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地域ニュース

2012年7月5

降水量は依然として少なく
名寄地区1日作況・畑作物生育は停滞

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、1日現在の農作物生育状況をまとめた。降水量は依然として非常に少ない状態で推移し、畑作物全般の生育は停滞したままとなっている。一方、水稲は平年並みの生育となっているが、幼穂形成期に入ったため冷害危険期に移行。寒さにさらされると不稔の原因となるため、深水管理の励行を呼び掛けている。
 気象経過をみると、気温は高めに経過し、6月6半旬(26〜30日)は連日、最高気温30度以上の真夏日が続いた。同時に日照時間も平年に比べ長くなっている。その反面、降水量は非常に少なく、6月6半旬はゼロだった。7月2日は7・5ミリを観測したが、地表を濡らす程度で作物の生育回復には及ばず、依然として雨は少ない状況が続いている。

[ 2012-07-05-19:00 ]


新生児医療の充実図る
名寄市立総合病院・「NICU」を正式稼働

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)は、早産児や低出生体重児、重度の疾患などを抱えて産まれてきた新生児を集中治療、管理する「NICU」(新生児特定集中治療室)の施設基準を申請し、7月から正式に稼働している。また、出産に関わる陣痛、分娩(ぶんべん)、母体回復を行う個室「LDR」も整備して本格稼働させており、新生児に対する充実した医療提供をはじめ、安心安全な子育て環境の確保を図ることとしている。
 「NICU」と「LDR」は、新生児治療のレベルアップと質の高い出産環境の提供などを目的としたもので、同院の3階西病棟を改修して最新の医療機器導入なども含めて整備。総事業費は1億6494万円で、国の地域医療再生基金と企業債を活用して23年度に整備し、院内に小児科スタッフなどが中心となった地域周産期母子医療センター(センター長・室野晃一副院長)を組織して、両施設とも4月ごろから使用している。

(写真=出産専用の個室3部屋も整備した病院内の「LDR」)

[ 2012-07-05-19:00 ]


花が見ごろ迎える
名寄市内の長谷川さん・オープンガーデンを公開中

 【名寄】市内西13南10の長谷川定雄さん宅で、花や草木を庭に飾ったオープンガーデンを公開している。現在、バラなどの花が見ごろを迎えており、長谷川さんは「気軽に訪れて観賞していただきたい」と話している。
 長谷川さんは、秀子夫人とともに6年前から自宅の庭を利用したガーデンづくりを行っている。オープンガーデン開放は、花や草木などの植物愛好者が気軽に足を運び、交流できる「小さな楽園」づくりとして今年から始めた。
 オープンガーデンの広さは約30平方メートル。植栽しているのはシュッコンソウ約40種類をはじめ、一年草約10種類やリンゴとブドウの果樹など。現在、バラやラベンダー、キクなどの花が見ごろを迎え、色鮮やかに咲き誇っており「今年は気温の高い日が続いているため、平年よりも花のピークが早まっており、特にバラが見ごろ」と話す。

(写真=手作り感いっぱいの長谷川さん宅のオープンガーデン)

[ 2012-07-05-19:00 ]


茶や和菓子を味わう
下川・園児が日本の伝統文化体験

 【下川】下川町立幼児センター「こどものもり」の茶の湯の会が、5日に同施設で開かれ、園児が日本の伝統文化に触れた。
 幼児センターの茶道教室は今回で4年目。恒例行事として定着してきた。講師は西野社中の西野道子代表、ほか町内お茶愛好者5人。4、5歳児45人が浴衣姿などで参加。
 会場は園児の願い事が書かれた短冊が飾られ七夕ムード。園児たちはたたみの上で正座し、天の川をイメージした和菓子、立てられた茶が差し出されると「ご一緒に」と挨拶を交わして味わった。
 和菓子の味に「甘くておいしい」と顔をほころばせ、茶の味に「にがいけどおいしい」「草の味」などさまざまな反応を見せていた。5歳児は作法の指導も受けながら、伝統文化へ理解を深め」た。

(写真=茶道を体験した園児たち)

[ 2012-07-05-19:00 ]

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