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2012年11月6

当面は基金で対応か?
名寄市・地方交付税11月分交付遅れる

 【名寄】国から名寄市への24年度地方交付税のうち、11月分の交付は、当初11月2日に予定されていた。だが、特例公債法案が成立の見通しが立たない中で、先送りとなっているため、交付が延期された。9月分は交付を受けたものの、心配されていた交付の遅れが現実となった。名寄市では、財政調整基金など取り崩すなどして当面の資金不足を乗り切る方向で検討するが、先行きが見えない状況に担当も苦慮している。
 国の地方交付税の交付遅れは、国会での審議が止まっている政局がらみ。結果的に地方自治体にも大きな影響を受けることになった。一方、名寄市でも11月からは来年度の予算編成に向けた作業が始まる時期に入ったが、来年度の地方交付税や地方財政計画などの国からの提示が、どうなっていくのかも不透明な要素があり、財政運営面の不安は募るばかり。

[ 2012-11-06-19:00 ]


身体障害者援護に尽力
名寄身障協の荒木礼子さん・北海道善行賞を受賞

 【名寄】名寄身体障害者福祉協会副会長の荒木礼子さん(78)が、長年にわたって身体障害者の援護などに尽力したとして北海道善行賞(知事表彰)を受賞。6日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に受賞報告した。
 荒木さんは、自身も両下肢先天性内反足障害による両足関節機能全廃の障害がありながら、「自分と同じような障害者の役に立ちたい」との思いから、昭和33年に同協会へ入会。58年に同協会理事、平成5年からは副会長となり、現在に至っている。
 今回受賞した北海道善行賞は、自立更生援護者として長年にわたり身体障害者のサポートに尽力し、多大な功績を残したとして贈られたもの。
 名寄庁舎を訪れた荒木さんは「障害者の悩み相談が主な活動で、いろいろな苦労がありましたが、皆さんの支えによって乗り越えることができ、今回の受賞につながったと思い感謝しています」などと受賞の喜びを語った。

(写真=加藤市長に受賞報告する荒木さん)

[ 2012-11-06-19:00 ]


アカゲラが交通事故?
下川の路上で動けず保護

 【下川】5日午前、旭町の町道でアカゲラの幼鳥がうずくまっており保護された。共栄町の主婦、田畑和子さんが車で走行中、町道の車道脇で野鳥を見つけ、停車してみるとアカゲラだった。田畑さんは写真が好きで、野鳥類もよく撮影するため、「野良猫やカラスに襲われてはかわいそう」とひとまず保護。
 アカゲラは留鳥で、スズメの2倍ほどの大きさ。羽を広げると30センチ以上もある。頭と尾の部分が真紅、翼は赤と白の見事なまだら模様。まだ幼鳥のようで、交通事故にでも遭ったのか、自力で飛べない状態だった。
 上川支庁動物愛護推進員をしている旭町、花店「ひらり」経営、佐藤久美さんに相談。早速、名寄市内の動物病院へ。脳震とうと左目が不自由なのが分かり、早速、保温器で一夜を過ごした。「この後のことは経過を見なければ…」とのこと。田畑さん、佐藤さんとも「何とか助かってほしいね」と願いを込めていた。

(写真=保護されたアカゲラの幼鳥)

[ 2012-11-06-19:00 ]


練習成果を堂々と披露
美深町小中学校音楽発表会

 【美深】美深町小中学校音楽発表会が5日、町文化会館で開かれた。
 美深町教育研究会(会長・川上進美深中学校長)の主催。音楽交流を通し、互いの良さを認め合いながら、文化的活動の質の向上を目指す場として毎年開催している。
 開会に当たり、川上会長が「きょうは、日ごろの練習成果を発表する機会。堂々と発表してほしい」。石田政充教育長は「持てる力を十分に発揮し、素晴らしい演奏会にしてほしい」と挨拶。
 各校の児童生徒たちは、この日のために練習してきた成果を堂々と披露し、会場からの大きな拍手に笑顔を見せていた。また、わが子の晴れ舞台を撮影する父母も多く、子供の成長した姿をカメラに収めていた。

(写真=保護者らが見守る中、器楽演奏など披露した児童生徒)

[ 2012-11-06-19:00 ]

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