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2012年12月5

旧風中校舎の解体工事
名寄市・年度内に過疎ソフト債で

 【名寄】名寄市は、旧風連中学校の校舎解体工事を年度内に実施するため、今月中に発注する。当初は、国の社会資本整備総合交付金を利用して解体する計画でいたが、交付金の減額に伴い、着工を遅らせるかなどの調整をした結果、過疎ソフト債を活用して、年度内に工事を終了させることになった。解体後の跡地を緑地化する計画もあったが、名寄市教育委員会は現段階では跡地の利用方法は未定とのことだ。
 現在の風連中学校の校舎は、廃校となった風連高校の校舎を利用しているが、旧校舎は、昭和39年に建設され、老朽化が進んでいた。同校舎は鉄筋コンクリート造り2階建てで、延べ床面積は2984平方メートル。また、広さ716平方メートルの屋内体育館を備えている。2年前から未使用状態で、防犯上の問題からも解体が課題となっていた。

[ 2012-12-05-19:00 ]


担い手確保など6項目
名寄市農業委員会・加藤市長に建議書提出

 【名寄】名寄市農業委員会(柴崎富雄会長)は4日に市役所風連庁舎を訪れ、加藤剛士市長に25年度名寄市農業・農村振興施策に関する建議書を提出した。
 建議書は、農業委員会などに関する法律に基づき、毎年、農業振興施策を市政へ反映するため提出。農業情勢が厳しさを増す中、意欲ある担い手の確保と活力ある農村社会形成を目指すことなどに重点を置いている。
 風連庁舎には同委員会役員など6人が訪れ、柴崎会長が加藤市長に建議書を手渡し、「農業課題が山積する中、名寄についても担い手不足や高齢化の波が押し寄せている。若手農業者などが夢と希望を持って経営できる支援策や環境づくりが必要であり、農地を守ることなども含め、将来を見据えて各種課題を解決できるよう尽力してほしい」と挨拶した。
 提出した建議書は要望を中心に全部で6項目。「農業・農村整備の推進」では、近年の異常気象でほ場や農作物被害に伴う道路や河川の計画的な整備。また、土づくりを重要視した「たい肥供給センター」整備などを要望した。

(写真=加藤市長に建議書を手渡す柴崎会長)

[ 2012-12-05-19:00 ]


農業振興へ貢献したい
名寄・道北担い手育成協で激励会

 【名寄】道北農業担い手育成対策協議会(会長・加藤剛士名寄市長)の自営予定者激励会が4日、名寄産業高校名農キャンパスで開かれた。
 同協議会は、旧名寄農業高が当時の文部省から農業自営者養成校として指定を受けた翌年の昭和42年に発足。農業担い手育成教育の振興と優秀な担い手確保を目的としており、現在は産業高酪農科学科に在籍する生徒の出身市町村(30市町村)などが加盟している。
 上川や宗谷、留萌、網走管内市町村の担当職員ら11人と自営予定者の同科3年生7人が出席。
 加藤会長(代理)が「若い力で地域の農業を支えていってほしい」と7人を激励。自営予定者一人一人が将来の目標を語った後、生徒を代表し藤井智康君が「持ち前の若さと体力、3年間の学校生活で培った知識と技術を生かし、地域の農業振興へ貢献したい」と抱負を語った。

(写真=自営予定者を代表し抱負を語った藤井君)

[ 2012-12-05-19:00 ]


来年のえと「ヘビ」で
風連児童会館正月飾り作り

 【名寄】風連児童会館の工作教室「作って遊ぼう」が4日、同館で開かれた。
 子供たちの好評を得て、毎月企画している工作教室。今回は30人が参加し、来年のえと「ヘビ」をモチーフに、かわいらしい正月飾りを作った。
 厚紙を丸めて筒状にし、緑色の紙を巻き付けて門松を作った後、白いフェルトでヘビをかたどるとともに、まゆ玉や水引、ミニ扇子を飾り付け、牛乳パックの底と金色の折り紙で作った台座に貼り合せると完成。
 幸運を招くとされる「白ヘビ」が門松から顔をのぞかせているような、かわいらしい仕上がりに、子供たちは笑顔を浮かべ、楽しみながら作業の手を進めていた。

(写真=楽しみながら作業の手を進める子供たち)

[ 2012-12-05-19:00 ]

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