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2012年9月12

9月分は予定通りに
名寄市へ地方交付税交付

 【名寄】名寄市の24年度地方交付税の9月交付分については、予定通りの交付額となった。赤字国債の発行に必要な特例公債法案が成立しないため、政府は交付税交付金の9月分を先送りする方針を示したため、名寄市でも影響が懸念されていたが、予定額が交付され、市の担当者も安堵している。
 名寄市にとって地方交付税は、一般会計の歳入に占める割合が約40%と高く、重要な財源となっている。24年度分は、前年度の実績なども考慮して当初予算では77億7000万円を見込んでいた。だが、決定額は約4億円多い81億5000万円となり、市には朗報となった。

[ 2012-09-12-19:00 ]


一の橋熱供給工事など
下川町議会・一般会計で総額8億円補正

 【下川】下川町議会第3回定例会が12日に開かれた。会期を14日までと決め、安斎保町長の行政報告4件、2議員の一般質問が行われた後、議案12件を審議した。一の橋地区地域熱供給システム施設工事などを加える「一般会計補正予算」を総務産業常任委員会、23年度町各種会計決算と公営企業会計決算認定を決算認定特別委員会に付託し、他は原案通り可決した。
 安斎町長の行政報告では、来年2月中旬に町内で「環境未来都市」構想推進国際フォーラムの開催が決まったことを報告した。

[ 2012-09-12-19:00 ]


名願寺報恩講で投げ銭
下川・開拓時代からの伝統行事

 【下川】下川町の開拓時代から続けられている町内上名寄、名願寺(名畑格住職)の報恩講が、9日から3日間にわたって行われた。11日の行事を締めくくる「御満座」で、道内では珍しい投げ銭が行われた。
 報恩講とは、浄土真宗の宗祖、親鸞の祥月命日前後に営まれる法要で、寺で最も重要な行事になっている。11日に名願寺で行われた御満座には、石川県の布教師と名畑住職を含む12人の僧、町内に住む檀家40人が参列した。
 名畑住職ら僧の調声が本堂に大きく響き渡り、最高潮に達した瞬間、参列者が目前に次々と銭を投げた。投げ銭には、人生で大切なものを見つけたとき、それまで大切だと思っていたものを捨てて、感動を表すという意味がある。
 名願寺の投げ銭の風習は、下川町(上名寄)の開拓者たちの古里、岐阜県の旧高鷲村鷲見から受け継がれたもの。報恩講はどの寺でも行われているが、道内で投げ銭を行っている寺は珍しく、下川町の伝統文化として今も続けられている。

(写真=僧の調声に合わせて投げ銭を行った参列者)

[ 2012-09-12-19:00 ]


各体験コーナーを用意
22日になよろ健康まつり

 【名寄】「第25回なよろ健康まつり」が、同実行委員会(実行委員長・加藤剛士市長)の主催で、22日午前9時半から市総合福祉センターで開かれる。当日は、内臓脂肪や筋肉率といった体の組織・成分を測定する「体内健康測定」や「骨密度測定」といった各種コーナーが設けられ、体験しながら自らの健康や生活習慣を見つめ直す機会とする。同実行委員会では、多くの市民の来場を呼び掛けている。参加は無料。
 「なよろ健康まつり」は、さまざまな健康コーナーを体験しながら、自らの健康意識を高めることなどを目的としたイベント。主な内容は、健康チェックのコーナーで、血管年齢を調べる「動脈硬化測定」をはじめ、呼気中の一酸化炭素濃度を測定する「スモーカーライザー」、腹囲や体の組織・成分を測定し生活習慣病の予防につなげる「体内健康測定」、「骨密度測定」を予定している。

[ 2012-09-12-19:00 ]

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