地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2012年12月8

開園以降2番目に多い利用
道立サンピラーパーク・24年度夏期利用は9万9000人

 【名寄】名寄市日進の道立サンピラーパークを管理する名寄振興公社は、同パークの24年度夏期間(4月〜10月)施設利用状況をまとめた。延べ利用者数は9万9169人で、前年比1007人減となったが、19年度の屋外施設オープン以降、2番目に多い利用となった。同公社は「関係機関、近隣施設と連携した企画事業に加え、ヒマワリ畑をはじめとした花のもてなしで、年代各層、道内外から多くの人が訪れ、一定のエリア、ゾーンに偏らない公園全体の利用促進につながった」としている。
 冬期間営業で、サンピラー交流館では11月1日にカーリングホールがオープン。7シーズン目の今季も、初心者を対象とした体験教室や地元愛好者による利用をはじめ、学校授業、北海道ミックスダブルス選手権大会(12月15日〜17日)、「雪ん子まつり」(2月)など、各種イベントや大会も計画されており、今冬もにぎわいが期待される。

[ 2012-12-08-19:00 ]


モンスターカップで優勝
下川町木霊光さん・チェーンソーで深海の月彫る

 【下川】下川町西町のチェーンソーアーティスト、木霊光さん=本名・児玉、下川町森林組合勤務=が、このほど岩手県住田町で初開催された全国大会、「モンスターカップ」に出場し、優勝した。
 同大会は、木霊さんが実行委員長を務めた下川町のチェーンソーアート大会「エゾカップ」を参考にして初めて開催された。木霊さんをはじめ国内トップ級のチェーンソーカーバー10人が招かれて出場。各出場者は3日間掛け、長さ3メートル、直径約1メートルの大きな丸太をチェーンソーで削り、一つの作品に仕上げた。
 木霊さんはチェーンソーに通常の刃の他、木を掘り出す道具を取り付けるなど独自の技法で挑んだ。神的な存在が深海に月を沈めている様子をイメージした作品「月蝕」を制作。審査員から「年を重ねても古さを感じない」と評価を受けて優勝した。同大会は4年に一度の開催を予定し、木霊さんには次回の出場権も与えられた。

(写真=モンスターカップに優勝した木霊さんとその作品)

[ 2012-12-08-19:00 ]


停電もケースに想定
災害時要援護者支援・障害者など150人が登録

 【名寄】名寄市では災害発生時の避難で、手助けを必要とする住民に名簿登録してもらう「災害時要援護者支援事業」に取り組んでおり、これまでに障害者や要介護者ら150人の登録している。災害は洪水や地震などを想定しているが、新たに停電も取り入れ、安否確認に役立てることにしている。
 同事業は、災害発生時に家族らの支援だけでは避難できない人や、日常から家族の支援を受けられない在宅の人が対象。避難する際、他者の手助けを必要とする住民の「要援護者名簿」を手挙げ方式で作成し、名簿を災害時に活用して、被害を少しでも減らすことを目的としている。
 制度は10月からスタートし、市広報紙で事業を周知した他、障害者と要介護者(要介護3以上)の537人(名寄地区437人、風連地区100人)に対しては、概要説明や申込書などの書類一式を郵送。これまでに障害者や要介護者に加えて、高齢者や一人暮らし世帯の150人(男性74人、女性76人)が要援護者名簿に登録されており、取り組みは一定程度、住民に浸透してきている。
 市では今後、要援護者名簿を整理し、町内会や自主防災組織、民生委員などの支援組織に提供。支援者を決めてもらい、要援護者を誰が、どこに、どのように避難させる―といった避難準備の個別計画を作成し、災害発生時の安否確認や避難支援に役立ててもらう。

[ 2012-12-08-19:00 ]


韓国での世界大会へ
SO日本・22日から選手団が名寄合宿

 【名寄】2013年スペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会・ピョンチャン(平昌)が、来年1月29日から大韓民国で開催される。これに合わせ、SO日本選手団の雪上合宿が、22日から名寄ピヤシリスキー場などを会場に行われる計画で、SO日本北海道・名寄地区会(木賀義晴会長)では、選手団の受け入れや練習のサポートなどに当り、世界大会での活躍を後押しする。
 韓国での世界大会は、冬季大会としては10回目で、来年1月29日から2月5日までの日程で、ピョンチャン、カンヌン(江陵)を主会場に開催。世界の113カ国・地域から選手団、競技役員、ボランティアら約1万5000人の参加を予定している。
 日本選手団は、女子マラソン五輪メダリストで、公益財団法人SO日本の有森裕子理事長を団長に、アスリート60人、コーチ・役員25人で組織。アルペンスキー、スノーシューイング、フィギュアスケートなど7種目に出場。名寄での合宿では出場7種目のうち、アルペン、スノーボード、クロスカントリー、スノーシューイングの4種目の練習が行われる計画で、全国からアスリート32人をはじめ、ボランティア、スタッフら合わせて55人が名寄を訪れる。

[ 2012-12-08-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.