地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2012年11月30

加藤市長が発言求め陳謝
名寄市議会定例会開会・盗撮容疑逮捕職員処分で説明

 【名寄】第4回名寄市議会定例会が30日に市役所名寄庁舎で開会。会期を21日まで(1日から18日まで休会)に決めた後、加藤剛士市長が盗撮容疑で逮捕された市職員の処分について「賞罰委員会などの協議の結果、6カ月の停職とした」などと説明し、「市民、議会の信頼を失墜させたことにお詫び申し上げたい」と陳謝した。
 本会議の冒頭、加藤市長が逮捕された職員の処分で発言を求め、「市民からの投書や電話で厳重な処罰を求める声があった。警察処分や事実関係、他の自治体の類似事例などを踏まえた弁護士への相談、賞罰委員会による協議の結果、示談の成立をはじめ、本人の反省姿勢、初犯ということを考慮し、懲戒は重過ぎるとの判断から、懲戒の次に重い処分となる停職6か月とした」と説明。
 加えて、監督責任を明確にするため、市長と副市長給与を減額するとし、「市長が現行支給額の10分1を2カ月間。両副市長が10分の1を1カ月間減給することに決め、今定例会に提案している。市民、議会に対して心配、迷惑をかけたことをお詫びするとともに、信頼回復に努めたい」と陳謝した。

[ 2012-11-30-19:00 ]


生活関連事業者が協力
名寄市・地域見守りネットの協定式

 【名寄】名寄市の「地域見守りネットワーク事業」協力事業者協定式が29日に市役所名寄庁舎で行われ、郵便局や新聞販売店、宅配事業者、プロパンガス協会など生活関連事業者の協力を得て、高齢者や障害者の見守り体制強化を目指した。
 今回、協定を締結したのは市内の郵便局2局、新聞販売店6店、宅配事業者3社、名寄プロパンガス協会の合計12事業所。既に介護保険事業者の15社、障害福祉サービス事業者4社にも協力を依頼しており、それらと合わせ31事業所が携わっている。
 協定式には、生活関連事業所の代表が出席し、それぞれ協定書に調印。加藤剛士市長は「名寄市では公的サービスを中心に高齢者、障害者を見守っているが、生活関連事業者の協力をいただき、地域全体で見守り体制を構築したい。広域的、定期的に見回り、異変を捉えて緊急事案の早期発見に結び付け、見守りの輪とともに支え合う地域づくりを広めていくが、今後も趣旨に賛同していただける事業者に呼び掛け、ネットワークを拡充したい」と挨拶した。

(写真=高齢者、障害者の見守り強化を目指した協定式)

[ 2012-11-30-19:00 ]


町PRや触れ合いなど
日本ハム美深後援会・応援大使の活用で意見交換

 【美深】北海道日本ハムファイターズのマイカ・ホフパワー選手と西川遥輝選手が、来年1月から美深町の応援大使を務めることが決まり、北海道日本ハムファイターズ美深後援会(奥村昭夫会長)では28日に町文化会館で会議を開き、両選手を活用した美深町PRや町民との触れ合い活動などで意見を交わした。
 日本ハムは来年、北海道移転10年目を迎えることから、ファンや道民に対する感謝の気持ちとして「10th Seasonプロジェクト」と題した取り組みを行う。その第1弾としてファイターズ選手が、道民と交流を図りながら、町おこしに寄与する「179市町村応援大使」(平成25年から10年間掛けて179市町村を回る)を務めることとなり、初年度(来年1月〜12月)は、美深を含む18市町村で応援大使として活動する。
 会議には後援会をはじめ美深町、観光協会、体育協会、文化協会、北はるか農協など関係機関から11人が出席。後援会事務局が、応援大使で「北海道移転10年を記念した企画。任期の1年間は、ファイターズ選手を市町村のポスターや広報誌、ホームページ、ブログへの掲載、特産品のプロモーションやイベント、行事への参加、協力が可能となる」と説明した。

(写真=関係機関と意見を交わした美深後援会会議)

[ 2012-11-30-19:00 ]


高校給食導入など要望
下川町議会・幼児小中高校父母と意見交換

 【下川】下川町議会主催の父母会・PTAと議員の意見交換会が28日、総合福祉センター「ハピネス」で開かれた。
 教育の現状と課題を把握し、今後の議会活動に生かすことが目的。幼児センター父母の会(三島卓会長)、下川小学校PTA(西村和樹会長)、下川中学校PTA(佐藤導謙会長)、下川商業高校PTA(石谷英人会長)から代表者各2人、合計8人と町議会8議員が出席した。
 父母会側は「児童生徒の基礎学力の低さが目立つ。勉強時間を増やし、じっくり時間を掛けて理解を深められる授業ができないか」。さらに高校で「給食または昼食提供サービスを導入してほしい。既に内部調査も行われており、期待する声がある」。幼児センターで「パートの勤務時間が延びたとき、子供を預ける時間は延長できなくて困ったことがある」。中学校で「以前、国語の教師が英語を教えていたことがあった。各教科にきちんと専門の教師が就けるようにお願いしたい」「本年度、事務職員を置いているが、教職員の雑務が減り生徒と向き合う時間も増えたと聞く。今後も雇用継続を望む」など話した。

(写真=意見交換をした町内の各父母会代表と下川町議会)

[ 2012-11-30-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.