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2012年11月14

道路への雪出し注意
名寄市の除排雪計画・町内会と連携しのぼり設置も

 【名寄】名寄市は、今シーズンの除排雪実施計画をまとめた。名寄、風連両地区ともに全線民間委託の除排雪体制となっており、当初予算は3億2700万円で前年度並みとしている。また、一般家庭による周辺道路沿いへの雪出しが目立ち、車道幅が狭くなることに伴う交通事故が懸念されるため、昨シーズンと同様に未然防止策として、市街地を中心とした交差点排雪に力を入れる他、各町内会と連携して注意を促すのぼりを設置して道路への雪出し防止を呼び掛けていく。
 名寄地区の除雪実施延長は487路線、291・3キロで、前年度よりも1路線、200メートルの減。対象道路の内訳は、市街地区延長が126キロ、郊外地区が165・3キロ。歩道除雪は43路線、35・8キロで、路線数は前年度比で1路線の減としている。風連地区の除雪実施路線は、前年度比2路線減の167路線。歩道は1路線増の23路線。排雪は、市街地が前年同様2回を予定しており、10センチ前後の降雪と状況に応じて出動する。

[ 2012-11-14-19:00 ]


国が事業継続を決定
サンルダム・下川町長や住民から喜びの声

 【下川】国土交通省は12日、民主党の脱ダム方針を受け、本体工事が凍結されていた「サンルダム」の事業継続を決定した。早ければ次年度に本体着工が見込まれ、地元から喜びの声が上がっている。
 安斎保下川町長は「町民、流域の皆さんの長年の念願であるダムが、いよいよ着工に向けて進むこととなり、うれしく思う。一日でも早い、本体着工を願っている」と語った。
 サンルダムは天塩川水系サンル川に建設予定の多目的ダム。計画時総事業費は528億円で昨年度までに301億円を費やした。事業は昭和63年から実施計画調査が行われ、平成5年に着手。同21年12月に本体着工予定だったが、同10月に国のダム事業見直しで凍結となった。
 その後、北海道開発局は流域11市町村長と道知事を構成員とする「検討の場」などを開催しながらサンルダム事業の検証を重ね、9月下旬に継続の方針を決めた。さらに10月下旬、国の有識者会議がこれを了承。国土交通省が12日の政務三役会議で事業継続を決定した。

[ 2012-11-14-19:00 ]


「高島屋」通販カタログに掲載
名寄・トマトジュース「朱潤」

 【名寄】名寄市西5北11の株式会社五十嵐組(五十嵐正幸社長)は、名寄産トマトジュース「朱潤」(しゅじゅん)を製造し、大手百貨店「高島屋」の通販カタログで、200点限定販売する。同社は「かねてから農産加工事業への参入を検討してきたが、今回はまだ試作段階で、高島屋での販売のみに製造した。来年から本格展開したい」としており、関係者から期待が寄せられている。
 同社が製造したトマトジュース「朱潤」は、市内共和のトマト農家で生産した、農薬や化学肥料を一切使用していないこだわりのミニトマトを使用。甘く濃厚でありながら、すっきりとしたのどごしが特徴。「朱潤」の名称は、トマトの朱色と自然の潤いからイメージしたという。買い付けたミニトマトを基に加工、瓶詰めは社会福祉法人美深福祉会の加工施設に委託。同社は「原材料のこだわりはもとより、煮込む時間など製法も指示しながら行っている」と話す。
 「朱潤」は1本500ミリリットル入り、6本セット1万5750円で販売する。

(写真=高島屋通販で限定販売のトマトジュース「朱潤」)

[ 2012-11-14-19:00 ]


収穫した大豆使って
風連日進小で豆腐作り

 【名寄】風連日進小学校(牧野裕三校長、児童8人)では13日、学校園で栽培・収穫した大豆を使って豆腐を作り、世話になった地域住民を招き会食した。
 同校では、低学年が生活科、3年生以上は総合的な学習の一環として学校園「ファーム日進」で農作物を栽培しており、今年はニンジンやタマネギ、ジャガイモなどの他、豆腐を作ることを目的に初めて大豆を育てた。豆腐作りに向けては、高学年の児童が豆腐の作り方を調べるなど準備してきた。
 この日は一晩水に浸しておいた大豆をミキサーでつぶして「呉」を作る作業から開始。児童たちは熱い呉を絞っておからと豆乳に分けることに苦労しながらも、一生懸命に作業し、美味しい豆腐を完成させた。
 また、会食には農作物の苗の植え付けの際に世話になった日進老人クラブの米野和夫会長と長堀由男前会長も招待。出来立ての豆腐は素材の味が堪能できる湯豆腐にして味わった。

(写真=豆腐を作って会食した風連日進小の児童)

[ 2012-11-14-19:00 ]

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