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地域ニュース

2012年7月28

収量落ち込みを懸念
名寄・秋まき小麦収穫が本格化

 【名寄】名寄市内では、秋まき小麦の収穫作業が本格化している。道北なよろ農協(中島道昭組合長)では、24年産から全量「きたほなみ」に切り替えた。生育は、出穂期に当たる6月に降雨がほとんどなく、干ばつとなったことが影響し、茎数は平年に比べ少なく、粒も細麦傾向で、収量の落ち込みが懸念されている。
 収穫作業は23日から風連、24日から名寄、26日から智恵文地区でスタートしており、ほ場ではコンバインのエンジン音をうならせながら、黄金色に染まった小麦を一気に刈り取っていく様子が見られている。
 そのうち智恵文中部地区麦乾燥調製施設利用組合(松下守組合長、組合員22戸)では「きたほなみ」68ヘクタールを作付け。同組合によると、智恵文地区内でも場所によって降水量にバラつきが生じているとともに、昨年秋の長雨に伴う「は種」の遅れ」、今年春先の雪解け遅れによる「雪腐れ病」が影響し、生育のほ場間格差が大きいという。

(写真=コンバインで一気に刈り取る秋まき小麦収穫作業)

[ 2012-07-28-19:00 ]


地域材で食器を量産
下川・全自動の木工ろくろ開発

 【下川】下川町は本年度から地域材の利用拡大を図るために、地元にある豊富な針葉樹(トドマツ、カラマツ)を活用した木製品の開発に取り組む。年度内は全自動加工機械を開発し、木製食器を試作する。
 町内で製作販売している木材加工品は主に工業用が中心で、木工芸品など生活用品はビジネスとして形成されていないのが現状。木製品の全自動加工技術を開発し、汎用(はんよう)性のある安価な木工芸品を量産販売することで、木材利用の拡大を図る。
 本年度は地域総合整備財団の「新技術・地域資源開発補助事業」300万円の助成を財源に充て、総額450万円を予算に計上しており、下川町ふるさと開発振興公社(クラスター推進部)に委託して事業に取り組む。

[ 2012-07-28-19:00 ]


一つでも多く勝ちたい
美深クラブ・軟式野球北北海道大会出場

 【美深】美深クラブ(丹伊田和博監督)は、このほど、美深町営球場で開かれた「高松宮賜杯第56回全日本軟式野球大会1部名寄支部予選」で優勝し、美深地区のチームとしては、昭和58年以来29年ぶりに同大会北・北海道大会(8月10〜13日・帯広)に出場する。
 同クラブは、美深高校野球部OBらが、道内各種大会出場の際、高校時代の監督を訪問しよう─と、平成10年に立ち上げた。毎週日曜日を練習日と定めて個人能力、チーム力向上に励んでおり、現メンバーは選手20人、コーチ1人、マネジャー2人。
 現在、名寄地区チームと練習試合を行うなど実践練習に取り組んでおり、丹伊田監督は「北・北海道大会は、多くの皆さんの支援をいただいて出場するので、一つでも多く勝てるように頑張りたい」と話す。

(写真=美深地区として29年ぶりに北北海道出場の美深クラブ)

[ 2012-07-28-19:00 ]


多種多様な花咲かせる
下川・細越さん宅庭園が話題

 【下川】下川町共栄町、細越美恵子さんの自宅前に並ぶ多彩な花が、多くの人の目を楽しませている。花の数はプランターや大型の鉢、250個で町内でも話題になっている。
 細越さんは28年前、子供たちが巣立ったことへの寂しさを紛らわそうと花を育て始めた。最初は小規模だったが、町内の知人から花を分けてもらううちに、拡大していった。「母の日」に子供たちから贈られてくる花も大切に育てている。
 プランターや鉢、段差を付けて花を配置するためのコンテナなど不用になったものを譲り受けて利用している。自宅前20平方メートル程度の限られた面積を最大限に利用しながら、立体感や色のバランスにこだわって花を配置している。
 花を見たくて細越さん宅前を散歩コースにしている人もいる。細越さんはその様子を見て「手入れのしがいがある」とうれしそうに話す。

(写真=多彩な花を咲かせている細越さん宅前)

[ 2012-07-28-19:00 ]

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