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2012年7月26

一般事務職に社会人枠
名寄市・25年度は6職種で採用募集

 【名寄】名寄市は、8月3日から24日まで25年度の市職員採用資格試験の受験者を募集する。一般事務職や消防職など6職種での募集で、このうち一般事務職は10人程度の採用予定だが、初めて社会人枠を設けた。民間企業などでの職務経験が通算して5年以上ある社会人が応募対象で、一般試験の募集とは異なり、教養試験を免除する。現在の市職員年齢構成をみると、45歳代前後が少ないという人事構成上の問題があるほか、定年退職者も多い状況の中で、即戦力となる社会人を採用していく考えが背景にある。
 一般試験枠は、高校卒が昭和62年4月2日以降に生まれ、高校などの卒業または卒業見込みの人や、大卒の場合は58年4月2日以降に生まれ、4年制大学または卒業見込みの人などとなっている。これに対し、社会人は43年4月2日から58年4月1日までに生まれた人で、高校以上を卒業した人または、同等の学力を有すると認められる人。さらに民間企業などでの職務経験が通算して5年以上ある人で、観光振興の経験者や高い企画力を持ち各種プロジェクトを実施した実績や業績を持つ人材などまちづくりに関心のある人を求めている。

[ 2012-07-26-19:00 ]


夢の甲子園で頑張って
生田、川西さん両夫婦・旭工高主将務める孫へ声援

 【名寄・下川】風連町本町在住の生田米男さん、良子さん夫婦、下川町南町在住の川西衛さん、茂子さん夫婦は、甲子園出場を決めた旭川工業高校野球部の主将、生田雄也君=同校3年=の祖父母。孫の快挙を両家で喜び合っている。
 雄也君は士別市出身。生田さん夫婦の長男、真至さんと川西さん夫婦の二女、登志恵さんの長男として誕生した。小学2年で野球を始め、士別南中を卒業後、野球が盛んな旭川工高に進学した。同校野球部の主将としてチームをまとめ、攻守の要となる4番・捕手を担っている。
 両祖父母は、雄也君が新聞に取り上げられるたびに記事をファイルして保存しており、良子さんは「何度も読み返して楽しんでいる」とうれしそう。
 雄也君に対して米男さんは「お盆、正月には里帰りで来てくれるので、いつも待ち遠しい」。茂子さんは「小学3年のとき、一緒に寝ていた私を起こさないようにそっと起き、吹雪でも毎日、欠かせず走っていた」。衛さんは「昨年、腰を痛めて入院した私に『甲子園を目指して頑張るから、じいちゃんも早く腰を直して』とメールをくれた。思いやりある自慢の孫」と話している。

(写真上=孫の甲子園出場の記事を眺める生田さん夫婦)
(写真下=孫の甲子園出場を喜ぶ川西さん夫婦)

[ 2012-07-26-19:00 ]


これまでの応援に感謝
佐藤愛子さん・加藤市長を訪問し夢など語る

 【名寄】2011年のパリ世界柔道選手権女子57キロ級金メダリストで、現役引退を表明した名寄出身の佐藤愛子さん(28)=了徳寺学園職員=が、25日に市役所名寄庁舎の加藤剛士市長を訪れ、引退の報告と、これまで市を上げての応援に感謝の気持ちを伝えた。
 佐藤さんは、父親の哲夫さん、母親の弘美さんと供に名寄庁舎を訪問。佐藤さんは「柔道連盟にも正式に引退届けを提出しました。再度オリンピック出場を願ってくれていた市民の皆さんには申し訳なく思いますが、自分としては大変満足しています」と報告。
 今後の夢で、「柔道から離れた職に就きたいと思った時期もありました。ですが、長年柔道に携る中で素晴らしさを実感し、今後も柔道の仕事を続けていきたい。自分としては子供たちを相手に、柔道の素晴らしさを伝えていければと思っています」と話した。
 加藤市長は「佐藤さんのこれまでの功績と市民の思いを形にしたく、市表彰審議会に特別栄誉賞の授与を答申したいと考えています」と説明。佐藤さんは「大変光栄に思います」と笑顔を見せていた。

(写真=加藤市長を表敬訪問した佐藤愛子さん)

[ 2012-07-26-19:00 ]


美しい旋律が心癒す
有希マヌエラヤンケ・名寄でバイオリン演奏会

 【名寄】有希マヌエラ・ヤンケさんの無伴奏バイオリン演奏会が25日に市民会館で開かれ、バイオリンの美しい旋律が聴く人の心を癒した。
 ヤンケさんはドイツ・ミュンヘン生まれ。2004年パガニーニ国際コンクール最高位、2007年チャイコフスキー国際コンクール3位、同年サラサーテ・コンクール優勝。今年3月にも名寄、士別で演奏会が開かれ大きな反響を呼んだ。
 今回の演奏会は、ヤンケさんがドイツのドレスデン歌劇場管弦楽団の第1コンサートマスターに内定したことを受け、多くの市民に演奏芸術に親しんでもらおう―と、実行委員会(長谷川まゆみ委員長)を組織して開催。
 演奏会には「なよろ夏季林間学校」で名寄を訪れている福島県南相馬市の小学生21人も招待された。バッハの無伴奏バイオリン・ソナタ第2番BWV1003(第1、2楽章)で開幕。パガニーニ、エルンストなど、ヤンケさんの見事な演奏が披露されたほか、名寄高校音楽教諭、村松勇太さんのピアノと共演する一幕も。演奏会終了後はヤンケさんと南相馬市の子供たちと触れ合う場面も見られた。

(写真=南相馬市の子供たちとの交流も深めたヤンケさん)

[ 2012-07-26-19:00 ]

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