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2012年8月2

普通交付税は約81億円
名寄市・本年度の交付額が決まる

 【名寄】国からの名寄市への地方交付税のうち普通交付税の24年度交付額が決定した。当初見込みよりも約4億円多い81億5000万円となった。地方交付税のうち、普通交付税だけでも市の一般会計に占める割合は、24年度で約4割となっており、市にとって貴重な財源だ。見込みより増えたことは、財政運営上は朗報だが、合併に伴う交付税の算定分が段階的に減少する時期が来ることを見据え、健全財政維目配りしていく考えだ。
 決定した本年度地方交付税の普通交付税額は、81億5000万円。当初予算では77億7000万円を見込んでいたが、約4億円伸び。本年度の普通交付税の配分で国は、地域経済・雇用対策に配慮し、人口密度の低い地方に厚くする新算定方式を取ったことで、名寄市の交付額が増えたとみている。

[ 2012-08-02-19:00 ]


法被姿の担ぎ手勇ましく
風連神社例大祭・みこしが練り歩く

 【名寄】風連神社例大祭の2日は「みこし渡御」。法被姿の担ぎ手たちが勇ましい掛け声とともに、風連地区内を巡回して家内安全などを祈願した。
 風連神社例大祭の祭典奉納行事は、祭典委員(峯田勇二委員長)が企画・運営。日程は1日が宵宮祭で、2、3の両日に多彩なイベントが組まれているほか、道道朱鞠内・風連線沿いのイベント広場では2日間、露店が並びにぎわいを見せた。
 2日に行われたみこし渡御は、祭りの中心行事の一つで、氏神が年に一度だけまちなかを巡り、市民の生活を見るものとされ、市民が五穀豊穣、商工繁栄、交通安全などを祈願した。
 みこしは風連神社を出発し、午前中は農村部を回り、午後からは市街地へ。法被姿の担ぎ手たちが、「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声を上でみこしを担ぎ上げ、勇壮な光景を繰り広げた。

(写真=勇壮な光景を繰り広げたみこし渡御)

[ 2012-08-02-19:00 ]


低温で原料生育に遅れ
下川・トマトジュースの製造開始

 【下川】下川町農産物加工研究所(小野直所長)で、トマトジュースの生産が始まっている。まだ、原料が少なく、本格稼動は今月上旬以降となりそう。
 同所のジュースは濃厚な甘みが好評。完熟トマトを煮込んで天然の塩を少量加え、瓶詰めし、高熱殺菌して出来上がる。原料となるトマトの品種は甘みの強い「桃太郎」。今年の加工用トマトの町内生産者は、建設業2戸と障害者支援施設「山びこ学園」を含む36戸(前年比3戸減)となっている。
 製造作業はパートも含め、20人前後で当たっている。前年も春の低温や日照不足の影響でトマトの生育が遅れ、原料不足に陥った。この結果、ジュースの総生産量も目標より5万5000本少ない22万7000本にとどまった。さらにトマトブームを受けてジュースの販売数も伸び、在庫は少なくなっている。小野所長は「原料の確保が心配だが、計画を上回る量を生産して在庫確保に努めたい」と話す。

(写真=トマトジュースの製造が始まった加工研究所)

[ 2012-08-02-19:00 ]


役割や心構えなど学ぶ
名寄・地域の高校生が看護体験

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)のふれあい看護体験が1日、同病院で行われ、高校生が看護師の役割や心構えなどを学ぶとともに、病院スタッフや入院患者とコミュニケーションを図るなど、仕事の一端を体験した。
 同病院では看護師を志す若者の育成や看護に対する関心を高めることなどを目的に、職業体験の場を提供しているが、20年度から全高校を対象に合同で実施。今年は名寄、美深、剣淵の高校生13人(男子2人、女子11人)が参加。
 参加者全員が白衣に着替えた後、岩城美幸同病院看護部長が講話。引き続き、各病棟に分かれての看護体験。参加者はナースステーションで担当看護師からレクチャーを受けた後、実際に入院患者とコミュニケーションを図りながら看護師としての仕事の一部を体験するなど、今後の進路の参考にしていた。

(写真=看護師としての仕事の一端に触れた高校生)

[ 2012-08-02-19:00 ]

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