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2013年1月8

国内外から8チーム出場
名寄・国際雪像彫刻大会ジャパンカップ

 【名寄】「第13回国際雪像彫刻大会ジャパンカップ〜なよろ雪質日本一フェスティバル〜」が、2月7日から南広場を会場に開かれる。フェスティバルのメーンイベントである同ジャパンカップには、中国、ドイツ、インドなど海外6チームと初出場の小樽を含む国内2チーム、合わせて8チームが出場を予定。今年もダイナミックで芸術性の高い作品が、多くの来場者を楽しませてくれそうだ。
 なよろ雪質日本一フェスティバル実行委員会(実行委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の主催。名寄の冬を代表するイベントとして定着している。会場となる南広場では、陸上自衛隊第4高射特科群第318高射中隊の隊員が、大雪像(テーマ・なよろう)の制作作業をスタートさせた。
 同ジャパンカップは、国内よりも海外チームの認知度が高い大会。実行委員会事務局によると、大会には海外から8チームの出場申し込みがあったが、書類選考などで6カ国(6チーム)の出場が決まった。国内からは、札幌と小樽の2チームがエントリー。
 書類選考のため、各チームから雪像彫刻の完成予想図が同協会事務局に送られてきているが、「どの作品も抽象的で繊細。本当に雪だけで表現できるのか楽しみ」と期待を膨らませている。
 また、全国美術系の大学や専門学校生を対象に実施している「全日本学生対抗スノーオブジェ競技会」は、今大会が第21回目。初参加1チームを含む、全6チームが出場する見込み。同協会事務局は「学生にとって、平面的な作品発表の場はあるが、巨大で立体的な作品制作の場である競技会は、貴重な体験の機会として認識が広まっている」という。
 また、今年の雪フェスポスターも完成。すでに市内各所をはじめ、近郊市町村の公共施設などで掲示され、雪フェス開催を広くPRしている。

(写真=名寄市内外の集客施設に掲示のPRポスター)

[ 2013-01-08-19:00 ]


「110番の日」をPR
名寄警察署・「かいかくん」雪像お目見え

 【名寄】名寄警察署(大竹純雄署長)の庁舎前では、1月10日の「110番の日」に合わせて、同署のオリジナルキャラクター「かいかくん」の雪像がお目見えし、道行く人たちの目を楽しませている。
 「かいかくん」の名前は警察改革から由来し、キャラクターは「警察刷新の日」の昨年7月13日に誕生した。エゾシカをモチーフとしており、胸には「NAPS(NAyoro Police Station)」のロゴが入っている。赤いスカーフは正義を表し、額の星は名寄が「星のまち」にちなんで北極星をイメージ。さらに名寄の夏を象徴する「ヒマワリ」で装飾されている。
 雪像は「110番の日」を前にPR広報の一環として、地域課を中心に各課署員が休暇や非番の日に制作。板で箱を作り、雪を詰めて固めた後、雪を切削してパーツを形成しながら、水をかけて凍らせて補強し、完成させた。気温の低い日が続いたため、作業は順調に進行したとのこと。
 「かいかくん」の雪像は大通の歩道から目にすることができ、まちの安全安心を見守っているような様子。足を止めて見入っている市民の姿も見られている。
 同署では、10日午前9時45分からJR名寄駅で「110番の日」の街頭啓発を実施。正しい110番通報の方法を周知する他、道警のマスコットキャラクター「ほくとくん」と名寄市の「なよろう」がコラボレーションして登場する。

(写真=オリジナルキャラクターの「かいかくん」雪像)

[ 2013-01-08-19:00 ]


防災への意識新た
美深消防団で出初め式

 【美深】美深消防団(山田勝敏団長)の平成25年出初め式が5日に町文化会館で行われ、防火・防災への意識を新たにした。
 団員、職員61人が参加。同会館前広場での消防訓練では、山口信夫上川北部消防事務組合副管理者らから服装・機械器具点検を受けた後、団員たちが統制の取れた分列行進を披露した。
 続いて、文化ホールで式典。山口副管理者が「消防行政は、高齢化や団員減少などの課題があるが、地域住民の安全安心を確保するため、各団員の知識や技術を発揮してほしい」と式辞。
 倉兼政彦町議会議長と甲谷肇美深警察署長の来賓祝辞に続き、小林健上川北部消防事務組合消防長が「住民が安心して暮らせる地域をつくるため、消防体制の充実・強化を図りたい」。山田団長は「訓練、予消防に努めるとともに、関係機関と連携し、災害発生時は迅速に行動できるよう準備が必要」と述べた。

(写真=威風堂々とした分列行進を披露した団員たち)

[ 2013-01-08-19:00 ]


札位置確認し真剣勝負
名寄・ピヤシリ大学かるた大会

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(学長・小野浩一市教育長)で毎年恒例となっている「かるた大会」が、今年も8日に市民文化センターで開かれた。
 同学では、日本の伝統文化に触れることなどを目的に、毎年、新年の初めの授業日に百人一首の大会を開催している。
 今年も学生65人が参加。学年対抗トーナメント戦(1年〜大学院2年までの6チーム参加)と、勝敗を決めないレクリエーション対戦(7チーム参加)を行った。
 組み合わせ抽選の後、試合開始。会場には札を読み上げる声だけが響き、学生は札の位置を確認しながら真剣勝負を展開。しかし、お手付きがあると「失敗、失敗」と笑い声が上がるなど、和気あいあいとした雰囲気で新年を祝っていた。

(写真=65人が参加し真剣勝負を繰り広げたピ大かるた大会)

[ 2013-01-08-19:00 ]

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