地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2012年7月24

残りは約5億円に
名寄市の合併特例債・24年度末で92%消化見込み

 【名寄】名寄市も該当となっている合併特例債の終了期限が延期された。名寄市は24年度末見込みで、使用限度額の92%を消化し、残りは約5億円となっており、期間延期のメリットはあまり大きくはない状況だが、市では「他のハード事業にも目を向けていくようになると思う」と延期のメリットを生かす考えだ。
 合併特例債の期限は当初、合併後10年間となっていた。名寄市の場合だと、合併時の18年度から27年度までで、7年が経過しており、残りは3年だった。だが、昨年の東日本大震災に伴う被災自治体の復興などを考慮し、合併特例債の期限を延期することになった。直接的な被災影響を受けていない自治体ついては、期限がさらに5年間延長されることになった。

[ 2012-07-24-19:00 ]


涙と笑顔で喜び合う
陸自第2師団・名寄でレンジャー訓練帰還式

 【名寄】陸上自衛隊第2師団の第31期部隊集合訓練レンジャー帰還式が24日に名寄駐屯地で行われ、学生15人は約2カ月間に及ぶ厳しい訓練課程を修了した。帰還式は隊員、家族の涙と笑顔があふれる中で行われ、学生の無事帰還を喜んだ。
 訓練には名寄、留萌、遠軽、旭川、上富良野の各駐屯地から参加があり、5月中旬スタート。基本訓練で強靭(きょうじん)な体力・精神力を身に付けた後は、行動訓練。食事や水分、睡眠の制限など隊員一人一人に厳しい条件が課せられ、約50キロの装備を身に付け、山中などでの任務を行うなってレンジャーとしての知識や技術、資質を磨いた。
 帰還式では、各部隊の隊員や家族らが見守る中、全想定を終えた学生隊員が勇ましい掛け声を上げながら駆け足で登場し整列。担任官の岡部勝昭第3普通科連隊長が、学生隊員一人一人の首にレンジャー徽(き)章を掛けた。

(写真=岡部連隊長からレンジャーき章を受ける学生隊員)

[ 2012-07-24-19:00 ]


技の精度アップ課題
山下道場の中学生女子・マルちゃん杯柔道全国大会へ

 【名寄】名寄の山下道場の中学生女子チームが、22日に千歳市で開かれた「第26回マルちゃん杯北海道少年柔道大会」で準優勝し、9月17日に東京で開催される全国大会出場が決まった。初の全国出場となり、強豪が一堂に会することから、技の精度を高められるよう稽古に熱中している。
 同大会は、北海道柔道連盟と東洋水産が主催。小学生、中学生のそれぞれ団体戦で行われ、中学生女子は36チームが出場。山下道場からは先鋒に北出みくさん(名寄東中2年)、中堅は岡部菜々香さん(同)、大将は岡元萌々華さん(同)、補欠に高橋菜々子さん(名寄中1年)で挑んだ。
 決勝は強豪の「柔志館柔道少年団」(札幌)と対戦。不戦勝を挟み、2敗したものの、全国大会出場権を獲得した。また、北出さんが個人賞として優秀選手に選ばれた。

(写真=全道準優勝の北出、岡部、岡元、高橋さん=左から=)

[ 2012-07-24-19:00 ]


樹木の生育調査など
下多寄小児童が自然観察

 【名寄】下多寄小学校(上村亮校長)の全校児童9人は23日、天塩川瑞生橋付近で自然観察を行い、樹木の種を採取、4年前に植樹した木の生育状況を調べるなどした。
 河川管理者の名寄河川事務所は、天塩川の豊かな自然環境と水辺空間を安らぎと憩いに満ちた親水空間として整備することを目的に、17年度から風連地区環境整備事業を実施している。19年度からは同校と連携して樹木の種子の採取から植樹までの活動を行っており、今年も北海水工コンサルタントの協力で実施した。
 まず、ヤマグワの実を採取した後、3つの班に分かれて20年度に植樹したミズナラやオニグルミなど樹木の大きさを計測。昨年と比較した。児童たちは、樹木の成長速度や種類や植えられている場所によって大きさが違うことなどを知り、身近な自然に触れて学習を深めていた。

(写真=樹木の大きさを調べるなどした下多寄小児童)

[ 2012-07-24-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.