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2012年9月18

文化に触れ楽しむ
名寄・商店街あそびの広場で

 【名寄】名寄で「商店街あそびの広場」が、15日から17日まで名よせ商店街、サンピラー商店街、名寄名店街で開かれ、子供たちが巨大ひまわりアートやスタンプラリー、人形劇などを楽しむとともに、児童・幼児の作品展も催され、にぎわいを見せた。
 同実行委員会(委員長・今野道裕名寄市立大学短期大学部児童学科教授)の主催。空き店舗を利用し、文化活動の活性化や商店街のにぎわい創出を図ることが目的で、昨年の「商店街ミュージアム人形劇シアター」を発展させて企画。
 MOA美術館児童作品展は、名寄や近隣町村の小学生の絵画、書写約600点。幼児のひまわりの絵コンクール展示では、市内保育所、幼稚園児の作品250点が並び、子供たちの感性豊かな力作に訪れた人は見入っていた。
 同時に子供たちが楽しめる企画を用意。牧草ロールに思い思いの絵を描いたり、空色のベニヤ板に手形を付けながら巨大ひまわりアートを完成。景品付きの商店街スタンプラリー、名寄大学短期大学部児童学科学生の「仔やぎ座」などが出演した人形劇も繰り広げられ、盛況だった。

(写真=児童・幼児の作品展などでにぎわった会場)

[ 2012-09-18-19:00 ]


サクラマスそ上激減
下川サンル川観察・気候や魚道試験の影響を懸念

 【下川】サンル川自然観察実行委員会主催の自然観察会「サンル川でサクラマスの産卵を見てみよう!」が15日に下川町内サンル川流域で開かれた。
 流域上流部のサンル川では、多くのサクラマスが産卵する。稚魚は1年間を川で過ごし、2年目の春、雌のほぼ全てと雄の半分が海へ下る。1年間、海を回遊し再び産卵のためにそ上する。ところが、今年は類を見ないほどそ上の数が少ない状況となっている。その要因には、今年のサクラマスがふ化した3年前に、サンル川でダムの魚道試験が行われたこと、今夏、流域河川の水温が上昇したことなどが考えられる。魚道試験の年は、魚道通過をしても上流部まで行かずに産卵してしまったサクラマスが多く見られ、ふ化した稚魚が餌や隠れ場所を十分、確保できず、生存率減少に影響したと見られている。
 観察会では下川、旭川、札幌の各周辺から30人が参加し、サンル川上流で産卵したばかりのサクラマス、下流で絶滅危惧種となっているカワシンジュガイを観察した。

(写真=サンル川でサクラマスの観察を楽しんだ参加者たち)

[ 2012-09-18-19:00 ]


船迫さん(107)を最高齢に
名寄市長寿を祝う会・白寿、米寿、金婚者を招待

 【名寄】「名寄市長寿を祝う会」が15日に市民文化センターで開かれ、市内在住で白寿、米寿、金婚の節目を迎えたお年寄りたちを招待して、祝福した。
 市の長寿を祝う会は毎年、同実行委員会(委員長・中村稔名寄市社会福祉協議会長)を組織して開催。今年は、女性が明治37年生まれで満107歳の船迫タツさん、男性は満103歳の佐藤嘉藤治さんを最高齢に、白寿(数え99歳)17人、米寿(数え88歳)180人、金婚101組を対象に招待した。
 祝う会に先立ち、東保育所に通う子供たちが「琉球太鼓」のかわいらしい遊戯を披露して会場を盛り上げた。
 菅野正雄名寄市社会福祉協議会副会長が挨拶。続いて、来賓の加藤剛士市長、黒井徹市議会議長、中野秀敏道議会議員がお祝いの言葉を述べた。最後に、出席した招待者に加藤市長などから記念品が贈られ、出席者の長寿を祝った。

(写真=招待者に加藤市長から記念品が贈られた長寿を祝う会)

[ 2012-09-18-19:00 ]


母校を訪ね懐かしさに浸る
名農14回生・卒業50周年記念クラス会

 【名寄】旧名寄農業高校の農業科第14回生(昭和37年3月卒業)は、15日から17日までなよろ温泉サンピラーで卒業50周年記念クラス会を開催。16日は名寄市内で「ミニ修学旅行」を楽しみ、現行の名寄産業高校「名農キャンパス」校舎や農場などを訪ねながら、旧友との再会を喜び合った。
 クラス会は15日から17日まで2泊3日の日程で、16日は「ミニ修学旅行」を企画し、名寄市内を観光。まず母校の旧名寄農業高校を訪ねた。
 校舎は昭和59年から61年にかけて改築され、校名も昨年4月、名寄産業高校に生まれ変わり、「名農キャンパス」として名残をとどめており、同期生たちは母校の変遷を振り返りつつ、校舎内の資料室で当時の写真や教材、記念誌、新聞記事などを目にしたり、農場に足を運びながら、学び舎(や)に懐かしさを感じ、思い出に浸っている様子だった。

(写真=名農キャンパスに足を運んだ同期生たち)

[ 2012-09-18-19:00 ]

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