第2次名寄市社会教育中期計画策定委員会(大坂祐二委員長)は、25年度からの5カ年で取り組む同計画案をまとめ17日に市教育委員会を訪れ、小野浩一教育長に答申した。
 2次計画案は、20年度からの5カ年で進めている1次計画が本年度で終了することに伴って策定したもの。同委員会内に、委員18人と市教委職員で構成した第1(生涯学習機会の提供)、第2(家庭教育の推進、青少年の健全育成)、第3(豊かな地域文化の継承と創造、生涯スポーツの振興)の3部会を設置し、1次計画をベースとして発展させることを基本に、昨年7月から策定作業を進め、同計画案をまとめた。
 答申された同計画案の内容は、「計画の基本的考え」と「主要施策の現状と課題及び推進方策」の2本柱。基本的な考えでは、「地域の教育力向上」や「学校支援と家庭教育の推進」「市立大学との連携」など6項目を掲げており、この中では1次計画にはなかった新たな内容として、「新しい公共の創出」も盛り込み、市民や企業、各種団体など地域全体と協働による社会教育の充実に取り組む考えを示している。
 主要施策は「生涯学習機会の提供」や「豊かな地域文化の継承と創造」などの5項目に分類。この中では、老朽化が進んでいる図書館の改修や図書資料の充実、天文台を生かしたまちづくり事業の充実など。さらに、来年10月にオープンを予定している市民ホール(仮称)で、市民ニーズに応えた各種事業の企画・運営や施設の有効活用などについて盛り込んでいる。
 答申には大坂委員長と宮本幸子、宮澤好輝両副委員長が訪れ、「委員から活発な意見が出された中でまとめた計画案内容です。名寄市の社会教育充実に役立ててください」などと同計画案を手渡した。
 これを受けた小野教育長は「熱心に議論してまとめていただき感謝しています。この計画は社会教育の基本になることから、総合計画との整合性も図りながら、答申内容を基に具体的な実施計画を策定します」とお礼を述べた。

(写真=小野教育長に計画案を答申する大坂委員長)

[ 2013-01-17-19:00 ]


厳しい寒さに負けず
森のたんけん隊・真冬の自然を体感

 【名寄】「森のたんけん隊2013冬」が、このほど2日間、幌加内町母子里の北海道大学北方生物圏フィールド科学センター雨龍研究林で開かれた。子供たちは厳しい寒さと雪深い森の中で多彩なプログラムを繰り広げながら、真冬の自然を体感した。
 同センター、名寄市北国博物館、幌加内町教育委員会が主催。真冬の森で厳しく豊かな自然を体験してもらいながら、雪や寒さを生かした遊び、活動を通して、森の営みと人間との関わりを学んでもらうことが狙いで、毎年、好評を得ている。
 今年は、名寄と幌加内の小学4年生から6年生までの20人が参加。1日目の「冬の森たんけん」では、母子里神社周辺を散策。かんじきを履いて森の中を歩み、アカエゾマツやミズナラ、キハダなどの樹木を観察。同時に輪尺や巻尺、測高ポールを用いて幹の直径や周囲長、樹高を計測し、方位確認や雪温測定の方法なども学んだ。また、散策の最中にはウサギやキツネの足跡を発見するなど、真冬の森林でも野生動物が懸命に生息している姿に思いをはせた。
 その後、雪を活用してイグルー設営、スノーランタン作り、寒さを利用したアイスクリーム作りを楽しんだが、この時点で屋外は氷点下30度程度という厳しい冷え込みだった。
 2日目は、前日の森林散策で習得した技術や知識を生かし、研究林内で「森の宝さがし」を楽しんだ。巻物に記されたヒントを手がかりにクイズを解こう―と、方位磁石や巻尺、輪尺を活用し、宝箱が隠されている樹木を探し当て、手作りのフォトスタンド、松ぼっくりの小物、菓子などを見つけた。さらに、旧母子里小学校庭での雪原パーティーでは焼き肉を味わい、スノーモービルにも乗車した。子供たちは、雪深い森で厳しい寒さにも負けず、元気に真冬の自然と向き合い、仲間と力を合わせながら、さまざまなプログラムを満喫していた。

(写真=探検、宝探しなど多彩なプログラムを体験する子供たち)

[ 2013-01-17-19:00 ]


下川の夜の森でムーンウオーク

 【下川】NPO法人森の生活は、夜の森で月の癒しとリズムを感じながら歩く「スノーシュー(西洋カンジキ)体験」を、19日から5回、五味温泉体験の森で開催する。
 参加費は500円で、スノーシュー持参の場合は300円(定員15人)。持ち物は体温調整ができる服装、防寒靴(長靴)、保険証、飲み物、マイカップ。
 日程は19日(上弦の月)、27日(満月)、2月18日(上弦の月)、同26日(満月)、3月27日(満月)で、いずれも午後7時から同8時半に、体験の森(五味温泉駐車場集合)。問い合わせは、森の生活(電話01655-4-2606、メールinfo@forest-ife.org)へ。

[ 2013-01-17-19:00 ]

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