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2012年12月13

市道排雪作業を前倒して実施
名寄市・幹線道路や通学路から

 【名寄】名寄市は13日、市役所名寄庁舎で除排雪について記者会見を開いた。12月としては例年にない大雪に見舞われており、市では市道の排雪作業を前倒して実施することを決定。13日から名寄地区の幹線道路と通学路をはじめ、生活道路の交差点部分。19日から風連地区のすべての路線で排雪を行うことにした。
 名寄の積雪深は12日現在、104センチと平年の3倍程度に相当。7日から10日にかけての「ドカ雪」が直撃し、道幅が極端に狭まっていたり、交差点では見通しの悪い個所が多く見受けられ、特に住宅街では乗用車同士でもすれ違えない状態となっている。
 例年、名寄地区では12月20日ごろから幹線道路や通学路、1月10日ごろから生活道路。風連地区は12月20日ごろからすべての路線で排雪作業を行っているが、今回の大雪に伴って道路状況が悪化しているため、排雪を前倒して実施することとした。

(写真=排雪作業がスタートしている市道)

[ 2012-12-13-19:00 ]


流雪溝が詰まって停止
下川町・大量の積雪で住民生活に課題

 【下川】下川町は8日夕方から10日まで続いた断続的な降雪で、街中の道幅が狭くなっていることに加え、流雪溝に雪が詰まって使用できない状態が続くなど、住民生活に支障をきたした。流雪溝は12日に復旧したが、大雪時の雪詰まり防止策など新たな課題が浮き彫りとなった。
 町の9日の降雪量は75センチ、10日午前5時の積雪量は例年の5倍、147センチに達し、町の12月最多積雪量を更新。12日午前11時現在の積雪量は118センチとなっている。雪が詰まった流雪溝は総延長3540メートル。中心街の国道、道道、町道沿いに整備されており、町内渓和の名寄川頭首工から取水して溝内に導水し、各投雪口から投げられた雪とともに、町内幸町、名寄川2号幹線排水路に排水している。
 9日、大量の降雪で名寄川に流出する排水口がふさがったことに加え、投雪口から多くの雪が投げ込まれたことで雪詰りを起こした。これによって導水の流れがストップし、国道沿いの溝から水があふれ、取水を止めて使用を中止した。翌日から点在する投雪口から人が中に入って詰まった雪を砕きながら取り除き、12日に復旧した。

[ 2012-12-13-19:00 ]


除雪作業は周囲に注意
名寄警察署・急激な積雪で事故相次ぐ

 【名寄】名寄地方では、7日から10日にかけて「ドカ雪」に見舞われ、住民生活に大きく影響を与えている。そうした中で10日に名寄市内、11日には下川町内で除雪作業中の事故が発生。さらに積雪に伴う見通しの悪さで交通事故も相次いでおり、名寄警察署(大竹純雄署長)では注意を喚起している。
 除雪作業中の事故概況は、10日に名寄市内の女性(59)が自宅周囲で除雪していたところ、屋根からの落雪で生き埋めとなった。女性は携帯電話で友人に救助を求め、低体温で病院に搬送されたが、命に別状はなかった。
 11日には下川町内の男性(39)が自宅玄関屋根の雪下ろし中、2階屋根からの落雪で押し流され転落して腰を打撲。一緒に作業していた母親に救助された。
 今後も屋根の雪下ろしなど除雪作業中の事故発生を懸念される。加えて、屋根からの落雪が歩行者や車両に直撃する危険性が高まっているため、早急な対応が求められている。

[ 2012-12-13-19:00 ]


冬季国内開幕2連戦
15日から名寄でジャンプ大会

 【名寄】全日本スキー連盟(SAJ)A級公認の「第43回名寄ピヤシリジャンプ大会」が15日、「第28回吉田杯ジャンプ大会」は16日、ともに午前9時半からピヤシリシャンツェノーマルヒル(HS100)で開かれる。
 名寄地方スキー連盟(吉田肇会長)などが主催する冬季国内スペシャルジャンプの開幕2連戦。ピヤシリ大会に男子組97人、女子組15人の計112人、吉田杯が男子組99人、女子組15人の計114人がエントリー。
 地元からは下川ジャンプ少年団の佐藤慧一、伊藤将充。下川商業高校の草比呂希、馬淵点、渡辺知也、高橋真情君、瀬川友、白鳥新、成田岬、米田啓拳、近田隼人の各選手11人が出場する。この他、昨年ピヤシリ大会優勝の渡瀬雄太選手(雪印メグミルク)、昨年吉田杯優勝の鈴木翔選手(旭川大学)をはじめ、岡部孝信選手(雪印メグミルク)、船木和喜選手(FIT SKI)ら人気選手もエントリー。

[ 2012-12-13-19:00 ]

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