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2012年7月14

24年度申請は691の農家
名寄市・戸別所得補助制度

 【名寄】名寄市がまとめた24年度の戸別所得補償制度への参加申請農家は、前年度よりも8戸少ない691戸となった。離農や補償交付金の対象となる作物の不作付けなどに伴う減少。今後、作物別の作付面積確認作業を行い、本年度の補償額が確定することになるが、前年度は水稲の変動部分の支払いがなく、総体交付額は約19億円となっており、本年度も19億円程度の交付額が見込まれる。
 23年度から戸別所得補償制度の中で、新たに畑作物のうち麦、大豆、てん菜、でん粉原料用バレイショ、そば、菜種の6種類が交付金の対象となった。交付金は営農継続に必要な最低限の額を面積払いで交付するものと、標準的な生産費と販売価格の差額分を単位重量当たりの単価で交付する数量払いに分けられる。このほかに以前からの水稲の所得補償も加え、23年度は総額で19億1401万円が交付された。

[ 2012-07-14-19:00 ]


8月6日にオープン
名寄市議会経済建設委・市が西條の「Qマート」で報告

 【名寄】名寄市議会経済建設常任委員会(竹中憲之委員長)が13日に市役所名寄庁舎で開かれ、株式会社西條がJR名寄駅横に整備する商業施設「Qマート」について、市が「8月6日にオープン予定」などと報告した。
 同委員会では、市が「Qマート」のオープン内容で「20日に建物の引き渡しを行い、8月6日にオープンする予定。コンビニに類似する営業規模で、汽車やバス通学などの若者をターゲットにした店舗としており、開店時間は午前7時半から午後9時まで」。
 集客施設と位置付けて西條が「Qマート」横に整備を計画しているテナントは、現在も検討中で、テナントが整備できない場合、高齢者住宅の建設も視野に入れて協議を進めていることも説明した。

[ 2012-07-14-19:00 ]


ヒマワリ観光に期待
名寄市・8月に本州から2本のツアー

 【名寄】8月のヒマワリ開花時期に合わせ、本州方面から名寄への2本のツアーが企画されている。サンピラーパーク内に咲くヒマワリのライトアップを見学し、名寄に一泊するツアー内容となっている。集客が募集定員を満たさない場合は中止となるが、名寄市ではツアーを通し、まちの魅力をPRしたいと、実施に期待を寄せている。
 ツアーは、8月に3泊4日で企画されており、名寄は8月20日と、22日にそれぞれ1泊が予定されている。いずれも旭川空港を利用し、白金温泉に1泊し、その後、名寄を訪れ、3日目に稚内を訪れるという道北観光をメーンにした内容。
 名寄では、ヒマワリの開花時期に合わせてのもので、ライトアップされたヒマワリ畑を見てもらうほか、名寄市立天文台での星観測も楽しんでもらう。ヒマワリのライトアップがツアーコースに入れられた大きな理由とのことで、星とヒマワリが名寄の観光資源として評価されつつある。

[ 2012-07-14-19:00 ]


名寄産大豆100%の豆腐
名寄丘の上学園・17日から販売を開始

 【名寄】障害者支援施設「名寄丘の上学園」(阿部克憲施設長)は、地元産大豆で製造する豆腐事業を展開。17日から市内西1南7の手づくりパン工房「ハートフル・みらい」などで販売する。
 豆腐を地元産の大豆で―と考え、陶芸作業場だった建物を改修して施設整備。職員が旭川で豆腐を製造、販売する農家でノウハウを学んだ。
 材料は名寄産大豆「ユキホマレ」を100%使用。みそ汁や鍋物に入れても崩れにくい「昔ながらの手づくりもめん」(140円)、冷ややっこに合う「やわらか手づくりもめん」(130円)の2種類で1日100丁を製造。また、製造の際に出る「おから」も利用し「ドーナツ」「ケーキ」「クッキー」を販売。
 豆腐はパン工房「みらい」で販売するほか、注文のあった家庭に配達。懐かしいラッパを鳴らして移動販売も市内で行う。このほか、歯ごたえのある「揚げ」も製造することにしており、現在準備中となっている。

(写真=丘の上学園で製造する大豆風味が生きた豆腐)

[ 2012-07-14-19:00 ]

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