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2012年6月28

1週間を運賃無料
名寄・コミュニティバス実証運行

 【名寄】名寄市地域公共交通活性化協議会(会長・佐々木雅之副市長)は、7月1日から、市内バス路線の東西線と循環線を再編した「名寄市コミュニティバス実証運行」を行う。同日午前9時から名寄駅前で出発式を行い、利用者に大福もちをプレゼントするほか、7日までの1週間は運賃を無料にすることから同協議会では「新たな路線を確認する意味でも、多くの人に利用していただきたい」と呼び掛けている。
 実証運行は、高齢化社会に対応した利便性の高い公共交通サービスの提供などが目的。実証運行期間は27年3月末までの2年9カ月間。

[ 2012-06-28-19:00 ]


夏のサンピラー出現
なよろ市立天文台の渡辺さんが撮影

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」職員の渡辺文健さんは26日、同天文台からサンピラー(太陽柱)の撮影に成功した。
 サンピラーは、大気中に浮遊する板状の氷が水平に保たれた時、太陽光が氷の底面に反射して発生する現象。冬に見られるものが有名だが、条件がそろえば季節を問わず発生するという。
 渡辺さんは26日午後7時半ごろ、同僚職員がサンピラーを発見したのを聞き付け、カメラを構えた。サンピラーは日没後、西北西より北寄りの方角に出現し、鮮明に真っすぐ上へ伸びていた。20分以上現れていたとのことで「この季節に、はっきりと見られるのは珍しい」と語る。
 写真は短文投稿サイト「ツィッター」に投稿したが、サンピラーは冬に現れるというイメージが強いことから、「夏のサンピラー」に驚きの声に加えて、何か別の現象なのでは―という反応が多かったという。

(写真=日没後、真っすぐ上へ伸びたサンピラー)

[ 2012-06-28-19:00 ]


すべての公共施設対象
名寄市・今夏の節電計画を作成へ

 【名寄】名寄市は、今夏の節電対策で公共施設ごとに取り組み計画を作成するよう所管部・課に指示した。施設責任者を節電管理者とするとともに、庁舎内の照明間引きと消灯の徹底などを求めていく。さらに7月の市広報を通じ、市民にも節電の啓発を図る。
 原発の停止に伴い、夏の電力需要ピーク時に供給不足の不安が生じることから、政府は北海道電力管内で22年度比で7%の節電を要請している。これは自治体だけでなく、一般家庭も対象となり、期間は7月23日から9月14日まで(お盆時期を除く)。また、電力不足が現実とのものとなり、電力使用率が99%を超える見通しとなった場合、計画停電を実施するため、節電対策は大きな社会問題。これを受け、名寄市も節電対策に取り組むもので、節電計画を速やかに策定していく。

[ 2012-06-28-19:00 ]


関心高める契機に
なよろ天文台・智恵文小で初の出前授業

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(塩田昌彦台長)は27日、初めての出前授業を智恵文小学校(田村啓一校長)で実施し、子供たちの天文に対する関心を高めた。
 智恵文小では、5月21日の部分日食を前に、天文台から観測用の日食めがねを受け取った際、出前授業を打診した。天文台では、授業を実践できる環境が整えており、その後も部分月食(6月4日)、金星の太陽面通過(6月6日)といった天文現象が連続したことを契機に、子供たちに星空や天体への関心を高めてもらいたい―と両者の思いが一致したことから出前授業が実現した。
 この日は、4年生(6人)の理科授業「月と星」の単元で、天文台職員の村上恭彦さんが月の満ち欠けや動きなどを説明。子供たちは、専門家の持つ豊富な知識と分かりやすい解説に耳を傾けながら、理解を深めていた。

(写真=村上さんの解説に耳を傾ける子供たち)

[ 2012-06-28-19:00 ]

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