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2012年6月27

谷内司氏のアスパラガス窃盗で今後、報告会で説明
辞職許可に瑕疵なし

 【名寄】名寄市議会の各派代表者会議が27日、市役所名寄庁舎で開かれた。終了後に黒井徹議長が、15日に一身上の都合を理由に辞職した谷内司氏(65)について「辞職の許可と同時にアスパラの窃盗事実を知ったが、本人は辞職との因果関係はないとしている。また、既に辞職していることに加え、個人的な問題のため、議会としての追及や懲罰対応はできない。だが、現職中に起こした不祥事であり、議会全体の信頼を失墜させたことを謝罪したい」と述べた。
 同会議では、現職中にアスパラ窃盗の不祥事を起こした谷内氏の事実確認や対応などを協議。終了後、黒井議長がコメントを発表し「昨年の春、農作業中に大けがをして、辞職前に薬の影響などで体調がすぐれないといった声を聞いていた。15日に辞職願が提出され、谷内氏の体調などを考えて即日許可した」と経過を説明。
 議長判断の即日許可に対する瑕疵(かし)についても話し合ったとし、「アスパラ窃盗の事実を知ったのが辞職の許可直後であり、谷内氏が辞職するまで全議員が事実を知りえなかったため、瑕疵(かし)はないことも確認した」と述べた。

[ 2012-06-27-19:00 ]


日本の伝統文化に触れ
智恵文小で狂言ワークS

 【名寄】能楽師から「狂言」を学ぶワークショップが26日、智恵文小学校(田村啓一校長、児童29人)で開かれ、児童らが日本の伝統芸能に触れた。
 この日の講師は、能楽師狂言方大藏流の榎本元さん。
 「狂言は今で言う漫才で、体と声で舞台をつくります。奈良で発展した芸能なので関西弁に近いイントネーションで話します。はかまを格好良く見せるための構えもあります」などと、狂言の成り立ちや声の出し方、姿勢などについて指導した。

(写真=榎本さん講師に狂言を学んだワークショップ)

[ 2012-06-27-19:00 ]


震災被災地に本送る
東中ボランティア部が

 【名寄】名寄東中学校(松井清隆校長)のボランティア部(菅尾歩美部長、部員6人)は、東日本大震災の被災地を巡回する移動図書館へ贈る本を募集していたが、このほど本の仕分け作業を行った。
 同校ボランティア部が全校生徒に読み終えた本や家庭で眠っている本の提供を呼び掛けたところ、700冊以上の本が集まった。
 この日は集まった本は種類や古いもの、新しいもので仕分け作業。生徒たちは提供してくれた人に感謝しながら、真剣な表情で作業に取り組んでいた。

(写真=集まった本の仕分けを行った東中ボランティア部員)

[ 2012-06-27-19:00 ]


大粒の汗流し作業
キマロキ保存会が車体塗装

【名寄】名寄SL排雪列車(キマロキ)保存会(中田一良会長)による「キマロキ」の塗装作業が、25日から29日までの日程で、市北国博物館北側の展示場で行われている。
 塗装作業は5日間の日程で行われ、最高気温が30・3度の真夏日となった26日は、会員4人が朝から展示会場を訪れ作業。「隔年で塗装しているため、さびなどはほとんどない」と話しながらも、黒ペイントを中心に、はけで塗る地道な作業。
 黒色のみならず、車輪の一部は銀色、車体に白と黄色のラインを入れるなど、ポイントによって色を塗り分けている。

(写真=厳しい暑さの中塗装作業に当たった会員)

[ 2012-06-27-19:00 ]

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