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地域ニュース

2013年1月5

太陽光発電非常に有望
名寄市・新エネビジョン案を策定

 【名寄】名寄市は、新エネルギー・省エネルギービジョン案を策定した。これに伴い、1月21日まで市民から意見を聞くためのパブリックコメントの手続きを取っている。ビジョン案によると、28年度までに二酸化炭素の削減目標を5%以上と具体的に提示している他、活用できる有望なエネルギーは、太陽光発電で、その他のエネルギーについては、現時点で利用への課題が多いことから、さらに検討していくとしている。
 名寄市は、新エネルギーや省エネルギーへの取り組みを一層進めるため昨年8月、庁内に検討委員会(委員長・扇谷成幸総務部長)を設けた。メンバーは建設水道部などの課長以上12人で、今後、活用できる新エネルギーなどを探ってきた。これは、国が太陽光発電や風力発電などといった再生可能エネルギーの推進を図っていることを受けた対応で、新ネルギーの調査なども行い、ビジョン案をまとめた。
 それによると、基本方針には(1)地域特性に即した新エネルギーの有効活用を図る(地域の自然環境や景観などに配慮しつつ、地域の自然資源や固有の資源などを活用)(2)市民・行政が連携・協力して新エネルギーの導入(普及啓発活動などを積極的に実施し、市民の自主的な行動を促すなど)(3)市民・行政が連携・協力して省エネルギーを推進(市民・行政が主体的に行動など)の3項目を掲げる。
 利活用が期待できる新エネルギーとして現時点で、太陽光発電が有望視できるとの方向性を示している。また、木質バイオマスや雪氷熱も有望であるとの方向性を示したが、課題もあり、活用に向けては引き続き検討する考えだ。また、風力などその他のエネルギーは、技術革新や諸条件の整備など、環境が変化した際に再検討していくとし、太陽光発電を優先して普及促進策を検討していくことにしている。

[ 2013-01-05-19:00 ]


混迷する政治の行方は
名寄商工会議所・21日に「新春特別講演会」

 【名寄】名寄商工会議所(木賀義晴会頭)主催の2013年新春特別講演会が、1月21日午後5時からホテル藤花で開かれる。当日は政治アナリストの伊藤惇夫さんを講師に招き、混迷する政治の行方を語る。
 同会議所の経営安定化セミナーの一環として企画し、北星信用金庫名信会、日本電信電話ユーザ協会名寄地区協会、名寄地方法人会名寄会、中小企業相談所経営安定特別相談室と共催。
 講師の伊藤さんは昭和23年8月、神奈川県の生まれ。学習院大学法学部を卒業、48年から自民党本部に勤務し、主に広報を担当。平成元年から4年は自民党政治改革事務局主査補として「政治改革大綱」などの作成に当たり、6年に退職。7年から新進党事務局に勤務。総務局企画室長を務め、8年に退職。その後、太陽党結成に参加し事務局長。10年には民主党を結成し事務局長を務め、13年に退職。以降、政治アナリストとして活動し、「とくダネ」「スーパーニュース」「ワイド!スクランブル」など数多くのテレビ番組に出演。主な著書に「政党崩壊」「永田町権力者たちの情報戦争」「永田町悪魔の辞典」などがある。
 当日は「流動化する日本政治の行方〜政権交代、政界再編、それとも…」をテーマに講演する。入場は無料だが、入場整理券が必要で、名寄商工会議所、ホテル藤花、北星信金本店と市内各支店で配布している。問い合わせは同会議所(電話01654―3―3155)へ。

[ 2013-01-05-19:00 ]


アイデア商品と料理
名寄・ヒマワリ原料にコンテスト

 【名寄】名寄市では、「ヒマワリ」を原料としたアイデア商品、料理レシピコンテストを行い、18日まで作品を募集している。
 「『緑の分権改革』調査事業寒冷地型食クラスター事業交流推進委員会」の事務局を受け持つ市経済部営業戦略室が主体となって実施している。
 部門は、ヒマワリ油や種、花のいずれかを使用した「ひまわり料理レシピコンテスト」で、調理のジャンルは自由としている。また、ヒマワリを用いた新しい商品のアイデアを募集する「ひまわりアイデア商品部門」もあり、ヒマワリの、どの部分を使用しても良い。
 募集対象はプロ、アマ、名寄市内、市外在住は問わない。応募作品は未発表、オリジナルのもので、一人何点でも応募することも可能となっている。
 審査は1次と2次審査で行い、見た目、オリジナリティ、アピール力、市場性、ネーミング、アイデア性などを判断。賞は部門ごとに最優秀賞1点(賞金2万円)、優秀賞2点(賞金1万円)。入賞作品は広報やレシピ集作成などで広く活用し、商品化や販売することもある。
 応募方法は所定の応募用紙に必要事項を記入し、郵送か持参、Eメールで送付。募集要項と応募用紙は名寄市ホームページからダウンロード可能。
 締め切りは18日(当日消印有効)。問い合わせ、応募先は名寄市役所経済部営業戦略室(〒096―0010名寄市大通南1丁目、電話01654―3―2111内線3342、FAX01654―2―4614、Eメールny-eigyo@city.nayoro.lg.jp)

[ 2013-01-05-19:00 ]


自慢したい「天塩13」
北海道遺産協が情報募集

 北海道遺産協議会では、「あなたの好きな・自慢したいTESHIO(天塩)13」をテーマに情報提供を呼び掛けている。
 「TESHIO13」とは、天塩川流域13市町村の士別市、名寄市、和寒町、剣淵町、下川町、美深町、音威子府村、中川町、幌加内町、天塩町、豊富町、幌延町、中頓別町を指している。
 同協議会では「TESHIO13地域で、あなたが自慢、イチオシと思うものは何か教えてください」と話しており、自然の風景や名所、歴史、イベント、食べ物、人物などジャンルは問わず、情報を募集している。
 寄せられた情報は今後の観光振興の参考とするとともに、市町村と協議して同協議会が推進し、まちの自慢を集めている「ムラの宝物」として登録できるか検討する。
 設問は(1)あなたが好きな・自慢したいモノ・コトは何ですか(2)それはどの市町村にありますか(3)好きな・自慢したい理由を教えてください(4)お住まいの市町村(5)年代(6)性別。
 投稿方法は同協議会ホームページ(http://www.hokkaidoisan.org)の「てしお13〜あなたのイチオシを教えてください」からアクセスし、メールボタン(info@hokkaidoisan.org)をクリックし、必要事項を記入して送信。件名には必ず「TESHIO13」と記すこと。締め切りは1月31日。

[ 2013-01-05-19:00 ]

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