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2012年12月20

文化振興条例を制定
名寄市議会一般質問答弁・職員不祥事で行動指針策定

 【名寄】第4回名寄市議会定例会は、19日午後から佐藤靖議員(市民連合・凛風会)、東千春議員(市政クラブ)、高橋伸典議員(公明)が一般質問を行った。東議員が市民ホール(仮称)を有効活用した芸術・文化の振興に向け、「文化振興条例制定の考えは」と質問。鈴木邦輝教育部長は、26年10月のオープンまでに同条例案を提案することを約束し、「行動計画の策定についても関係団体と検証する」と答えた。
 佐藤議員は、職員の不祥事対応と防止具体策や、駅前交流プラザ「よろーな」を活用したにぎわい創出策と駐車場対策。過疎化や少子高齢化に対応した市立総合病院の経営見通しなどで質問。
 職員の不祥事対策で扇谷茂幸総務部長は、公務員としての倫理欠如をはじめ、未然防止や管理、監督に対する意識の低さによるものであり、より踏み込んだ対応が必要として、「職員に求められる姿勢の行動指針を策定し、これを点検、改善できる仕組みづくりに取り組む。既に素案を策定しており、年明けには市民の目に触れるような形の啓示を考えている」と答えた。

[ 2012-12-20-19:00 ]


排雪作業に一苦労
名寄市・除雪で苦情も殺到

 【名寄】名寄市では、例年よりも時期を前倒して市道排雪作業を行っているが、雪がかなり多く積もっているために作業は一苦労といった状況。さらに道幅の狭さ、路面の凹凸など除雪に関する苦情や問い合わせが市役所に殺到している。
 名寄地方では、今月7日から10日にかけて「ドカ雪」が直撃。アメダスデータによると、名寄の積雪深は10日で132センチと12月としては昭和54年の観測開始以来、最大値を更新した。20日午前9時現在では111センチと平年の2・4倍にも上っている。
 排雪は通常、歩道と車道の間の雪を完全に取り除く「全面排雪」だが、今回は早急に道幅を広げることを目的に、歩道と車道間の雪は残す「カット排雪」としている。ただ、積雪がかなり多いため、排雪作業の委託業者の規模縮小も背景にあって、重機や人手は2班体制が限度。市では「本当はもっと早く進めたいのだが…」と話し、作業は一苦労といった状況。今回の幹線道路や通学路の排雪は年内に終了させるとしている。

[ 2012-12-20-19:00 ]


特産品抽選など盛況
天塩川ふゆスタンプラリー・オープニングセレモニー

 【名寄】「天塩川13のふゆスタンプラリー」オープニングセレモニーが20日に道の駅「もち米の里☆なよろ」で開かれ、流域のご当地キャラクターが集まりながら、13市町村の特産品抽選会などで盛り上がった。
 同ラリーは、上川総合振興局から委託を受けた旭川の映像制作プロダクション「北海道録画センター」が展開。実施期間は来年2月28日までで、参加店舗・施設はレジャー、宿泊、温泉施設、飲食店、菓子店、道の駅など143カ所。スタンプを3個以上集めると、13市町村の特産品セット「北の大地の玉手箱」をはじめ、ハム・チーズなどの加工製品、農産物加工品、麺製品、温泉宿泊券が抽選で当たる。また、6市町のご当地キャラクターによる「ゆるキタ応援団」も結成し、同ラリーをアピールするとともに、参加施設やイベントを盛り上げる。
 オープニングセレモニーには、「ゆるキタ応援団」の名寄市「なよろう」、士別市「さほっち」、豊富町「とよとみ君」、中川町「じゅえる」が駆けつける中、流域市町村や特産品を紹介。スタンプラリー開始を記念し、くす玉を割った後、13市町村の特産品の抽選会が行われ、訪れた人たちは地場の食をあらためて見直すとともに、もち米の里ふうれん特産館提供の餅のプレゼント、「ゆるキタ応援団」の記念撮影もあるなど盛況だった。

(写真=「ゆるキタ応援団」も駆けつけたセレモニー)

[ 2012-12-20-19:00 ]


大自然が感動与える
なよろピヤシリスノーモビルランド・22日から営業スタート

 【名寄】「なよろピヤシリスノーモビルランド」が、22日午前10時から今シーズンの営業をスタートする。同ランド運営委員会の藤野光弘委員長によると、23年度の営業では、リピーターを中心に全国から観光客らが訪れ、運営は軌道に乗りつつある。藤野委員長は「自然豊かなピヤシリは、毎回、違った顔を見せてくれ、利用者をあきさせない。今シーズンも名寄市民をはじめ、道内外からの来園者に十分楽しんでもらえるよう努めたい」と話している。
 営業日は冬期間の土曜、日曜、祝日(平日の場合は要予約)。小型のモービルに乗ることのできる「イージープラン」やピヤシリ山内を疾走する「森林コース」、山頂を目指す「スペシャルコース」などを備えるレギュラープランなどのメニューを用意。
 ランドの一番人気は、チューブやソリ、バナナボートに乗ってスノーラフティングを楽しむプランで、子供や家族での利用が多いという。本格的なスノーモービル体験が味わえる「スペシャルコース」では、美しい冬の景色やスノーモービルの風を切って疾走するスリルを満喫できる。「スノーモビルライセンススクール」も人気で、学科、実技合わせて1時間ほどの講習でライセンス(日本スノーモビル安全普及協会認定)が取得できるという。

[ 2012-12-20-19:00 ]

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